社团 | ORCSOFT | |||
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日期 | 2016年12月02日 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有声音有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
义母
义姐
催眠
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大小 |
824.07MB
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配置要求 |
ヒロインフルボイス。卑語無修正。
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主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。
他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ)
そして、その娘である義姉・華恋(カレン)
一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。
そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。
いや、そんな恰好良い言い方ではない。もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。
そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。
それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催眠目薬だったのだ。
見つめた相手を催眠状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチ○ポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。
登場人物紹介:若槻 愛美(ワカツキマナミ)
主人公・明良の義母。
年の割には童顔な一方、年齢相応の柔らかく熟れきった肢体の持ち主。
おっとりとした性格でだまされやすい。明良に下着をくすねられても「男の子だもん、しかたないよね」と許してくれるほどに甘い。
隠れ淫乱気質で、セックスの時は派手に乱れ、積極的に淫語を口走って自分と相手を興奮させようとする天然ドスケベ。経験人数もそれなりだが、再婚後は新婚旅行中に他界した夫・好朗(明良の父)への操を立て、華恋と明良の良き母として振る舞っている。
だが、そのムチムチとした体の奥底では淫欲がくすぶり続けており、空閨の寂しさをオナニーで紛らわせてしまうこともしばしばである。
登場人物紹介:若槻 華恋(ワカツキカレン)
主人公・明良の義姉。外見・言動ともややヤンキー系で粗暴。
性的な面に関しては経験豊富そうに振る舞っているが実は処女。男らしい相手にグイグイ引っ張ってほしいという乙女チックな願望を抑圧し過ぎた挙句、マゾ性にまでこじらせてしまっている変態娘。実父に病死された経験からか「力強く頑丈な男性」が理想のタイプ。
明良については、年下かつやや小柄ということもあり、表向きは単なる弟としてしか扱っていない。
しかし、過剰に弟扱い(そしてパシリ扱い)するのは明良に男性性を感じていることの裏返しであり、内心では明良の「義母や義姉であろうが性欲の対象としている男らしい無節操さ」に股間がキュンキュンしている変態娘。