社团 | あるてみす | |||
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日期 | 2011年11月04日 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
拟人化
和服
亲热/甜蜜
通奸
黑发
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大小 |
657.33MB
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今度のヒロインは日本刀の化身!?
やすゆき×天姫あめが、あるてみす過去最大数の美麗CGでお送りするドタバタイチャラブ和風ADVの決定版!
■あらすじ
幕府・六代目将軍の家高には悩みがあった。
それは、色欲が一切わかないということである。
普通の男子であるならば些細な悩みと笑い話にもなるが、仮にも彼は六代目将軍。
異性に種を植え、血筋と、お家を存続させければいけない。
そんなある日、紆余曲折あり、二本の刀が献上されることになる。
どういうカラクリか、その刀を鞘から抜くと女の子になるではないか。
一本は長刀の、和風美人の姉御肌。一本は脇差しの、小さな生意気娘。
そして、これまたどういうカラクリだろうか。
その美少女達と顔を合わせた瞬間——主人公は生まれて初めて射精した。
それは、まるで見とれてしまう桜花のような、春恋御伽話。
詳細は作品ページをご覧ください。
http://www.soft-artemis.com/
キャラ紹介
画面右(赤コーナー)
名前:村正 -ムラマサ- CV:有栖川みや美
長刀に宿る精霊。宿る媒体は、人間界では「妖刀」として恐れられている。
その艶やかな色気、切れ長の瞳は見る者を吸い込んでしまうほどの魅力がある。
性格は、キツメ。刀身だったころのようにスパッと容赦なく相手の心を斬る。毒舌家。
そして何よりも負けず嫌いでもある。
今回、将軍家のために働くのも「妖刀」と恐れられ冷遇されていた己の名誉の回復のためである。
画面左(青コーナー)
名前:虎徹 -コテツ- CV:小倉結衣
脇差しに宿る精霊。宿る媒体は「長曽祢虎徹」である。
刀身が短いので人間化しても小さい(色々と)
性格は素直。考えるよりまず行動派。そして忠義心がある。
その一方で、忠義心から将軍家のことを愛してやまないため独占欲が強い。
妖刀として将軍家に災いを起こしてきた村正のことは敵視している。
もちろんエッチも奪い合い!?
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「ごたいめーん!」
あっという間に衣服を剥ぎ取られてしまった。
そもそも、小さいとはいえ獰猛な獣に勝てるほど腕力が強いわけじゃない。
「なんだよ、勃起してるじゃないか」
虎徹が満足そうに頬を緩ませた。
「不思議なもんだよな……」
実際自分でもわけがわからない。
あれだけ女に触れられても反応しなかった肉棒が、こうして立つということが。
「素直だな。可愛い殿は好きだぞ」
「な、可愛いなどと……」
「可愛いと思ったから可愛いって言ったんだ。悪いのか?」
虎徹がこちらを見つめてくる。
その顔は肉棒を目の前にして興奮しているせいか、ほんのりと紅い。
「いや、悪いわけじゃないけど……」
虎徹の素直さには勝てそうにありません。
だから、こちらも素直でいくことにする。
「はは、素直な家高には……褒美をやろうっ」
「褒美? 一体何を?」
「見ていれば、わかるっ」
虎徹が動き始めた。
両腕をうまくつかって、小さな胸を中央へ寄せ谷間を作り始める。
「もしかして……」
「その、もしかして、だ!」
一抹の不安。
「大丈夫……なのか?」
