社团 | Angel Black | |||
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日期 | 2010年05月25日 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
/ 実の兄による双子陵辱痴漢シュミレーションアドベンチャー
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
内射/中出
凌辱
SM
痴汉
强奸
近亲相奸
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大小 |
357.59MB
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◆AngelBlack Twinsとは◆
倒錯・屈折・背徳・非道徳……AngelBlack Twinsは、双子近親相姦をテーマに、決して日のあたらない禁断の愛を、徹底的に追求するブランドだ。シナリオはひたすらダークに、屈折した主人公の人格と、いつしか狂っていく双子ヒロインたちの日常を体感して欲しい!!
◆鬱積した家族への憎しみは、いつしか陵辱へと転化する…!!◆
恵まれない境遇により歪んだ性癖を持つにいたった男、佐元良助。
海外出張をしている父に従って、6年以上も離れ離れになっていた家族。
父:「いやあ、すまんな。言うのがついつい遅れてしまったが、父さん日本に帰ってきてるんだ」
良助:「……は?」
父:「愛理と優理がどうしても会いたいと言ってなぁ。悪いが、今からこれないか?」
カスが、クズが、ゴミが……!なぜ今更オレの前に出てくる!!この怒り、吐き出さず身のうちに留めていたら気が狂いそうだ!
優秀な妹ばかりに力を注ぎ、自分の都合ばかりで、こちらには見向きもしない家族。
処女を破いただけじゃ足りない。彼女らほどの輝きを堕とすには足りない。
ならばもっと汚すしかない。
徹底的に、死にたいと思わせるほど、彼女たちの心を汚して壊すしかない。
復讐のときは来た…。
◆中出し、寝取り、盗撮、どこまでも卑劣な良助の変態行為!!こんなにひどいことしていいの!?◆
『ごめんって謝らないとね、君の想い人に。俺みたいなクズが処女奪って、犯したことをさあ!』
『ムリ、ムリ、おなか痛くて…裂けちゃう、壊れちゃうぅ…』
『それなら君にじゃなくて、コレを優理ちゃんにするだけだ』
『ら、らめ、優理ちゃんだけは…』
『あっ、あああっ、ご主人様すごいっ、いいです、そこっ、あああぁんっ』
『ま、まさか…ゆ、ゆうり…ちゃん…?』
人を貶めることにしか興味のない、人格を破壊すること自体が目的の…とにかく鬼畜すぎる佐元良助の陵辱プレイに瞠目せよ!!
思い知らせてやる。
「君は痴漢に犯され、愛液垂らしまくり、喘いでいる。下劣なち○ぽ突っ込まれて喜んでる淫乱なメスブタなんだよ…!」
「いやああああああぁっ!!!」
◆大満足のボリュームで送る、AngelBlack Twinsの第一弾!!◆
総テキスト数60000文字以上。よっきーの卓越したシナリオが、非道徳な世界観を演出する!! 更にCVには人気声優:桐生まのあを起用。ひとりで堕ちた姉と気丈な妹、ふたりの声色を使い分けるという難しい表現に挑戦してくれた魔性のボイスの使い手に注目だ。そして原画にはむちむちな身体表現に定評のある、新進気鋭のマンガ家、とけーうさぎ氏を起用。柔肌に食い込む指先に注目!!
音楽アリ、分岐アリ、女性のみフルボイスで、このお値打ち価格!眠れない夜のお供に、あなたもぜひいかがですか…?
★登場ヒロイン★
【佐元 愛理】
外国から帰ってきた良助の妹の一人。
成績優秀、品行方正、社交性抜群と地で優等生をいく少女。
天才とまではいかないが、全てにおいて平均以上の結果を出す。
それ故に周囲からやっかみを買うこともあるが、
本人の性格もあって陰険ないじめにあったことはない。
清く正しく真っ直ぐに育った彼女なだけに、痴漢(=良助)の目に留まってしまう。
性知識に関しては嫌いではなく、苦手。
はまると怖いからあまり手を出していない。
兄と姉に対して強い家族愛を持っている。
【佐元 優理】
外国から帰ってきた良助の妹の一人。
彼女自身の能力も普通よりは高いのであるが、
妹の愛理がハイスペック過ぎて影に隠れている所がある。
優里自身もそのことに気づいており、そのせいか自分にあまり自信が持てないでいる。
引っ込み思案で、強く断れない気の弱さ。
一人でいると思考が悪い方向に行ってしまうクセがある。
ポジティブを本人曰く心がけているそうであるが。
性知識は妹と違ってほぼ皆無。
痴漢の魔の手に落ち、強引に体を開発されていってしまうことに。
†
『ぎゅ、ぎゅーしてい、いいでしょう、かっ?』
柔らかい身体。
6年前とは違って大きく膨らんだ乳房。
それを俺が既に汚しているという事実。
『愛理ちゃんばっかりずるい…』
俺はこいつらを嫌悪している。
『優理もくればいいじゃない?ほらほら、こっち空いてるよー?』
優しくして彼女らの信頼と愛情を得ているのは、いつか裏切り、傷つけるためだった。
『お兄ちゃん』
処女を破られ、傷を負い、すがるように癒しを求めて二人は俺を呼ぶ。
その者こそ、破壊者だとは知らずに──。
†
もっと汚せ、もっともっと汚せ、徹底的に、ボロボロになるまで、二度と日の当たる道を歩けないくらいに、人格を破壊しつくせ!
愛じゃない、これは復讐だ!