[同人游戏][120607][ADV][4H]全裸登校訓練[生肉][RJ096409]

■あらすじ

とある事情から田舎の学校から都下の学校へ編入することになった主人公とヒロイン。
そんな二人を待ち受けていたのは全裸登校週間という奇妙な行事だった。
それは文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。
通常は入学生を対象に合宿を行い、全裸登校週間に参加できるよう少しずつ身体を慣らしていくのだが、中途編入の二人はそれができないので、特別にトレーニングを行うことになったのだ。
しかもその訓練、ヒロインの指導役に主人公が任命されて…!?


■プレイ内容

他人に裸を見られることに慣れるための訓練という名目で、気になるあの娘にやりたい放題!

目の前で一枚ずつ服を脱がせて裸にさせたり
女の子の大事な所を解説させながらじっくりと観察したり
極端に短いスカートを履かせノーパンのまま街へ連れ出したり
きわどい水着で市営プールへ連れて行ったり
デッサン教室でヌードモデルをやらせたり
混浴温泉に連れて行ったり
深夜の公園にコート一枚で連れ出しオナニーをさせたり
男の体に慣れるためという名目で
ペニスを見せつけ顔にこすりつけたり
一緒にお風呂に入って丁寧に洗わせたり舐めさせたり…!

徐々に徐々に過激になっていく訓練!
このようなオイシイシチュエーションが目白押しの露出羞恥系アドベンチャーゲーム
もちろんヒロインフルボイスです!!
(CV:月宮怜)


当作品ではいわゆる本番行為は一回のみです。予めご了承下さい。
当作品ははlivemakerで作成されています。
解像度は1024*768です。

登場人物

■檜生原　雫　(ひさはら　しずく)

主人公と同じクラスの女の子。
顔立ちは可愛らしく清楚で綺麗なのだが、常に冷静で取り乱すことなく、ポーカーフェイス。
口数も少なく、教室ではいつも本を読んだり勉強したりしている。
そのためクラスメイトたちからは少し近寄りがたいと思われている。
非常に頭がよく、試験ではいつも一位。
主人公にライバル視されているが、彼女の方は全く相手にもしていない。
とある出来事がきっかけで交流を深めた結果、主人公とだけは会話をするようになる。
打ち解けてみると、ちょっとクールなだけで別に無感情ではなく
冗談を言ったりズバズバものを言ってくるちょいSな子だということがわかる。
知的で冷静で大人びているのだが、意地っ張りだったり、どこか子供っぽいところもある。

「別に…。こんなの大したことじゃないわ」
「……むしろ楽しみといったところかしら?あなたって最低ね。そんなに女の子の裸が見たいの?」
「わかったわよ……。わたし、檜生原雫は…このトレーニング期間においては、指導役であるあなたの指示に逆らわないことを誓います」
「ちょっと…あんまりいやらしい目でジロジロ見ないでくれる…?」