商标 | ESCU:DE | |||
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日期 | 2017年08月04日 | |||
剧情 | 西村悠一 | |||
插画 | 水鼠 / はなたかれとも(デザイン・SD) | |||
声优 | 古河徹人 / 蓬かすみ / 秋野花 / 上田朱音 / 藤森ゆき奈 / 白月かなめ / 榛名れん / 森川明大 / 越雪光 / 夏村伊介 / 桜川未央 / 杉原茉莉 / 小次狼 / ますおかゆうじ / みたかりん | |||
音乐 | TOY | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
模拟有声音有音乐 / 王道ファンタジーSLG×リアルタイム脱衣バトル
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
萝莉
魔法师/魔女
内衣
幻想
魔法
紧缚
口交
巨乳/爆乳
处女
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剣と魔法が存在する世界――
その中でも、魔族達が暮らす世界での話。
今、魔界は未曾有の危機に瀕していた。
突如、出現した三人の魔女達の存在。
強大な力を持つ彼女らにより、魔族は為す術も無く、
魔王国・ザールラントの領土グローセン州を明け渡すことになる。
それだけに飽き足らず、魔女達は見せしめの如く、魔族達に恐怖を植え付けた。
領土を奪われたことに異を唱える魔族の姿を、
まるでぬいぐるみのような姿に変えることで、
魔族の尊厳を奪い去ったのだ。
魔女の出現から半年後――。
魔女によって支配される元・グローセン州民の半数が、
メルヘンな生物に変わり果ててしまった時から物語は始まる。
第三章 ストーリー
ヘルフォルト区に続き、 ケルン区を解放したヴィルフリート逹だったが、
アードラ率いる猟兵部隊に魔女イリスを捕獲されてしまう。
自身の魔法の秘匿、革命の狙い――囚われのイリスが抱えている情報はあまりにも大きすぎる。
ヴィルフリートは第三の魔女よりも、猟兵部隊の追撃を優先し、グライツ区へと進行していく。
グローセン州の中心部にあたるグライツ区――州会議事堂のある中規模都市。
王都に繋がる列車などは運行が停止され、本来は活気ある街並みにも、
人気も無いことから、不気味にすら感じる。
奇しくもそのグライツ区こそ、最後の魔女が支配する州会議事堂がある場所であった。
ヴィルフリートは猟兵からイリスを奪い返すため、
そして、魔女の支配からグライツ区を解き放つ戦いに赴く。
しかし、そんな彼を嘲笑うかのように、運命の定めた時が迫っていた。
ヴィルフリート・ハイゼンベルク 最後の戦いが始まる――。
システム
【ブロックを繋げて敵拠点を目指すSLGパート!】
ブロックを繋げて敵拠点を目指すSLGシステム!
マップにはイベントや隠し宝箱があったり……遊び要素もたっぷり!
さらに進化したSLGパートでは前作の要素に加えて新機能が追加されているぞ!
・調査隊結成!
調査可能な拠点を制圧すると、支援キャラクター達を調査に派遣できるぞ。
派遣されたキャラクター達は一定ターン後に帰還し、換金アイテムだけではなく、ショップでは手に入らない
特殊なアイテムやレア魔石やレアアクセサリーを発見してくれる!
バトルに出撃させていない支援キャラクター達を活用して、攻略に有利なアイテムを発見しよう!
【簡単操作で臨場感あふれるリアルタイムバトル!】
自分の攻撃や敵の攻撃がリアルタイムで行われるバトルシステム!
直感的な操作で、行く手を阻むぬいぐるみ達を一掃だ!
今作では新たに二つの機能が搭載!
・ジャストアタック
詠唱タイマーがMAXになった瞬間、タイミング良くマウスのボタンを離すと、ジャストアタックが発動!
通常攻撃より威力の高い攻撃が発動し、さらに追撃キャラクターをセットしておけば、
ジャストアタックに合わせて、仲間が追撃を行ってくれるぞ!
・リベンジアタック
ジャストガードを上手く重ねていくと、次の攻撃時の倍率が加算されていく。
敵の必殺技をジャストガードで防ぎ、リベンジアタックで反撃といった戦略も可能に!
さらにジャストアタックと組み合わせると、今まで以上に大ダメージを狙えるぞ!
【狙った部分を脱衣させろ!!脱衣バトルシステム】
魔女達との戦いは一対一の真剣勝負!
女の子にカーソルを合わせて攻撃!
カーソルを合わせた部分にダメージを与えると、好きな場所を脱衣させることが出来るぞ!!
