商标 | Empress | |||
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日期 | 2013年10月25日 | |||
剧情 | 伊集院更紗 | |||
插画 | 聖少女 | |||
声优 | 中野志乃 / 長谷部雪奈 / 御苑生メイ / 悠はるか / 高草木幸 / 多富満 | |||
音乐 | 四十万行道 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 女性上位スペースアドベンチャー
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语言 |
日文
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标签 |
特殊癖好/变态
道具/异物
科幻
啊嘿颜
粪尿
异种奸
巨乳/爆乳
扶她
丰满
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An enjoyment of woman is to tickle man's pride.
女の悦びは男のプライドを傷つけることである。
■ストーリー
徴兵制度で『USF(Universal Space Force)』の新人兵士となった『マコト・ヒビノ』。
この物語は彼が、USFの実戦訓練の為に、
人類が移住していない辺境の惑星へと連れて来られたところから始まる。
その辺境の惑星で、自分のミスからコンバットアーマーごと崖下に転落し、動けなくなってしまうマコト。
アーマーを自力で動かす事も出来ないまま6日以上が経過。
水も食料も尽きてしまい、もう駄目かと諦めかけた時──
頭上に巨大な宇宙客船『パールバティー号』が降りてくる。
「た、たすか……た……」
そう思いながらマコトは力尽き、気を失ってしまう。
……それからどれくらいの時間が経ったのか、目を覚ますとそこは宇宙船の一室。
しかも全裸姿で寝かされていた。
そして目の前には、七色に光る不思議な銀髪をゆっくり揺らしている美女……
「これからあなたの精液を採取します」
銀髪の美女は表情ひとつ変えずにマコトの顔に跨り、
彼の股間に得体の知れない機械を装着する。
そして装着された機械によるあまりの気持ちよさに、
マコトは強制的に何度も何度も射精させられる。
何度も無理やり絶頂させられ精液を搾取され続けた挙げ句、再び気を失ってしまう……。
彼は、ここで生き残る事が出来るのだろうか?
それとも、この船に囚われたまま、快楽に溺れるだけの存在になるのだろうか?
■登場キャラクター
●希美子・マイザール (CV:中野志乃)
超豪華プライべート船『パールバティー』の船長であり、亜美の母親でもある。
世間ではこの2人の事を『大金持ちのマイザールファミリー』として、宇宙にその噂は轟いているらしい。
彼女らの商売とは、御法度とされている希少な宇宙人や生物を奴隷や家畜として調達し、売り飛ばしている。
更に付加価値を増すために、その奴隷を裏社会で求められる様々な趣向に合わせた、
調教や人体改造なども行っている。
見た目は妙齢の女性で、若さと美貌を保つ為に若い男とのセックスを心がけ、
若い男性の『精液』を欠かさず飲む事にしている。
コールドスリープの影響で、実年齢は見た目よりかなり高め。
一見すると落ち着いた温厚そうな雰囲気の女性だが、
頭が切れ、あくどい事も平気で、躊躇無くド変態行為を強要したりもする。
「それともわたくしが、慈悲深いマリア様にでも見えるのかしら?」
●亜美・マイザール (CV:長谷部雪奈)
希美子の娘であり、母に負けず劣らずのドSのド変態。
普段から攻撃的な性格をしているが、あるスイッチが入ると母を越える程のドSっぷりを発揮する。
また、ヴァギナの方より先にアナルの方が先に目覚めてしまい、
自分が変態だという自覚はない上に、相手の痛みを考慮すると言う事も知らない。
趣味は自作のオナグッズや狩り用の罠作り。
そのせいで、自室は片付けられていなく、服や工具が散乱していて汚い。
「はぁ?誰が喋っていいって言ったの?」
●イリーザ (CV:御苑生メイ)
イリーザは、希少な宇宙人とされているファーゼライト星人。
主人公よりもずっと前からこの船に乗っており、愛玩具として飼われている。
そんな境遇の中、なぜマイザール親子の元に居続けているのかは不明。
ファーゼライト星人の特徴として、自分の姿をさまざまに変えられる
『特殊能力』があると言われており、人間の姿以外にも別の物に変化出来るらしい。
そして、最も特徴的なのはその髪の毛。
七色から銀色に、緩く神々しく光るその髪の毛を素材とした物は、
元の性能の数十倍以上のポテンシャルを持たせる事が出来るらしい。
そのため、闇市場での価値は、数百兆円以上あるとも言われている。
しかし、この髪の毛は神経の集合体であり、切ってしまうと
その本体がショック死してしまうという諸刃の剣でもある。
「この世界での認証コードは、イリーザ」
●智子・ロマ・ルイス (CV:悠はるか)
苦学生だった智子は、何とか大学に進学し論文を執筆するため長期休みを利用して
とある辺境惑星『ND33598』で『グローサーフッド』と呼ばれる宇宙生物の研究をしていた。
ナメクジ形態の『ナーク』と呼ばれる宇宙生物の死体を被り、
擬態化しながらグローサーフッドの生体を研究中、
ハンティングに来ていたマイザール親子に、ナークと間違えられ捕獲されてしまう。
生きたナークの粘液には、EDを治す効果や媚薬効果があるらしく、
それを狙っていたマイザール親子は、ナークの死体を被った智子に激怒し、
無理やり主人公にアナルを犯す事を強要する。
それでも気持ちが収まらなかったマイザール親子は、
智子を奴隷として、パールバティーで飼う事になった。
「今日から仕事ですよね。頑張ります!」