商标 | Guilty eX | |||
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日期 | 2012年06月01日 | |||
剧情 | 髪ノ毛座 | |||
插画 | タカスギコウ | |||
声优 | 緋牡丹 / 野々村紗夜 / おぼれ谷リアス / 飯田空 | |||
音乐 | Funczion SOUNDS | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 日本海側はんなり熟女と方言エッチADV
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
熟女
屋外
内射/中出
自慰
口交
巨乳/爆乳
阴毛/腋毛
方言
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■ストーリー
それは、学園最後の夏休み。
いつものようにメリケン爺と話している時だった。
「一平、自分いくつにならはった?」
「え? 先月で18歳になったけど」
「ほうかほうか。もう18になったんか。
ほな、バーバー三崎の“大人のサービス”が受けられる年齢やな」
「大人のサービス?」
「そうや。バーバー三崎にいって“男前にしてください”と言えば受けられる特別なサービスや」
「特別な……サービス?」
そんなやりとりがあってから、オレは床屋のおばちゃんの事を“オンナ”として意識し始めることに…。
明日にも無くなってしまいそうな小さな漁村。
そこがオレが生まれ育った場所。
オレと同じ年頃の子も、若い男の人も居ない。
高齢化がどんどん進んでいく村。
港と反対側にある丘の一番上には、廃屋と潰れた映画館と
オレの行き着けの床屋『バーバー三崎』がある。
(と言ってもこの村に床屋はバーバー三崎しかない)
小さい頃からずっと顔なじみの床屋のおばちゃんは、確かオレのお母さんと同じくらいの歳だった。
ほんとにお母ちゃんだと思ったこともあるくらいだ。
そんなおばちゃんが、ここで大人のサービス……?
ほんとうに? ほんとうなのか? メリケン爺……
お母ちゃんみたいにやさしいおばちゃんが…?
でも、もうオレは自分の気持ちを抑えきれない。
「おばちゃん、オレを男前にしてくださいっ!」
とうとうオレは言ってしまった。オトナの階段を昇る魔法のコトバを。
■システム
【選べる悦び「豪華Wキャラボイス!」】
おばちゃんと叔母さんにそれぞれ声優さんを2人ずつキャスティングしました!
お好きな時にお好きな声優さんを選んでお楽しみください。
・三崎洋子
熟色吐息「CV:緋牡丹」
西の方言ならおまかせ「CV:野々村紗夜」
・野津江美子
熟女維新の会・代表「CV:おぼれ谷リアス」
艶技者「CV:飯田空」
【おばちゃん、どうして裸なの?「すっぽんぽんシステム搭載!」】
立ち絵を裸にするこのシステムで、いつでもどこでもおばちゃんと叔母さんを
“すっぽんぽん”にすることができます。
【標準語とは違った心地よさ「はんなりした西の方言!」】
「床屋のおばちゃん」では、おばちゃんも叔母さんも方言で話します。
方言ならではの柔らかさ、温かさ、そして色っぽさをご堪能ください!
■登場キャラクター
●三崎洋子
CV:緋牡丹
CV:野々村紗夜
村にある唯一の床屋「バーバー三崎」を営んでいるおばちゃん。
若い頃は見た目も性格も派手で、村の中では浮いた存在だった。
高校を卒業した後、女優を目指して上京したのだが夢は叶わず、約十年後に村へ戻ってきて床屋を始めた。
都会の荒波に揉まれたためか、すっかり角は取れ、今でははんなりと穏やかな性格になっている。
どんな荒波に揉まれたかは村の誰も知らない。
主人公は、そんなこと関係無しで床屋へやってくる常連さん。
幼い頃からずっと見守ってきた主人公が、最近自分をオンナとして見ていることに気付き、
嬉しく思いつつも戸惑っている。
「いつでも来てくれてええよ。おばちゃんの店、ヒマやし」
●野津江美子
CV:おぼれ谷リアス
CV:飯田空
主人公の叔母。
夫の甥である、両親を亡くした主人公を引き取り、自分の子供同然に育ててきた。
夫は漁師で、遠洋漁業にでているため年に数回しか帰って来ない。
溌剌としていて人当たりの良い性格だが、長い期間夫が帰って来ないと悶々とした気持ちが溜まり、
妖しい雰囲気を漂わせ始める。
しばらくは素潜りなどで悶々とした気持ちを発散させているが、
それでも抑えきれなくなると主人公にとある「お手伝い」を頼んでくる。
洋子のことは、若い頃の印象が強く残っているため、あまり良く思っていない。
そのため、主人公が床屋へ行くこともあまり快く思っていない。
「ええやん。身内なんやから照れる必要ないやろ?」
●メリケン爺
いつも港で釣りをしている謎の爺さん。
自称・村の長老。
みんなからは“メリケン爺”と呼ばれている。
なぜそう呼ばれているのか、明確な理由は誰も知らないが
「おなごはパツキンのメリケン娘に限る」が口癖なので、
“メリケン爺”と呼ばれるようになった、という説が有力。
●野津一平
本作の主人公。
赤ん坊の頃に母親を、中学の頃に父親を亡くし、叔父夫婦の家に引き取られた。
しかし、そんな境遇を感じさせない明るい性格の持ち主。
実の父親の教えで、子供の頃から標準語で話すように育てられた。
叔父夫婦もその教育方針を引き継いで育てたので、村の出身だが標準語で会話をする。
村の中には同年代の人間はおらず、唯一若者と呼べる存在。
来年は隣町のカマボコ工場へ就職する事が決まっている。
休みの日はたいてい床屋に行って漫画を読んでいる。