商标 | アンモライト | |||
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日期 | 2014年07月25日 | |||
剧情 | 姫川広明 | |||
插画 | 一河のあ | |||
声优 | 井上瑞樹 / 笹塚真琴 / 夏川菜々美 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
义妹
义母
熟女
人妻
和服
办公室/职场
出轨
后宫
巨乳/爆乳
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■□■ストーリー■□■
「わたし、お義兄ちゃんが好きなの。ね、しよ?」
「老いたとはいえ、わたくしとて女。殿方の悦ばせ方を忘れるほど齢を重ねた覚えはありませんよ」
「お嫌いですか?外でする男女の営み。あなたほどの若さならば、お好きだと思っていたのですが」
妻“美夜”の実家の温泉旅館。
そこが今のボクの働き場所。
なれない仕事に毎日くたくた。
そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に
『催眠アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!
怪しい、ものすごく怪しい。
疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか
理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。
「お義兄ちゃんお疲れさま~。 ん? なにしてるの?」
「お疲れさま眞子ちゃん。
なんとなく気分転換に“催眠術が使えるアプリ”って言うのをダウンロードしてみたんだ。
どうせジョークなんだろうけどね」
「へ~、そんなのあるんだ。ねぇねぇ、わたしに催眠かけてみてっ。面白そ~だし。ね?ね?」
そんな状況の中 に 更にたまたま顔を出した“瑞帆”“渚々音”。
話の流れで実際に催眠をかけてみようという話になり…
『“達人”のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』
などとトンデモ内容を“眞子”に提案され、
更に止める所か乗り気の“瑞帆”“渚々音”に押され催眠を試す事態に。
その時は案の定というか、さすがジョークアプリと言うかかかった気配はなかったのだが…
■□■登場キャラクター■□■
【義母】
●呑田 瑞帆 (CV:井上瑞樹)
T163 / B97(G) / W61 / H89
義母。
“美夜”の母で現女将。
夫“吉勝”との夜の営みは、最近ほぼ無い。
本人は気づいてないが若干のM気質。
露出する事で快楽を得る事も…。
【義妹】
●呑田 眞子 (CV:笹塚真琴)
T145 / B78(B) / W54 / H79
義妹。
“美夜”の妹で学生。
学園のない日は、旅館の手伝いをしている。
ドジっ娘で、ちょっとテンパリやすい。
オナニー癖はあるが、まだヴァージン。
だか多感な年頃で意外と積極的な面も。
【義祖母】
●呑田 渚々音 (CV:夏川菜々美)
T160 / B89(E) / W63 / H92
義祖母。夫は先立っている。
大女将とは言われるが、娘夫婦に旅館の経営を任せている。
見た目が若く実年齢よりだいぶ年下に見られる事もしばしば。
実は、体の疼きは、未だにあったりする。