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日期 | 2007年04月27日 | |||
剧情 | colors | |||
插画 | 黒木雅弘 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
修女
凌辱
触手
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●ストーリー●
江口幹彦。裏の世界では少しは名の知れたボディーガードで、もちろん独身。
腕に覚えは一切なし。頼りは、パートナー・伊吹渚の実力と、生まれついての悪知恵のみ。
今度の任務は某国の貴族の令嬢を、指定の日時と場所に無事送り届けること。
少なすぎる事前情報。こういう時、嫌な予感は必ず当たる。
出迎えるため、渚とふたりで空港に到着したところからトラブルは始まった。
殺しても死なない異様な男たちが次々と令嬢、マリスを狙って襲い来る。
だって言うのに、役立たずの幹彦は任務そっちのけで渚を口説き、
謎だらけのマリスは目を離すとすぐに単独行動。
そんなチームワーク皆無の逃亡劇の最初の夜。
幹彦と渚は、変身したマリスが不死の化け物を殺すシーンを目撃する。
返り血をドレスのように纏ったマリスは、にこりと微笑み、
あくまで優雅にお辞儀をしてみせた。
追っ手が化け物なら、お嬢様も魔物。
渚は呟く。頼れるのは自分だけ。
幹彦は呟く。凄腕なのは相棒だけ。
腕に覚えは一切なし! 江口幹彦の明日はどっちだ!?