商标 | ルネ | |||
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日期 | 2016年04月28日 | |||
剧情 | 鳥山仁 / 小林教 / Haruya / 和知まどか | |||
插画 | ブッチャーU | |||
声优 | 八幡七味 / 杉原茉莉 / 市川みぃ / あかしゆき / 渋谷ひめ / 伊東サラ / 風華 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐 / お嬢様学園が突然発情空間になる孕ませADV
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语言 |
日文
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标签 |
女教师
制服
修女
学校/学园
神秘现象
外射
内射/中出
多p/乱交
巨乳/爆乳
褐色肌肤/黝黑
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※本ゲームのバージョンは、Ver.1.01です。
■ストーリー
都会の神宮市にある女学園「神宮学園」
人口15万人のこの街は、日本各処の要人や大手企業の一族が多く住んでおり、
中でも街の郊外にある由緒正しきこの名門女学園は、
政界や大きな力を持った企業・一族の子女の中でも超一流のお嬢様のみが通う有名なお嬢様学校であった。
空が夕焼けに染まる頃、浅田真(あさだしん:主人公【名前変更可】)はその学園の保健室で目を覚ます。
傍には、シスターの格好をした柔和な表情の女性・狭間エリ(はざまえり)が浅田の目覚めに気付き、
微笑みかける。
「だいぶお疲れのようでしたね、浅田先生。ここまで来るのも一苦労ですから」
彼女から発せられた言葉で、浅田は倦怠感を覚えながら自身の状況を思い出す。
自分はこの学校の教師。
恩師である学園長、二条静恵によって呼ばれ、本学園の教師として赴任してきたのだ。
二条が待っていると言われた浅田はエリと別れ、かつての恩師の待つ学長室へ向かう。
学長室の扉を開けると、そこには学生時代の恩師・二条静恵(にじょうしずえ)の姿があった。
思い出の中の二条よりも厳格な雰囲気と、匂い立つような色気増した二条の姿に以前と変わらぬ憧れを抱く浅田。
「久しぶりね、浅田君」
と微笑む二条に浅田は挨拶を交わす。
憧れの恩師に再会できて心ここにあらずの浅田に対して、
これからこの学園の教師として働いて欲しいと言い浅田も恩師と一緒に働く事が出来て光栄だと思う。
しかし、それとは別に二条はある頼みごとをしてくる。
「通常の業務とは別に、貴方にして貰いたいことがあるの。
……でも、それを言うより実際に体験してもらった方が良いわね」
その頼み事の詳細を聞くことができず、浅田も二条の真意を理解できぬまま学園の教師生活が始まる。
そしてその学園で、
幼い頃主人公が妹のように面倒を見ていたことがある幼馴染・伊集院真矢(いじゅういんまや)と再会し、
お嬢様のわりにやる気なさげでクールな少女・神宮寺桐華(じんぐうじきりか)、
元気で努力家な小動物系少女・田所葵(たどころあおい)、
高飛車で高慢なお嬢様・帝螢リオ(ていけいりお)、
オカルトマニアでコミュ症のお嬢様・黒須玲奈(くろすれいな)など、
様々な少女達と出会い、彼女達との穏やかな学園生活が続くかに思えた。
しかし、ある日突然その状況は一変する。
普段真面目な委員長やクラスの女子達がいきなり発情し、
浅田の事を押し倒して性行為を欲するようになってしまう!
抵抗しようにも自分の脳内にも霞がかかったような精神の汚染を感じる浅田。
一時的に、教え子達との交合に身を任せてしまったものの、
我に返った浅田は隙を見て彼女達を振り切り逃げ出す事に成功する。
その過程で、他の生徒達と違い、未だ理性を保っている真矢達と一緒になった浅田は、
共に学園内を駆け回るのだが……ついには発情した真矢達にも襲われそうになってしまう。
その窮地を救ったのは二条とエリだった。
怪しげな呪文共に、指示した指先から放たれた光は、発情した真矢達を眠らせる。
ひとまず事態は収まったものの、今だ混乱したままの浅田はいったいこの学園に何がおこっているのか?
