社团 | ねこバナナ | |||
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日期 | 2018年09月04日 | |||
系列 | Omegaの視界 | |||
作者 | 閂 夜明 / 天村 血花 | |||
音乐 | 三輪 学 / onoken / 三澤 秋 | |||
年龄 |
全年龄
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类型 |
电子小说有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
感动
抑郁
严肃
幻想
神秘现象
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大小 |
482.02MB
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『Omegaの視界』制作のねこバナナ(閂 夜明)による
伝奇系ビジュアルノベル『或るファの音眼(おとめ)』最終章です。
四章目となる今作『~くいあらシたむ~(F low er)』の章にて幕間劇がようやく終わります。
onoken×三澤 秋コンビによるエンディングテーマ『phantasm』、
三輪さん作曲のBGMと共に終演までお付き合いいただけますと幸いです。
※今回は特別版として既刊の『COLOR ~色々~』
『interlude 或るファの音眼』(喚起のうた/イカリおさめて/ワレナいオ)
も収録しておりますので、始まりから終わりまで全てをお楽しみいただけます。
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<あらすじ>
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幕間劇がようやく終わる。
新設の私立校、麗種(れいしゅ)中学に通う少年、因八(よしや)カイリは、
金城華(きんじょうはな)、その友人、真神因(まかみちなみ)の変節に戸惑いを隠せずにいた。
そんな中、いよいよ文化祭が始まるが、そのさなか響き渡る謎の咆哮。
混乱する現場、消える生徒、立ち現れる謎のチカラ。
そして相争う者達が流す赤き鮮血……
ウタは魔法、ねこは朋。
はじまりのオト、
或るファの音眼(おとめ)。
誰かの都合で開演した劇は、誰かの都合によって終演を迎える、
観客がどう足掻こうと、降りる幕は止められぬ、
舞台の上、舞台の下、
その跡に残るは、
悔い改む者か、
喰い荒らされた惨状の虚無か。
いずれせよ、これがすべて、ゼンコウテイ──