商标 | DESSERT Soft | |||
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日期 | 2022年06月24日 | |||
剧情 | 十全 | |||
插画 | 一葉モカ / わたがしゆい / うすめ四郎 | |||
声优 | 叶一華 / 乙倉ゅい(乙倉由依) / 八ッ橋きなこ / 梅宮ここ / 海音ねう / くどう彩織 / 花月さや / 神話タナト / 弥刀太一 / 池多けい / 藤立夏 / 七楽万太郎 / 丸見ぱいん | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / 図書室登校JKにマウントとられたら本気出すADV
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语言 |
日文
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标签 |
学生
学校/学园
亲热/甜蜜
日常/生活
年龄差
纯爱
巨乳/爆乳
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非モテ童貞こじらせおじさん主人公×個性豊かなナマイキ爆乳JK三人組
にぎやかドタバタラブコメディ♪
■ストーリー
主人公、桐谷春斗(通称:おじさん)は、女性との交際経験ゼロ、非モテ35歳童貞のこじらせおじさん。
学園の図書室で司書の仕事をしているが、大半のJK達からは(男子からも)キモがられ避けられ気味。
孤独な毎日を送っていた。
……はずだった。
近頃、そんなおじさんに唯一の生きがいができた。
『図書室登校』をする爆乳JK達に何かとからかわれるようになったのだ。
『図書室登校』とは、教室に行きたくない不登校気味の学生達への救済措置。
図書室で自習することで出席扱いになるという、この学園独自の救済システム。
その出席扱いにする是非が図書室の司書であるおじさんに委ねられていた。
図書室に巣くう授業をサボりがちなJK達は、おじさんを童貞とからかったり、パシリにしたりとナメ放題。
童貞と笑われ歯ぎしりで耐える日々だったが、
女性との唯一の接点であるこの時間だけは大切に死守したい、そう思うようになっていた。
実は、そんなおじさんへJK達は淡い好意を抱いていた。
家族や友人との不仲で落ち込んでいる自分達の愚痴を、
親身に話を聞いてくれるおじさんに心を許すようになっていた。
いつも童貞をからかっているのも、本当はおじさんがフリーかどうかを確かめているのだ。
しかし、大半の生徒達からキモがられるおじさんと、学園内で堂々とイチャイチャ出来るはずもなく…
今日も年上のおじさんへ激しいマウントを取るふりをしながら、遠回しにイチャイチャを楽しむのであった。
登場キャラクター
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【爆乳クールビューティーな高嶺の花JK】
●沢渡 愛梨 (CV:叶一華)
類稀なる美貌とスタイルを活かし、現役JKながら雑誌モデルやタレントとしても活動する芸能人。
学園男子達からは手が出しづらい高嶺の花的な存在。
仕事で学園を休みがちで周囲の生徒達に馴染めず、不登校気味。
来たとしても、図書室登校が関の山。
自身の美貌やスタイルを餌に、率先しておじさん(主人公)をからかったり、いたずらをしてマウントを取り、欲求不満を晴らしている。
普段はクールだが、おじさんの前でだけ怒ったりデレたりと感情豊かになる。
傍から見れば、順風満帆な人生だが、自分に特別な素質があるとは本人は思っておらず、学園卒業後の将来に不安を抱えている。
「おじさーん。そんな離れたとこ座ってないでこっち来なよー。もうからかわないからw」 -
【からかい上手な金髪爆乳小悪魔JK】
●遠野 アリス (CV:乙倉由衣)
可愛い容姿と明るい性格で、学園中の人気者。
キラキラ系リア充JK。
実は重度の漫画オタクだが、周囲からは理解されず否定されてしまった。
以来、次第に不登校気味となるが 図書室で出会ったおじさん(主人公)と漫画趣味で意気投合してからは図書室登校をするようになる。
人生が上手くいってない時は、年上のおじさんをからかってスカっとするのが趣味の小悪魔。
しかし、実際はおじさんのことを異性として意識しており、距離も近くスキンシップも多め。
最近コスプレ趣味にも興味を持っているが、周囲には内緒にしているらしい…。
「アリス達のこと、興味津々なんだよねっ?」 -
【ご奉仕に従順な爆乳JK】
●姫岸 ねね子 (CV:八ッ橋きなこ)
爆乳の持ち主で男ウケする可愛い容姿だが、頭の回転が遅く依存体質で従順すぎる性格からいつもクラスの女子達からバカにされている。
勉強が苦手でクラスの授業もサボり気味。
図書室登校していることが多い。
3人組の中でも愛梨とアリスの手下的な立ち位置だが、2人に対しては気の置けない間柄として緊張せずに楽しく過ごせている。
唯一自分を認めてくれるおじさん(主人公)の事が大好き。
従順性奴隷一直線。
「あの、おじさん何か食べたいものありますか?ねね子買って来ますので」 -
【非モテ童貞こじらせおじさん】
●桐谷 春斗
主人公。35歳独身一人暮らし。
彼女いない歴=年齢の、非モテ童貞こじらせおじさん。
悲惨な半生ですっかり自信を喪失しており、自分は一生女とセックス出来ない、孤独死確定、と諦めている。
JKがたくさんいる学園へ図書室の司書として勤めることができたのはいいが、周りからはキモがられ珍獣扱いされて孤独な日々を送っていた。
しかし、ここ最近は図書室登校の女子生徒達にからかわれマウントを取られながらも、現役爆乳JKと毎日会話出来るというこの世の春を謳歌するようになった。
学園嫌いなJK達をなんとか学園に来させて卒業させる為に日々奮闘する。
「……わかったわかった、もう俺の負けでいいから……さっさと席に着いて大人しく自習してろ……」