この異常事態は何なのか?を二条とエリに問い詰める。
「"冥刻"……、私はそれを"冥刻"と呼んでいるの。数ヶ月前から、この学園に起こっている現象よ」
「冥界の流れ込んだ時間……本来私達の世界に在るべきではない世界の空気」
「"冥刻"は周期的に発生していて……徐々にこの学園の日常を浸食し始めているわ。
"冥刻"の間はどんな気高い人間でも理性のたかが外れて、肉欲に支配されてしまうの」
未だに状況を把握できない浅田を尻目に、
二条とエリはその衝動に逆らって耐え続けようとすると死に至ってしまうといい、更に浅田を混乱させる。
そして二条の"もうひとつの頼み事"がついに判明する。
「"冥刻"に浸食されはじめた彼女たちを救うには、彼女たちとセックスをして、
精液を子宮に送り込むことしかないの、そしてそれが出来るのは君だけなのよ……!」
■登場キャラクター
●伊集院 真矢 (CV:八幡七味)
過去に別離して以来、学園で再会した幼馴染のお嬢様。
スポーツ万能で成績優秀、身分の先入観など持たずに誰からも好かれるような素直で朗らかな性格で、
兄と慕っていた主人公との再会にも大いに喜ぶ。
テニスが得意で中学校では全国大会に出場し活躍するほどの経歴ががあり、
学園でも頭角を現しつつあり周囲からも注目されている。
「やっぱり、お兄ちゃんだ! 何でこんなところに!?」
●神宮寺 桐華 (CV:杉原茉莉)
神宮市を作った、歴史ある名士家系の令嬢だが、その風貌から友人が非常に少なく、
孤独を好んでは授業もサボリがちな素行不良の生徒。
何か、将来の夢を抱いているようだが、それに反発する家系に、無理やり学園に入学させられ、
自身の人生を決定づけられている事に対して強い嫌悪感を示している。
その風貌から、周囲から恐れられているが、同じクラスである葵とだけは仲が良い。
「アタシの勝手だろ? 何でアンタにとやかく言われなきゃならないの?」
●田所 葵 (CV:市川みぃ)
普通の家系から試験合格により奨学金入学した努力家の生徒。
母を亡くしたシングルファザーの家系の長女で、弟が数人いて世話をしていたが、この学園を卒業し、
科目の中で得意な通訳進路で家系を助けようと頑張っており、
勉学に励みつつも、貧乏な家庭へ仕送りを行う為に、購買部でアルバイトをしている。
礼儀正しく人懐っこい性格だが、
金銭的感覚や周囲の身分の違いに場違いであるのではとコンプレックスを抱いている節がある。
「こ、こちらこそありがとうございます! 助かりました!」
●帝螢 リオ (CV:あかしゆき)
政界にも影響する製紙会社を中心として様々な分野に事業を広げる帝螢財閥の令嬢で現生徒会長。
由緒ある家系はその歴史と実績に敬意を表し、誇りを持つべきという精神を持つ。
その高い能力と優等生っぷりから、多くの生徒達から尊敬の念を抱かれているが、
独裁的な風紀管理からか反発する生徒も少なからずおり、その能力故に、他者を信用していない傾向がある。
「貴方がそんな事だから、この学園の風紀が乱れるんです!」
●黒須 玲奈 (CV:渋谷ひめ)
内気でコミュニケーションが不得手で根暗な雰囲気を醸し出す少女。
廃部間近のオカルト同好会唯一の会員で、とある理由からその存続の為、
顧問を任された主人公と共に冥刻を調査することになる。
友人は皆無に等しく、魔術知識を溜める事を趣味としており、人と会話する事さえ苦手だが、
話題を振って聞き手に回ると、周囲を気にしなくなるほど饒舌になるオタク気質。
医学関係で有名な新薬会社クロス製薬の令嬢だが、次世代の会社の要としての期待を非常に重荷に感じている。
「な、なな、なにも恐れることはない。運命に、し、従うだけ……」
●二条 静恵 (CV:伊東サラ)
名門・神宮学園で学園長を務め、この事態解決の為に主人公を呼び寄せた学生時代の恩師。
戸惑う主人公に、自身の意図や考えを多くを語らず、学園を救う為にと教え子とのHを命じ、
自らもその身で主人公のモラルを解放していく。
学園を襲う怪異現象に対抗する手段として、さまざまな魔術を使うことが出来る。
「彼女達を救えるのは貴方しかいないのよ」
●狭間 エリ (CV:風華)
神宮学園で、二条学園長の補佐として教頭・シスター長を務めている淑女。
面倒見がよく、礼節とユーモアが両立した母性溢れる性格で、
学園内でも多くの生徒から"エリ先生"と慕われている。
冥刻の影響で、心身を蝕まれていく生徒や教職員達に心を痛めており、
二条と共に、時にはその身を使って、主人公の使命を徹底的にサポートしてくれる存在。
二条ほどではないものの、魔術を行使することができる。
「先生……彼女達を助けてあげて下さい」
●浅田 真 ※姓名変更可能
かつての恩師・二条静恵に呼ばれ、神宮学園に勤めることになった新米教師。
それまでは塾講師をして生計を立てており、由緒あるエリート学園にて、
夢であった正式な教職になれる事に意気込んでいる。
真面目だが、やや流されやすい性格。
しかし教師としての在るべき姿は具体的に持っており、困っている人は自然と助けに行ってしまう成年。
憧れだった二条に言葉少ないまま学園生活を満喫するが、突如巻き込まれた冥刻に戸惑いつつ、
唯一の男性教諭として、冥刻に蝕まれた女生徒やシスター達をその精液で救っていくことになる。
「大丈夫、僕が手伝うから」