[040409][バニラ]乳母　第壱章[43683]

#里番#
来源：Getchu
04年4月9日
编辑

ACGNT二次元元老

“妈……，妈！！” 黑暗的地下室。一个憔悴、被锁链束缚的男人的脸夹在巨大的乳房之间。乳汁从女人的乳头中喷涌而出，在空中飞舞，打在男人的脸上。男人尖叫一声，同时用尽了力气。在他旁边，一个浑身是母乳和果汁的女人欣喜若狂。丈夫去世后，佐野恭子独自抚养着唯一的女儿玛丽卡。从小母乳多，所以当保姆的时候挤过很多○○。 Marika 说起这件事时，Kyoko 告诉 Marika 的高年级学生，她曾经是一名奶妈，Toji Ide。冬夜对他的奶妈杏子依然很崇拜，对她的巨乳念念不忘。对真理香来说，冬夜是一个令人满意的伙伴，既是温柔的哥哥又是男朋友。然后，有一天，洞爷拜访了 Marika 的家。杏子，是我时隔一段时间第一次见到的保姆。「嗯，冬夜同学，好久不见了。」怀旧的我抱住冬夜的时候，巨大的胸部撞到了我的脸上。影进入洞爷深夜待的房间。那是被月光照亮的赤裸的杏子。一个巨大的乳房突出在托亚的面前。 “我的乖孩子，快点抽烟吧。” “妈妈，我想你了” 冬夜舔着自己的乳房，吮吸着乳头。 “哦，如果你那样做……你不能……！！”

ストーリー

「マ・・、ママ！！」

　薄暗い地下室。鎖でつながれ痩せこけた男の顔が、巨大な乳房に挟まれている。女の乳首から母乳がビュッと出て宙を舞い、男の顔にかかる。男は絶叫と同時に力尽きる。その横で、母乳と汁まみれの女が恍惚としている。
　佐野恭子は、夫に先立たれ女手ひとつで一人娘の真理香を育てている。若い頃から多量の母乳が出た為乳母として多くの○○に乳をやっていた。その話を真理香にした時、恭子は真理香の上級生に昔乳母をした伊手冬冶がいることを伝える。
　冬冶は、今でも乳母の恭子を慕いあの巨大な乳房が忘れられない。真理香にとっては、少し頼りないがやさしい兄として彼氏として、冬冶は満足すべき相手になった。そして、冬冶が真理香の家を訪ねたある日。久しぶりに逢った乳母の恭子。

「まあ、冬冶さん久しぶりね」

　懐かしさのあまり、冬冶を抱きしめると顔に巨大な乳房があたる。深夜泊まった冬冶の部屋に入る影。月明かりに照らされたのは全裸の恭子だった。冬冶の前に突き出される巨大な乳房。

「私のかわいい坊や、早く吸って」
「ママ、逢いたかったよ」

　乳房にむしゃぶりつき、なめ回し乳首に吸い付く冬冶。

「あー、そんなことしたら・・だめ・・・！！」

スタッフ／キャスト

【スタッフ】
原作：牧野　新橋／監督・演出：ながはまのりひこ／絵コンテ：ながはまのりひこ／作画監督・キャラクターデザイン：杉並大福／脚本：乱内慎二・アメリカンパイ／美術監督：伊谷たかし／アニメーションプロデューサー：丸尾未弥／アニメーション制作：Ｙ.Ｏ.Ｕ.Ｃ／音楽：Yoshi

【キャスト】
佐野恭子：富山澄／佐野真理香：富士弘子／伊手冬治：馬山貴