女の子のHTB(吹っ飛ばし)ゲージをためると、一方的に攻撃が可能なチャンスタイムへ突入だ!
相手の攻撃を気にせず、衣服にダメージを与え、欲望の赴くまま脱衣させられるぞ!
さらにボス戦で破いた服装はHシーンに反映されるぞ!
脱衣状態がシーン内容に影響を与えることも……。
・見所満載の脱衣キャラクター!
なんと今回の脱衣対象は、最後の魔女であるアリシアに加え、
ヘルフォルトで戦った彼女と、ケルンで戦ったあの子まで……!
しかもそれに付随するHシーンも……!?
シリーズファン必見の脱衣シーンになるぞ!
【新武器システム「セプター」】
魔術を記憶した魔石を付け替えし様々な魔術を使えるようになる新武器システム!
魔石を5つのスロットに取り付けることで、攻撃力や防御力を上げたり様々な恩恵が得られる。
一撃の威力に拘ったり、脱衣力に特化させたりと、前作以上に自由な選択が可能になり、
自分のプレイスタイルに合わせた武器を作ることが出来るぞ!
【「厄災の魔女編」を統括するリ・ロード事典!】
作中に登場したキャラクターの詳細を厄災の魔女編の終結まで、時系列を追って記されている。
中には、本編で知ることが出来なかったことも……!?
さらに用語集も含まれており、物語に登場した街から道具に至るまで、様々な解説が付け加えられているぞ!
登場キャラクター
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●ヴィルフリート・ハイゼンベルク (CV:古河徹人)
グローセン州知事ダリウスの息子であり、ヘルフォルト区・ケルン区を解放した英雄。
魔女エーリカ・魔女イリスの魔力を得て、魔法の力を自身の物とする。
また魔女がグローセン州を占拠した不明瞭な真意に疑問を抱き、その目的を突き止めることも目標の一つとしている。
剛毅果断な性格ではあるが、極度のファザコンかつマントマニアという特異な一面を持つ。
「この力が変革をもたらすというのならば、何の躊躇いがあろうか――私が世界を変えてみせよう」 -
●アリシア・クローズ (CV:蓬かすみ)
グライツの魔女としてヴィルフリート一行と対峙する。
魔女の最後の砦に似合わず、とても穏やかな性格の持ち主だが……
他の魔女と同じく名前以外、種族や年齢なども一切不明である。
魔法の扱いは他の魔女を遥かに上回り、優れた防御魔法を得意とする。
そのためか従者を連れておらず、グライツ区は単身で陥落させた。
彼女もまた何らかの原因で、魔女としての目的を失っているが、自身にかせられた使命をまっとうしようとしている。
「誰にでも譲れないものがあると思うんだ。私のそれが何かは思い出せないんだけどね……あはは」 -
●リア・カロッサ (CV:秋野花)
ヴィルフリートの昔馴染みであり、未だにメルヘンな妖精姿の相棒。
ケルン区での戦いの最中、魔法の才能に目覚めており、簡単な魔法なら操ることが出来るようになった。
またヴィルフリートが自分に殺される幻覚に囚われていることを知っており、以前まで無かった距離感を感じている。
「ヴィルフリート、他の誰を死なせてもいい。お前だけは死ぬな」 -
●エーリカ・アンデルス (CV:上田朱音)
ヘルフォルト区でヴィルフリートと対峙した魔女。
ツンとした態度は維持しているが、すっかり一同と馴染んでいる。
場の空気に流されやすく、何かに巻き込まれていることの方が多い。
ケルン区での戦いの最中、魔力を取り戻し、渋々ながらもヴィルフリートに付き従う。
しかし、情に弱い性格もあってか、イリスが連れさらわれた一件に関して、前向きに協力を申し出ている。
「こうなるって分かってたのかもしれない。でも――それでも、あたしはあんたを信じたかった」 -
●イリス・クルーク (CV:藤森ゆき奈)
ケルン区でヴィルフリートと対峙したアンニュイな魔女。
ケルン区の戦いの後、猟兵部隊に両親を人質にとられ、捕縛されてしまう。
猟兵の尋問に耐えていた彼女であったが……。
「……なにもかも、燃えてしまえばいい。私はこんな世界に何も望まない」 -
●フィーネ・クラッセン (CV:白月かなめ)
エーリカの従者であり、世話役という名の友人。
