[GAL][181130][ADV][アンダームーン]令嬢聖水学園 「なんで貴方の前でお小水を出さないといけないのよ！」[生肉][VJ012168]

■□■ストーリー■□■
かつてエリート教師だった長岡哲矢（主人公）は制服を着た少女と、
そのおしっこでしか性的に満足できない性癖のため問題を起こし、教師をクビになってしまっていた。
暫く予備校講師として生計を立てつつ、そこの教え子たちで欲望を発散させる日々を送っていたが、
旧友からの紹介でお嬢様だけが通う名門女学園に勤めることになった。

男嫌いで生徒会長の金髪美少女『朝永真名』
お兄ちゃんと間違えて呼んでくる人懐っこい『仁科茜』
とらえどころのない不思議ちゃんな『湯川夏希』

この学園でずば抜けて美貌を誇る3人の学生に昂る気持ちを抑えられなくなった哲矢は、
彼女たちに恥辱の限りを尽くしたくなってしまうのだった。
彼女たちが恥ずかしさに頬を染めながらおしっこをしている姿を妄想しながら、
哲矢は卑劣な手段を講じていく。

登場キャラクター

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  ●朝永 真名　（CV：星空ユメ）
  身長：165cm　3サイズ：B93(D)・W56・H85
  
  欧米人の祖母を持つ金髪巨乳美少女。明るく元気でお茶目なところもある。
  成績も優秀スポーツ万能で上級生から信頼され下級生からも慕われるお嬢様。
  学園では生徒会長だが、風紀の乱れに対しても寛容。
  しかし、母を裏切り不倫している父への感情から男に対してだけは露骨な反発と否定をするところがあり、学園内唯一の男で教師という立場にある主人公に対しては敵対的。
  性的なことに対しては寛容さが消え、極端なまでの嫌悪と忌避感を示すが、それはかつて上級生の湯川夏希と百合めいた関係にあったことの反動。
  今でも強く想っている。
  主人公に隷属してからは力強い男らしさに屈服する快感を求めるようになり、最終的には『お父様』と呼んで忠誠を尽くすようになる。

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  ●仁科 茜　（CV：このえゆずこ）
  身長：166cm　3サイズ：B96(F)W62H92
  
  内気で物静かな雰囲気のお嬢様。黒髪の癒し系。
  海外留学してしまった兄の面影を、学園唯一の男である主人公に重ねてしまい、心の中では「お兄ちゃん」と呼んでいる。
  本来の兄に対して性的な恋慕の情と妄想を抱いており、主人公にそれを利用されてしまうことで服従させられる。
  性知識だけは豊富な耳年増だが、オナニー経験しかない。
  その妄想対象はいつも兄で、最終的には主人公を『お兄ちゃん』と呼んで忠誠を尽くすことになる。

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  ●湯川 夏希　（CV：あかしゆき）
  身長：155cm　3サイズ：B78(A)W55H82
  
  ゴスロリ趣味でオカルトかぶれの少女。
  女子生徒ヒロインの中では最年長だが、もっとも小柄で貧乳な体格。ツインテール。
  前年度の生徒会長であり、当時は今現在の朝永真名のような文武両道の明るい少女だった。
  朝永真名との百合っぽい関係は黒歴史だとして言いたがらない。
  主人公に対しては、中二病めいた言動で翻弄してくるが、そういった言動はすべて見せかけで、本心は朝永真名への秘めた恋慕を隠して忘れようとするためのもの。
  父親が学園理事であるため、教師陣も干渉できず、最低限度の出席日数確保のためだけに出席した後は、自主的な探偵ごっこで学園内を好き勝手に歩き回っている。
  性的な言動で主人公を挑発してくるが、いざ実行されると快感に打たれ弱く流されやすい。
  それでも、あえて主人公のためにそう演じているだけだと言い張る。

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  ●福田 友加里　（CV：弥黒）
  身長：167cm　3サイズ：B93(D)W58H87
  
  冷たい雰囲気のメガネ美女。サブヒロイン。
  教師陣の中では最年少で、新任としてやってきた
  主人公の面倒を押し付けられてしまい露骨に迷惑がるが相手はしてくれる。
  あまり融通は利かないが合理的な方針での教育には定評があり、進路指導などでも現実的なアドバイスをすることで生徒からも信頼されている。
  しかし慕われてはいないので、そのことが教師としての悩み。
  朝永真名と湯川夏希の百合めいた関係が一線を越えそうになったところを目撃してやめさせている。
  公にしなかったのは、友加里が真名の父の愛人であり、言い含められたため。
  処女だがアナルは開発されていてそこが弱点。