社团 | Almaz | |||
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日期 | 2015年11月27日 | |||
年龄 |
全年龄
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类型 |
电子小说有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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活动 | CM(ComicMarket)88 | |||
标签 |
感动
少年漫画
学校/学园
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大小 |
合计 2.06GB
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フローチャートによる、キャラクターの視点切り替えにより、
プレイヤー独自のストーリー展開を楽しめるビジュアルノベルゲーム。
すべての物語をクリアして、フルコンプリートを目指そう!
●本ゲームの特徴
・登場キャラクター、及び声優陣は20名以上。
4,700以上のボイスがゲームの演出を彩ります。
・イラスト総数、180枚以上。
・使用ムービー数、10本以上。
・使用曲数、70曲以上。
●公式サイト
http://almaz2.com/spur/theFirst/theFirst.html
●オープニングムービー
https://www.youtube.com/watch?v=PbNW6V1m_iw
キャラクター紹介
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●七海一也(ななみかずや)
翔耀学園に通う本編の主人公。
とある出来事によりプロのサッカー選手の夢を
諦めてしまう。
最近、彼は不思議な夢を見た。
降りしきる雪の中、湖に立ち尽くす美女と出会い、
その彼女の片鱗に触れる事となる。 -
●白銀衣吹(しろがねいぶき)
一也とは幼馴染。突然とある病気に見舞われ病院と学校を往復する毎日。
温厚で優しく人に対しての面倒見も良いが少し生真面目過ぎる為、損をすることもしばしば。
最近、通っている病院で北条円香という親しい友達が出来た。 -
●北条円香(ほうじょうまどか)
映画女優を夢見ていたが、とある事故によりその夢は潰えてしまう。
さっぱりとした性格で誰とでも仲良くでき、人を惹きつける魅力を持つ。
知られざる壮絶な真実を受け止めたとき、彼女は未知の扉を開く鍵を手に入れる。 -
●伊織美羽(いおりみう)
その考え、言動、容姿共にうみても子供にしか見えない、一也に好き好きビームを放っている女の子。
ストレスが溜まると机の角に頭をぐりぐりしながら歌う「ぐりぐりさよならストレス」は、かなりの見もの。
キャラクター紹介2
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●早乙女伶(さおとめれい)
「超」が付くほどの女ったらしの年中発情期男。
自分が唾を付けた女の事を「スイーツコレクション〇号」と呼ぶような下劣な人間だが、それでも何故か伶に寄ってくる女は後を絶たない。
恋人の祇條院綾乃もその一人だが、彼女にだけは何故か一度も手を出そうとはしない。 -
●砥條院綾乃(しじょういんあやの)
日本の中でもトップクラスを誇る大富豪、祇條院財閥のご令嬢。
学園で「超」が付くほどの美人でもあり、成績、スポーツ、全てにおいて万能で、まるで非の打ち所が無い。
その美貌ゆえ、彼女の周りには「綾乃親衛隊」と呼ばれる取り巻きが付き、まさに翔耀学園の「女王」と呼ばれるに相応しい風貌を漂わせている。 -
●青砥ちえり(あおとちえり)
オカルト研究部所属。
大人っぽく色気があり「容姿のみ」人気が高いが、その極度のオカルトマニアの姿勢と独自の世界観、そして小難しいクセのある言動の為、いつも周りからは気味悪がられあまり友達はいない。
最近、不思議な石について、何かを調べているらしい。 -
●霧生湊人(きりゅうみなと)
ちえりと同じくオカルト研究部所属。
いつも物静かで思慮深く、その打算的な行動力はきめ細やかで冷静沈着な部分と相まって恐ろしいまでの分析能力を発揮する。
最近この町で起こっている不可思議な事件について調べているらしい。
キャラクター紹介3
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●久斗深琴(くとうみこと)
音楽を聴くのが趣味で、いつもヘッドホンを携えクラシック等の心安らぐメロディーを好む。
どんな状況においてでも楽観的に捉えることが多く、たまに感情に合理性が無い時がある。
最近、彼は自分に取り巻いている理想を守るために、とある人物と行動を共にしている。 -
●忍成啓梧(おしなりけいご)
その悲痛に満ちた表情の瞳の奥底には、何か別の堅固たる信念を漂わせる。
それは、自分が持ってしまった力の為に、愛する女性のすべてを変えてしまったからに他ならない。
自分に課せられた、決して拭い去ることの出来ない柵を取り払うために彼は今、何を想うのか。 -
●硯明純(すずりあすみ)
高校生にして日本が誇る天才的なバイオリニスト。
常にテレビ・ラジオの出演に追われ、多忙な毎日を送っている。
マスコミからは「奏姫」と呼ばれ、日夜彼女の名前を聞かない日は無い。
一年程前に、結婚を約束していた恋人が居た。 -
●謎の美女(なぞのびじょ)
薄い蒼の湖のほとりで、月明かりに照らされ哀しき子守唄を口ずさむこの美女と一也は出会い壮大な物語は幕を開けることとなる。
彼女は言った。
私が紫君に戻れるのはいつなのだ…?」…と。
そう…、すべてはひとつの子守唄から始まっていた…。