社团 | ウィルテイム | |||
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日期 | 2013年11月29日 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
军服
凌辱
羞耻/耻辱
强奸
放尿
巨乳/爆乳
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大小 |
122.22MB
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配置要求 |
DirectSound対応サウンドカード
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順調に出世を続けていた女将軍の由梨花。ある日、突然に自身の副官を務める成美とともに下級兵士に降格させられる。
しかも新しい上官になったのは、常日頃から嫌っていた部下で醜い中年男性の菅村久義だった。
上官の命令は絶対の軍規のもと、強制的に求められる屈服。果たして由梨花と成美の運命は――。
上官による身体検査に始まり、レズプレイからの処女喪失。壁にはりつけられての電マ責め。
公園の男性用トイレで、舌での掃除。任務中にバイブを挿入されての羞恥調教。
馬車の馬代わりにされたり、慰安に軍人に堕とされて兵士たちに肉体奉仕したり、挙句には宴会の席でどじょうすくいをさせられる。
とどめには幹部会議の席でお漏らしをして、汚れたパンツをかぶりながら、バイブを使ってのアナル処女喪失ショウを披露する。
副官の女性軍人も、浮浪者たちに牝豚扱いされて輪姦されたり、徹底的に陵辱される。
――女将軍とその副官が、奈落の底へ堕ちる物語をどうぞお楽しみください――
原画 : とみお
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 天川みるく / 綾奈まりあ
登場人物
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篠崎 由梨花(しのざき ゆりか) Cv:天川みるく
本作のヒロイン。元々の階級は少将であったが、突然の降格辞令を受け下級兵士に落とされる。
しかも新たな直属の上司は、自分が毛嫌いしていた部下の醜い中年男だった。 -
佐々川 成美(ささがわ なるみ) Cv:綾奈まりあ
本作の準ヒロイン。元々の階級は少佐であり、少将である「篠崎 由梨花」の副官を務めている。
だが由梨花の降格と同時に、成美も降格の辞令を受ける。
やはり下級兵とされ、由梨花と同じ上官の下にされる。
基本的にあまり男性を快く思っておらず、少なからず上官だった由梨花に好意の念を抱いている。 -
菅村 久義(すがむら ひさよし)
キモデブ、ハゲかけの中年男性。周囲(特に女性)から嫌われている。
元々は好色で卑しい下級兵士で、上官である女将軍の由梨花や副官の成美をいやらしい目つきで見ることもしばしば。
気味の悪い視線を浴びせられている由梨花と成美は、いつも久義を乱雑に扱っていた。
とにかく自分の欲望に素直で空気の読めない男。だが、それが強みでもある。 -
徳野 和馬(とくの かずま)
養成所で理央たちの指導に当たる教官で現役の軍人。今作では階級が大佐に昇格している。
見るからに軍人といった感じの人間であり、豪快さに加えて残忍さも併せ持っている。
シーン紹介
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菅村「部下の肉体管理も上官の仕事だからな。クケケ。なんだ、その顔は。不服だなんて言わないよなぁ」
完全に有頂天の醜悪男は、後々自分がどうなるかなんてまったく考えていない。
いつか必ず訪れるであろう復讐のシーンだけを夢見て、由梨花と佐々川成美はひたすら辱めに耐える。
由梨花「……ありません」
成美「……少佐殿にそこまで配慮していただき、光栄です」
菅村「そうか、そうか。それなら、もっと念入りに検査をしてやろう」 -
頭上高くでまだ太陽が輝いている時間帯の街中で、かくも淫らなアクメ姿を披露する。
人でごった返している繁華街を舞台にして、演じられている卑猥なショウの主役はもちろん由梨花と佐々川成美の2人だった。
顔立ちは十分すぎるほど整っており、スタイルも人並み以上。そんな女性が馬車の馬代わりになって、白昼堂々と痴態を見せている。
注目を集めないわけがなく、ギャラリーの視線は1秒ごとに増加していた。
とても現実とは思えないシチュエーションを嫌がるどころか、女たちは放尿した挙句に盛大なエクスタシーを迎えていた。
由梨花「はおお……んおお……ブヒイィィィン」 -
大きく1度2度と肢体を揺らしたあとで、筋肉が弛緩する。そしてそれが、新たな悲劇を呼び起こした。
由梨花「あ……ああ……も、漏れる……おしっこが……漏れ……ちゃってるぅ……」
独り言みたいな呟きを耳にした男性兵士たちが、本当かよとばかりに由梨花の下半身に視線を集中させる。
いつの間にか他の部隊の兵士たちも集まっており、周囲には結構な人だかりが出来上がっていた。
全員が目をギラつかせて見ているのは、徐々に染みを大きくしている由梨花の下衣だった。
男性兵士1「おいおい。このアホ女、本気で小便を漏らしてやがるぜ」
由梨花「み、見ないで……お、お願いだから……ふうう……」 -
全裸に軍の帽子。素肌にネクタイをつけ、あとは白い手袋とブーツのみ。
正規の軍人とはかけ離れたコスチュームに、会議室のあちこちからどよめきが起こる。
和馬「いつでも仕事ができるように、慰安任務に特化した専用軍服となっております」
さも当然のように徳野和馬が説明すれば、軍を統括する元帥が満足そうに頷く。
由梨花たちが嫌がっていれば話も変わってくるが、悲鳴を上げるどころかウットリとしている。
しかも頭から隣にいる相手女性のショーツを、マスクみたいに装着している。
ただでさえヌードも同然なのに、そのコーディネートがさらに異常さを際立たせていた。