社团 | ゆにっとちーず | |||
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日期 | 2018年01月03日 | |||
剧情 | 山野詠子 | |||
插画 | うみの | |||
声优 | 花南 / 風花ましろ / 佐藤千幸 / 尾崎花 / 蘇芳レア / 今谷皆美 / 三橋渡 / きせとしみち / 囲まこと | |||
音乐 | 森空青 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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活动 | CM(ComicMarket)93 | |||
标签 |
抑郁
哥特萝莉
颓废/背德
瘙痒
近亲相奸
黑发
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大小 |
1.01GB
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■ストーリー
これは夢か。幻か。その果てにある現実なのか。
咲かない花は罪なのか。
「とある養護施設に潜入して、その実態を暴いてほしい」
ワケありの女性とばかり関係を持ち、怠惰ながらいかがわしい日々を過ごしていた主人公・宮森タツヤは、
旅行先で出会った少女からそんな話を持ちかけられる。
「貴様、他人の不幸が大好きなウジ虫みたいな性癖だろう? 私の依頼を受ければ、
不幸のオンパレードがリアルに見られるんだぞ。特等席のフリーパスだ」
ユウと名乗る少女の物言い、なにより彼女自身に魅力を感じたタツヤは、
彼女と定期的にデートすることを条件にその依頼を引き受けることにする。
久しぶりに得る恋のときめき、胸が躍る感覚に酔うタツヤ。
――だが、潜入先の施設はタツヤの想像を上回る超ワケあり物件であった。
胡散臭い運営者、見え隠れする後ろめたい過去、療養中の女性の性行為…。
住み込みのボランティアとして過ごすうち、タツヤの精神状態は急転落下してゆく。
過去のフラッシュバックに襲われ、入所者に邪な感情を抱き、
夜に眠ると覚えのない異国の風景を悪夢として見せつけられる。
自分の夢が、感情が覗かれている。
誰かの過去を、想いを見せつけられている。
少女は囁く。
「堕ちてみませんか?
もっともっと、絶望の底が抜けるくらい深いところに……
あなたの中の純情が、二度と這い上がって来られない場所に……
幼稚な恋慕が追いつかないくらい、真っ暗なぬかるみの中に……」
果たしてタツヤは健常な心を持ったまま施設を抜け出せるのか。
ユウの目的と真意は一体なんなのか。
抱いた恋心は、どこへ行くのか――。
■みどころ
・男女の歪んだ心と性愛が織りなす濃密なストーリー
あやしい屋敷で行われるインモラルな性行為の数々。
ある少女はなにかから逃げ、ある少女はすべてを諦め、ある少女は恋慕から、ある少女は狂おしい情愛に…。
少女たちがふける淫らな行為を綿密に描写。
・フルボイスで演出される性描写の数々
近親相姦、くすぐり失禁プレイ、フィストファック、鉄パイプ処女膜貫通式……。
いびつな性行為を全キャラクター、プロ声優さんの演技と共にお楽しみいただけます。
・展開が大きく変化するマルチエンディング
作中、主人公は重要な場面で選択を迫られます。
どう行動するかによって物語が大きく変化し、邪悪に振る舞うことも純真を貫くこともできます。
主人公を含めた男女全キャラクターフルボイス、キャラクターごとのボイスオンオフ機能、
CGモード、シーン鑑賞、音楽鑑賞を完備。
総CG数30枚(差分別)で演出される人の業と生命の息吹の物語、堪能してください!
■スタッフ
シナリオ・山野詠子
(代表作 『パコられ』『ご主人さまにあ』『オタサーの姫に告られた結果wwwww』)
原画・うみの
(代表作 『パコられ』『夏のさざんか』『アメトカゲ』)
キャラクター紹介
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■津摘 ユウ(CV.花南)
口さがない発言をマシンガンのように繰り返す生意気な娘。
見た目は10代の少女だが、本人曰くそこそこ長生きしているらしい。
タツヤに目をつけ、自分と因縁深い自立支援施設の内部視察を行ってほしいと持ちかける。
私生活や生い立ちは謎に包まれており、自称作家だが事実かどうかは不明。
人間、とりわけ男、とりわけタツヤのような者を看破して軽蔑するようなそぶりを見せるが、本人は彼氏がいた経験もないとか。
彼女がすべての始まり。この娘がある決心をしたことで、世界は急速に動き出す。 -
■ナミダ(CV.花南)
どこかユウと似た雰囲気を持つ、施設「キーチャイルド」のボランティア。
丁寧な物腰だが感情を表に出さないため冷たい印象。
鏡に似ているかもしれない。
邪悪な心をもって瞳を覗けば彼女もそう見えるし、
純粋な気持ちで眺めていれば穢れを知らない無垢とも感ぜられる。 -
■空木マユ(CV.花南)
施設設立者の妹。
病気に罹っており、閉ざされた部屋に横たわっている。
兄とはずいぶん歳が離れているように見える。
どんなに狂っても最後には必ず正気を取り戻す。
それが幸福なことかどうかは本人にしかわからない。 -
■カスリ(CV.風花ましろ)
主人公・タツヤの昔の恋人。
機能不全家族で育った情緒不安定な娘で、タツヤにも深く依存していた。
今はもう追いかけることもできない。
去った者に意志はなく、置いていかれた者が勝手に想いを馳せているにすぎない。