商标 | 幻覚堂 | |||
---|---|---|---|---|
日期 | 2015年03月06日 | |||
剧情 | おくとぱす | |||
插画 | 南誠 | |||
声优 | 片倉ひな / 野上結生 / ヒマリ / shizuku / 御苑生メイ | |||
年龄 |
18禁
|
|||
类型 |
冒险有声音有音乐 / 多重人格超催眠強制和姦ADV
|
|||
语言 |
日文
|
|||
标签 |
着衣/穿衣
道具/异物
年上
姐妹
制服
学校/学园
内射/中出
多p/乱交
催眠
放尿
处女
|
■ストーリー
可愛い子が多く、そこらじゅうでリア充行為全開の学園に通う時山 輝(ときやま・ひかる)は、
おどおどして、誰とも仲良くなることができず、まったく青春らしい青春を送ることができず、
いつも悶々としていた。
ある日、黄昏時に、輝は謎の人物と出会う。
影が人の形をとったような、面と向かっているはずなのになぜか顔を認識することのできない、奇怪な相手。
その相手は指を伸ばし、輝の胸の中心を差した。
「ドン!」
胸の中心に大砲をくらったような衝撃を受け、輝は吹っ飛び、転がる。
「お前ならば、できるかもしれん……『Z』を……」
きれぎれの声が聞こえたが、よくわからないまま、輝は失神した。
目を覚ました後、特に何かが変わっているわけでもなく、
翌日も学園生活に悶々とするばかり……だったのだが。
ドクン。
彼の胸のうちで、変な感覚が生まれる。
何か――いや、誰かが、謎の男に打ち抜かれて空いた穴の向こうからやってくる。
「よお」
とそいつは話かけてきた。
「俺はお前さ。お前がしたいことをしてやるもう一人のお前」
輝の体が勝手に動き出し、クラスで一番かわいいと評判の女子に声をかけ、
人気のない所へ連れ出すと、額に指をつきつけた。
『ドン!』
それは、輝が影の男から受けたのと同じ行為だった。
女子はよろめき――そして、目の光を失い、立ちつくす。
「さあ、好きなようにしな。そいつはもうお前の操り人形だ」
新たな人生の始まりだった。
■登場キャラクター
●天塚 美莉花 (CV:片倉ひな)
学園の天使。
純真無垢、前向き、博愛主義、そして天衣無縫。
誰もが目を細めてまぶしく愛おしく見つめずにはいられない。
しかしなぜか時折漏らす吐息が異常なほど色っぽい。
弁当のウィンナーを租借したあとうっとり漏らした吐息のせいで
立ち上がれなくなった男子が多数発生、という事件を起こしたことが。
その英雄ならぬ『えろいき』効果は女子にも及ぶ。
「んー、美味しいね、これ…………んはぁぁん…………
はぁぁ……はふぅぅ…………しあわせぇ…………」
●桐霧 柑菜 (CV:野上結生)
ゴシップ雑誌「週刊フライング」の記者。
行動力の権化。思い立ったらすぐに動く。
足を使い、頭も使い、美味しいネタには容赦なく食いつく。
狙われたら最後、あらゆる情報を探り出される以外に道はない。
しかし頭はいいのに、いいネタをつかんだ時に
「よしっ」と口に出してしまうクセに気づいていない。
いいネタであればあるほど「よし」の回数が増える。
「はーいそこの美形カップル、ちょーっとおねーさんとお話いいかな?」
●神住 桃子 (CV:ヒマリ)
主人公の隣の家の人妻。「Cafe de Peche」(カフェ・ド・ぺシェ)を経営している。
夫は神住和弥(かすみ・かずや)喫茶店グループの優秀な経営者。夫婦仲きわめて良好。
主人公の憧れのお姉さん。家に親がいない時はカフェでごはんをごちそうになったこともある。
鬱屈している主人公のことも『成長する過程では色々あるわよ』とまったく気にせず相手にしてくれた。
「こらこら、もう子供じゃないんだから、そんなに胸じろじろ見ない。悪い子にはデコピンよ」
●桐霧 杏 (CV:shizuku)
美莉花の友達。柑菜の妹。
姉に似て好奇心旺盛、交友関係も広い。
美莉花にも遠慮なく抱きつき『えろいき』を漏らさせる攻撃を平然とやらかす。
男子からは英雄扱い。
「み~~~りかっ! ひょっほう、ええ胸じゃよき胸じゃえろいおっぱいじゃーー!」
●弥室 椎 (CV:御苑生メイ)
「Cafe de Peche」でバイトをしている女子大生ウェイトレス。
見た目に反してしっかり者で皮肉屋。のんびりしている店長を補う、というよりツッコミ担当として、
円滑に店を切り盛りするのに欠かせない人物。
そのサバサバした対応には、意外にファンがついている。
「店長。おごるなら自分の財布からお願いします。
店の売上から引いて私の自給へらしたらただじゃすみませんよ」
●謎の男
主人公の前にいきなり現れ、人格分裂を起こさせるきっかけを作る。
がっちりした体型で、中年らしいが、明るい場所にいても全身真っ黒で、輪郭しか分からない。
「お前ならば、できるかもしれん……『Z』を……」
●時山 輝
主人公で、蛭子神学園二回生。
気の弱い、おどおどした少年。
特別いじめられてるわけではないが、
スクールカースト下層で、鬱屈した精神を内に抱えている。
「え、ぼ、僕に言われても……」