物腰穏やかで非常に大人しい(臆病とも取れる)性格の持ち主。
また魔女アリシアとは旧友関係にあるらしい。
イリスを助け出すために彼女もエーリカ同様に協力を申し出ており、得意の風魔法と癒やしの魔法でヴィルフリート達の支援に回る。
しかし、その不幸体質がいつ災いするかは定かではない。
「私は生きています。だから、私に出来ることをやり切らないといけないんです」 -
●カヤ・ファルトマン (CV:榛名れん)
魔女イリスの従者であり剣術の達人。
本人曰くモノノフ。
やや猪突猛進ではあるものの、忠義に厚く主君第一を重んじている。
ケルン区でヴィルフリート達の道を阻んだが、グライツ区ではイリスを救うために行動を共にする。
またケルン区の戦いでクルトに敗北して以来、彼を同じ剣客として意識している節がある。
紅蓮という銘の刀を使い、近接戦と炎魔法を得意とする。
「大義なき刃、然れど私には振るうべき理由がある。例えそれが死地へ向かう刃だとしても――」 -
●ダリウス・ハイゼンベルク (CV:森川明大)
ぬいぐるみと化したままのグローセン州知事であり、ヴィルフリートの父親。
エーリカやイリスに囚われた経験から、魔女にいたぶられることに快楽を見出し、もはや救いようのない世界で生きている。
魔女も残り一人となり、自身の欲望を満たす世界が崩壊することを危惧して、また何かを企んでいる様子だが……。
「これが……民を裏切り続けた私への罰だというのか?」 -
●ルーカス・ブルクミュラー (CV:越雪光)
ハイゼンベルク家に長年仕える執事だが、今もまだぬいぐるみ。
生真面目な性格であり、ヴィルフリートを溺愛しながらも、常に厳しく接している。
グライツ区でもヴィルフリートの参謀役として知恵を働かせ、配下に加わったぬいぐるみや使い魔達の指揮に当たる。
二十年ほど前、ダリウスが現役の閣僚だった頃は、秘書兼護衛として仕えていた。
敵が多すぎるダリウスを一人で守り抜けるほど、剣の達人だったらしい。
「ヴィル様、いよいよ最後の魔女でございます。どうか最後まで油断無きよう」 -
●クルト・ブルクミュラー (CV:夏村伊介)
ヴィルフリートの友人であり、ルーカスの息子。
そして、未だにぬいぐるみの魔法が解けぬ剣術の達人。
将来は軍に入ることが目標であったが、ケルン区での戦いを通じて、心境に変化が現れる。
引き続き、熱い心は冷めぬまま。
ぬいぐるみでありながらも、剣を振るう猛者であり、グライツ区でもヴィルフリートを援護してくれる。
「ヴィル、キミがグローセンの――いや、この世界の未来を作る時が来るんだ」 -
●アードラ (CV:桜川未央)
ザールラント軍部が独自に雇い入れた猟兵部隊の一つ「バイヨネット」の頭領。
猟兵部隊の構成員は約30名ほどと小規模だが、特殊部隊に引けを取らぬほどの統率力を持つ。
ケルン区で魔女イリスを捕獲した後、部隊と共にグライツ区へ姿を眩ませるが……。
「あの演習で殺された部下達の喜ぶ声が聞こえる。ようやく復讐を果たせる。皆、待たせてしまったな」 -
●ジュリアス・L・ローズヴァイル (CV:杉原茉莉)
神聖ローズヴァイル帝国第一皇子。
皇族らしく悠然とした雰囲気を纏う。
ともすれば、ミステリアス。
中性的な容姿、声色をしており、女性だと思う者も多い。
魔女達が知る未来では、彼がテロの標的となり、殺害されることで、魔界と天界が戦争に突入している。
「信仰は人を救わないよ。人は救うのは人だ。ローズヴァイルはそんなことも教えてくれないけどね」 -
●セドリック・ブレア (CV:小次狼)
神聖ローズヴァイル帝国ジュリアス第一皇子の親衛隊長。
軍人の家系で生まれ育ったエリートであり、自身も体術を極め、奇跡と組み合わせた独自の戦闘スタイルを持つ。
魔女の厄災の終結に合わせて、ジュリアスと共に魔王国ザールラントを訪れることになっている。
「億の命ではなく、唯一の意志こそが帝国の歴史を作るのだ」 -
●黒衣の魔王
黒衣を纏い、グローセンの魔王と謳われる男。
失われた魔法を自在に操り、魔王の名に相応しい力を振るう。
「――破壊の時は続き、新生へと至る」 -
●聖女
ジュリアス第一皇子に付き従う少女。
聖女と呼ばれている以外は一切不明。
「……永久に続く滅びを」