虎徹の乳房は普通より明らかに小さく、肉棒はすでにかなりの大きさになっている。
「何がだ? きちんと、これは興奮を覚えているじゃないかー」
「いや、そっちではなくて……」
全部言い終えるより早く気がつく。
いま指摘しても、どうせ虎徹は怒るだけだろう。
「どうかした、殿?」
「ははーん! さては、私の胸に魅了でもされたな?」
「そういうことにしておこう」
さわらぬ虎に祟りなし。
「ふふふ! 心配するなっ! 私の柔らかい乳房で包んでやる! ふんふふふーん」
上機嫌な虎徹。
鼻歌を奏でながら、胸を押しつけてきた。 -
「ふふ、あんたは私のものよっ」
村正が嘲笑を浮かべながら、ゆっくりと肉竿へ顔を近づける。
「ど、どうするつもりだ?」
「見ていたらわかるっ」
「やめっ、ぎゃぁ!」
肉棒に縛られる感覚が走る。
そうして、すぐに異変に気付く。
「何のまねだ、村正。早く絡んだお前の髪をほどけっ」
「あら、強気ね? 高慢な態度を見せてると……髪の毛で穴を穿るわよ?」
「うぐぅ……」
玉袋が縮んでしまった。
想像するだけで痛そうだ。
「そうそう……大人しくしていることね」
幸福の意志を示すように両手を挙げた。
位置的に、村正の方が下なのに立場は彼女の方が上である。
「ふふっ……これを女の髪で縛られる気分はどう?」
村正が楽しそうに、縛られた肉棒を見つめてくる。
「いいわけないだろう! 早くほどけよっ」
「……」
「不満そうな顔をするくらいなら、いちいち聞くな」
「だって、髪でこうすることなんて、一生に一回くらいよ? せっかくだし、ねぇ?」
「ねぇ? じゃな……あうっ」
説得を続けようとした瞬間、肉棒に絡みついた髪の毛が締っていく。
「うっ……くっ……」
「気持ちいいのね? なら、もっと強く……」
「まて! 話を聞け……くっ!」
肉棒に絡みついた髪の毛が、村正に引っ張られる。
無数の糸に縛られているような刺激に襲われ、思わず腰を揺らす。
「ふふっ……よい具合に締っているわね。これはいい手綱」
「引けば必ず家高を締めつける。まるで、三蔵法師が孫悟空に着けた頭輪のようにね」
痛がる様子を見て、村正が段々と悦に入っていくように見える。
「どれほど耐えられるか、試してみましょうか」
「や、やめろ、村正……ああぅ!」
こちらの制止を蔑ろにして、締めつけを強めていく村正。
赤黒い肉棒に、多数の黒髪が食い込んでいった。
「こんな楽しいことをやめることなんてできないわよっ……ほら、これはどう?」
「あう……」
ゆっくりと引っ張る力が強くなっていく。
痛みの果てに、肉棒が震えた。 -
「はぁ……んんっ……ああっ……うぅぅ……どんどん……大きくなってるわね……ん、んんぅ……はぁぁ……おまけに熱くて固い……んぅ……」
擦られたことで肉棒はどんどん肥大化していく。
暫く、禁欲だったことも手伝ってか育つのが早い。
「あ、ああぁ……私も……興奮してきた……んんぅ……あぁぁ……」
肉棒に愛液が滴り、擦り合う部分の滑りがよくなっていく。
痛みがなくなり、快感だけが伝わり始める。
「くあっ……んぅ……」
快感に負け、喘いでしまう。
「おやおや、喘いでるけど……先ほどまでの異性はどうしたの? んんっ……やっぱり……私の襞が気持ちいいんのでしょ……ああっ……」
「ち、ちがう……あっ……」
「こんなに大きくして……否定しても……説得力がないわよ……んんっ……はぁっ……んんぅ……あ、ああ……あぁぁ……」
静寂した部屋に衣擦れの音がする。
聴覚から伝わってくる刺激でさえ、快感へと変わる。
「そんなに辛そうな顔をして……認めてしまえば……楽になる……のに……んぅ……」
妖しい村正の腰つきは愛液の助けによって、どんどん速度を増していく。
強くつぶされながら、擦られる感触に、もう肉棒は小刻みに震え始めている。
「くぅ……」
