商标 | PULLTOP | |||
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日期 | 2019年01月11日 | |||
剧情 | 北川晴 / 明日希 | |||
插画 | あにぃ / 大田優一 / 悠樹真琴 | |||
声优 | Chai / 雪村とあ / 月野きいろ / 真宮ゆず | |||
音乐 | Peak A Soul+ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 現在のカノジョと未来からきたカノジョと3人で恋をするADV
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语言 |
日文
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标签 |
青梅竹马
女教师
学校/学园
科幻
多p/乱交
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現在のカノジョと、時間を超えてやってきたもう1人のカノジョ。
そんなカノジョたちと3人で恋をする、賑やかでHな、それでいてすこしふしぎな恋愛ストーリー。
ストーリー
俺、津々井 孝也は日頃から気になっていた女の子とついに恋人同士になり、晴れて付き合うことになる。
『これから二人でいちゃラブの学園生活が始まるんだ!』
と思っていたが、ある日彼女の面影が残る「もう一人の彼女」が現れた!?
彼女たちはどうも、恋人の「未来の姿」であり、「現在の別の形」であり、「過去の姿」らしい。
『ねぇ、どっちの私が好きなの!?』
俺は二人の「彼女」に迫られることになる。
どちらも「最愛の彼女」であるのは変わらない。
そして違う魅力を持つ二人の女性であるのも事実で。
いったい、俺はどうしたらいいんだ……?
そしてたどりついたの結論は――
『なんだ、二人と付き合ってしまえばいいんだ!』
――彼女と彼女と俺の、奇妙な恋愛関係が始まる。
登場キャラクター
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【いつも後ろをついてきた小動物系の妹的幼馴染】
●垣屋 小雪 (CV:Chai)
主人公の幼馴染で、2つ下の妹的な女の子。
とっても愛らしく、引っ込みじあんで小動物系な感じ。
成績はけっこう良いけれど運動はちょっと苦手。
年齢のわりにおっぱいが大きいことを気にしている。
小雪の両親は、茶葉などの輸入が仕事で、自宅では喫茶店も経営。
小雪はその喫茶店「閑古鳥(かんこどり)」の看板娘として頑張っている。
ただ、男子が苦手なので、接客の時以外は、主人公を除くとほとんど話せない。
主人公のことが好きだが、告白なんてとても恥ずかしくて出来ない、と悩んでいる。
「明日は……喫茶店のお手伝い、一緒にできるんだよね?」 -
【どうしてこうなった幼馴染!】
●夕霧 (CV:Chai)
一年ほど前から喫茶店・閑古鳥で働いている、グラマーで色っぽいお姉さん。
料理がうまく、スタイル抜群で、お客さん達の人気も高い。
主人公と小雪にとっては、優しい姉のような存在。
あけすけで明るい性格で、えっちな話題にも積極的にからんでくる。
主人公をからかって楽しんだりする小悪魔系だが、本当に嫌がる事はしないので、なかなかどうして悪くない。
実は小雪の『未来の姿』であり、「夕霧」は偽名。
自分の気持ちを言い出せないまま主人公に別の恋人が出来てしまったのを後悔して、理想の女性になって主人公を振り向かせようとイメチェンした。
若干振り切りすぎた気もするが、評価は上々……?
「今日のお薦めのメニュー? そうね……わ・た・しとかどう?」 -
【表はきりり、中ではだらり系お姉さん先生】
●籐野 佳苗 (CV:雪村とあ)
主人公達の通う学園の先生で、寮の管理人もしているお姉さん。
容姿端麗でスタイルも良いが、恋人いない歴=年齢。
年上趣味が原因と主張しているが、本当の理由は定かではない。
色々な悩みに親身に相談にのってくれるので、学生達の人気も高い。
佳苗自身は「明るく優しく、距離の近い姉のような先生」と自負しているが、少しドジなところがあり、実際は学生達から友達のような感覚で見られている。
自分の部屋や気心の知れた相手には、少しだらしのないところがあって、寮でも、主人公の前にはついパジャマで出てきてしまったり。
「大丈夫、だいじょーぶ。そういう悩みはね、時間が解決してくれるから~」 -
【ちっちゃいけど、もう大人だもん!】
●籐野 佳苗 (CV:雪村とあ)
過去からやってきた小さいころの佳苗先生。
快活で、活発で、元気いっぱい!
人なつっこい性格で、ぐいぐいとせまってくる。
背伸びをしたいお年頃なので、おませな事を言ったり、大人ぶったりする。
それが余計可愛らしさを強調していたりする。
子供扱いをする大人が苦手なので、教師の佳苗先生にはちょっとだけ苦手意識をもっている。
いきなり『今の時間』にやってきてしまって、困っていた時に助けてくれた主人公に興味津々。
「お兄さんって、恋人いるの? いないなら、私がなってあげよっか?」 -
【いつも軽口をたたき合う悪友系ツンデレな幼馴染】
●瀬名 乃々華 (CV:月野きいろ)
主人公と小雪とは幼馴染。
明るく、気さくなタイプで、運動は学園でトップクラス。
料理も得意。
主人公のことを出来の悪い弟として扱っているが、好意も持っていて、なんとなく「このままこいつと結婚するのかな」とか思っている。
馴染んだ主人公にはつい口より先に手が出てしまうこともあり、一人の時に後悔してどんよりと落ち込んだりする。
小雪のことは実の妹のように可愛がっているが、その想いには気づいていない。
夕霧が来てからは、主人公との仲の良さにやきもきしている。
「はあ? なんであたしがあんたの心配してやんなくちゃいけないのよっ」 -
【これが理想の幼馴染!?】
●瀬名 乃々華 (CV:月野きいろ)
数ヵ月後の世界よりやってきた、もう一人の乃々華。
幼馴染から主人公の恋人になったばかりだったため、とても甘えたいし、いちゃいちゃしたい状態。
まだまだ素直になりきれないけれど、現在の乃々華よりもずっと素直でおしとやか。
初体験はまだのようで、いつか主人公と――色々と妄想しては、恥ずかしさに転げ回ったりしている。
『その時』のために、バストアップ体操と食事療法をしていて、その効果もずいぶん出始めてきた。
「ねえねえ、好きって言いなさいよ。そうしたら、私も言ってあげるから♪」 -
【大切な妹(たぶん)】
●豊多 唯月 (CV:真宮ゆず)
主人公の妹。
お兄ちゃん子で、主人公のことが大好き。
「大きくなったら、お兄さんのお嫁さん」になることが夢だった。
体が弱くて、環境のよい病院に入院していたという事情から、主人公の幼馴染である小雪や乃々華とは面識がない。
名字が違うのは、祖父母の養子となっていたため。とのこと。
完治して、実家に戻ってきたが、いつも一人で出かけ『何か』をしている様子。
主人公のためなら、どんなことでもするつもり。
「あのね、唯月は、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいですっ」 -
●津々井 孝也
学園の寮に住んでいる。
勉強や運動などに得手不得手はないけれど、エッチなことには興味津々!
基本おっぱい星人。
可愛い系も好きだが、色っぽい系も捨てがたい。
彼女はいないが、人並みにお付き合いしてみたいとは思っている。
面倒見の良い性格で、困っている人をみるとつい手助けしてしまう。
お節介というよりは、ちょっとお人良しな感じ。
実家に戻ってきた年の離れた妹を可愛がっていて、寮に入ってしまった事を悔しがってもいる。
「俺は自分に正直に生きてるだけだぞ?」