商标 | Guilty | |||
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日期 | 2017年07月21日 | |||
剧情 | 結城 / 小沢修一 / 神居KG / 藤枝卓也 / 中村亮太 / 桃野衿 / 神無月ニトロ | |||
插画 | の歯 / さいもん / あやかわりく / 証 | |||
声优 | このは / 瀬名ゆず希 / 藤野むらさき / 蒼依ハル / 木多野あり | |||
音乐 | 七星音男 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 清純な処女たちが自宅や学園で心も身体も貪り尽くされるADV
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语言 |
日文
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标签 |
着衣/穿衣
泳衣
女仆
cosplay/角色扮演
学校/学园
凌辱
调教
羞耻/耻辱
巨乳/爆乳
处女
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■あらすじ
柚ノ木未緒は、私立礼清女学園で学生会長を務めながら、テニス部員としても活躍している女子校生。
プロテニスプレイヤーを目指している幼馴染みの鮎川凛香や、従姉妹の生駒結衣、
自分を慕ってくれている学生会の後輩・朝日奈このみなどと、忙しくも楽しい日々を過ごしている。
両親は共に医者で、未緒も将来は医学の道へ進みたいと考えている。
両親は海外を中心に活動していて、家には年に数えるほどしか帰って来ないのだが、
自宅には住み込みのお手伝いさん・兎夜栞がいるので寂しくは無かった。
栞とはお互い姉妹のように思いあっている所があり、家族のような関係性でもあった。
そんな仲間たちに囲まれながら、勉強にスポーツにと充実した学園生活を送る未緒に、
ある日唐突に、思いも寄らない不運が降りかかる……。
登場キャラクター
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●柚ノ木 未緒 (CV:このは)
主人公・学生会長・兼テニス部員
両親は共に医者。
二人とも主に海外で活動していて、なかなか日本には帰って来ない。
そのため普段はお手伝いさんの栞と二人で生活している。
栞とはそれほど歳も離れていないため、姉妹に間違われることがある。
未緒も栞の事を姉のように思っている所があり、時々甘えたくなる。
両親のことを尊敬していて、将来は自分も医師になりたいと考えている。
休日など、近所の総合病院の託児所で手伝いをしたりもしている。
しっかり者で、大抵のことはそつなくこなし、成績も良い。
一見隙のない雰囲気を持っているのだが、意外と抜けた所があり、ほんわかしている。
学園側・学生側どちらの立場も考えて動く事ができて、教師からも学生からも信頼が厚い。
普段は穏和だが、締めるところはきちんと締められるタイプ。
「いつもありがとう。みんながいてくれて、私は本当に幸せ者ね」 -
●鮎川 凛香 (CV:瀬名ゆず希)
未緒の幼馴染みで親友・テニス部所属・部のエース。
未緒とは、幼い頃に同じテニススクールで出会い、そこで仲良くなった。
気がつけば学園もずっと一緒で、長い付き合いに。
ストイックな性格で一見クールな印象なのだが、わりとうっかりしている所があり、未緒とはお互いの抜けた所をフォローしあうような関係。
自分のうっかりは棚において「未緒には自分がついていないと……」なんて思っていたりする。
テニスの実力は部内随一で、都道府県の選抜チームに選出された。
練習熱心で、プロを目指している。
内心では未緒と一緒にプロになりたいと思っていたので、未緒が別の道へ進むことを少し寂しく感じている。
「次の大会は絶対優勝よ。私と未緒、2人の力で優勝するんだから」 -
●生駒 結衣 (CV:藤野むらさき)
未緒の従姉妹で、水泳部員・歩いて十数分の所に住んでいる。
明るい性格でお調子者な所があるのだが、根は真面目なしっかり者で、さりげなく未緒や凛香をフォローする事も多い。
勉強するよりも体を動かすほうが好きといったタイプなのだが、勉強もしっかりやるタイプで成績も良い。
栞の作るご飯を食べたい、と言いながら、よく未緒の家に泊まりに来たりする。
人の世話を焼くのが好きなタイプで大体なんでも出来るのだが、料理だけは大の苦手。
将来の事はまだ明確には決めていないが、大まかにスポーツトレーナーや体育教師をイメージしている。
未緒の目指している道と、所々重なる所もあるため、一緒に勉強したりする事もある。
「なんでもかんでも1人で背負うことないんだからね。駄目なときは投げちゃっていいんだから」 -
●朝比奈 このみ (CV:蒼依ハル)
学生会会計・兼水泳部員
大手製薬会社の社長の娘。
父は未緒の両親と知り合い。
未緒の事は話には聞いていたけれど、この学園に入学するまで会ったことは無かった。
その未緒が学生会長だと聞き、半ば興味半分で学生会に入る。
今では未緒の人となりにすっかり懐いていて、ある種、恋愛対象に近い憧れ目線で未緒を見ている。
スポーツはあまり得意ではないのだが、せめて泳げるようになりたくて水泳部に入部した。
「あうぅ……未緒先輩ありがとうございます。あ、でも、今はダメです! 今はテニスに集中してくださいね」 -
●兎夜 栞 (CV:木多野あり)
未緒の家のお手伝いさん・柚ノ木家に住み込みで働いている。
母も柚ノ木家のお手伝いさんをしていて、幼い頃から母に連れられて来たりしていた。
父親は亡くなっている。
母は未緒の両親のお供として一緒に海外を渡り歩いている。
一応雇い主と雇われ人の関係なのだが、母子ともどもまるで家族のような雰囲気でもある。
未緒とはなかば姉妹のような関係で育った。
実際、周りからはよく姉妹と間違われる。
一見おっとりした雰囲気なのだが、家事全般をはじめ何事も非常に有能で、仕事はテキパキとこなす。
しかし、どこか抜けた所があり、よく未緒と一緒にほんわかしている。
柚ノ木家には強い感謝の気持ちを抱いている。
「みなさんを向かえる準備は終わっていますので、お嬢様は何も心配しなくていいんですよ」