歯を食いしばって、耐える。
人を愛するということが怖い。
「もー、本当に強情なやつ……んんっ……はぁぁ……ああっ……んぁっ……」
負けん気が強い村正。
当然、こちらに言わせるためにより激しく腰を振った。
「はああぁぅ……これでは私が勝手に、あんたの腰の上で……自分勝手に擦り付けて……自慰をしているみたいじゃない……あ、あぁぁ……んんっ」
わざと卑猥な言葉を繰り返し、自らを昂ぶらせる村正。
白い肌は上気して、時折見える秘所と同様に、桜色になっている。
「んんぅ! さらに、大きくなって……あああ……腰が……止まらなくなりそう……ん、んぅ……はぁぁ……あああ……」
劣情の証が、鈴口から漏れ出始める。
彼女の愛液と、彼女の肌によって、混ざっていると思うと、理性を失いそうになる。
「ん、んんぅ……亀頭から……汁が漏れてるじゃないの……身体は嘘がつけないわね……んんっ……はっ……ううっ……」
肉棒の先端から滴る汁を見つけ、嬉しそうに村正が指摘する。
これほど激しく擦られ、我慢できるわけがない。
「ふふ……我慢できないのでしょ? もう……そろそろいいか……」
恍惚な表情を浮かべながら、村正が腰を浮かべた。
「む、村正っ」
「ふふ……家高」
目があう。
「……昔から、よい顔だな……」
村正が優しく微笑んだかと思うと、愛液で濡れた秘所が肉棒をゆっくり咥え込んでいった。 -
「ああ……うう……あぁあん! 早くなって……擦ってる……あうぅぅ……あぁぁ……」
一心不乱に腰を振る。
もっと、もっと、もっと、もっと、もっと。
「あっ! ああっ、ああぅ……は、早すぎ……ああん、あっ、ひゃあぁう……」
高速で産道を弄られて、虎徹が甘い声を吐き続ける。
より収縮した膣壁を肉竿は激しく擦り取っていった。
「はふっ……ああっ、ううぅ……家高っ」
虎徹が強く握りしめてきた。
「いいぞっ、もっと……私で、快感を……覚えてっ、あっ、あああぁ……」
「虎徹っ」
愛おしい。
その気持ちを伝えるように、強く握りかえし、より肉棒を奥へと押し込んでいく。
「あ、ああぁ……そう……深くっ……うぅぅ……奥にまでぇ……あっ、ああぅ……」
鈴口が子宮口と接触する。
柔らかすぎる弾力に、思わず亀頭が跳ねた。
「固い熱い接吻を……お腹の中でされたぁ……いっぱい……んぅ、されてるぅ……ああっ、ああぅ……」
「はぁはぁ……」
顔面に浮き出た脂汗。
それが、頬を伝いながら綺麗な虎徹の肌へと垂れ落ちる。
「あんぅ……家高のっ、汗つめたっ……ああぅ……」
汗ですら冷たく感じるほど、彼女の身体は熱を帯びていた。
握っていてもわかる熱気。
「あっ、あああぅ……あふっ! 奥に……当たってる……ぁあん! だめっ、もう、そんなに……奥ない……あっ! あぅ!」
虎徹の言葉の意味は、もう耳に入らない。
甘い喘ぎだけに導かれ、ただひたすらに肉棒を打ち込む。。
「いいっ……ああっ……身体の芯にっ、がんがん……伝わってる……あうぅぅぅ……当たってる……んん……」
子宮口にぶつかる度に、理性が弾け飛ぶ。
恐らく、そろそろ限界が近い。
「虎徹っ! 虎徹っ」
「はあぁぅ! 殿っ、殿ぉ……」
虎徹から殿と呼ばれ慣れてないので何だかこそばゆかった。
けれど、今はすぐ前の快感を貪るので精一杯。
「くあっ、くぅう」
意識が飛びそうだった。
だから、最後の力を振り絞って腰を突き入れ続ける。
「はぁっ、あっ……ああぅ……うっ」
激しい動きによって、白い大地が揺り動く。
小さな山が柔らかそうに、揺り動く。
「ひゃあぁ! だめっ、こんな状態で……乳首……なめちゃ……ああぅ!」
抑えきれずに、乳房に口づけをした。
そうして、無我夢中で尖った乳頭を舐め続ける。
「はぁはぁ……ちゅぶ、ちゅうぅ……」
虎徹の味が、口内に広がる。
彼女を貪り尽くしている感覚に、ついに快感が弾け飛んだ。