社团 | 当方丸宝堂 | |||
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日期 | 2016年12月03日 | |||
更新 | 2016年12月06日 | |||
系列 | 悪魔を綴る唄 | |||
作者 | marupon | |||
剧情 | marupon | |||
插画 | marupon | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
冒险有音乐
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形式 |
软件
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语言 |
日文
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标签 |
像素
监禁
轮奸
异种奸
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大小 |
485.52MB
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※※必ず体験版をダウンロードし起動確認を行ってからご購入をお願いします※※
※いくつかの点を修正しました。
・「寝床へ移動」アイテム→「場所移動」アイテムへ変更
→寝床と実験棟のほか、種付場、生活房、異種交配房へワープできます
・イベント時のフラッシュ現象
・エンディングヒントを追加
→中年時代の寝床にて手に入ります
・ショーパレスの照明を落とせるようになった
※本作はRPGツクールMVにて制作されております。
特性上、環境によっては動作が重いなどの不具合が予想されますので、
必ず体験版で確認のうえご購入ください。
また、更新などを行う可能性がありますので、DLsiteにて会員登録してからの購入をお勧めいたします。
※本作品は『Damned,Kill me! ~オークと女騎士の物語り~』(http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ164325.html )のスピンオフ作品です。
ストーリー・世界観のつながりは存在しますが、エロ特化作品のため
前作を未プレイでもお楽しみいただけます。
※Pixivにてサンプル公開中
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60033888
※PV公開中
http://chobit.cc/b3mkx
※体験版は少女時代の全て、及び大人時代、中年時代の一部イベントを閲覧できます。
※※※本作には以下の要素は含まれません※※※
・戦闘、および育成などの成長要素
・ルート分岐
・快楽堕ち、悪堕ち(快楽負け、屈服要素は含まれます)
・スカトロ、グロテスク、ゴア要素(軽度のものをのぞく)
・脱出要素
・救い
※快楽堕ち/快楽負けの区別(当サークル基準)
●快楽堕ち
=現在の環境を悦んで受け入れ、心身ともにら進んで快楽を求める状態が永続的に続く
●快楽負け、屈服
=一時的な快楽に流されたり、雄からの性的な要求を諦めて従順に従うも
その環境を望んではおらず、嫌悪・忌避感を抱いている状態
また精神的に壊れたりして無反応という状態ではない様子
■概要
かつてファティマの下で亜人種たちと戦い、今では大陸最強の騎士とまで呼ばれたセルマ・クィン。
”鬼人”として数多の種族を震え上がらせた彼女が破滅し、家畜としてコボルドたちに犯されながら
生きていく恥辱の人生を『少女』『大人』『中年』の三年代にわたって追いかける物語です。
■ストーリー
セルマ・クィン。
かつて、ファティマ騎士団で準騎士として団長と共に戦い、オークの家畜となった少女。
彼女とその仲間は悪魔と化したファティマにより救い出され、再び戦場へと舞い戻る。
オークの下で過ごした一年間、そして周囲からの侮蔑の視線を糧に彼女は覚醒した。
己を嘲笑する者をねじ伏せ、強靭な亜人種たちを撫で斬りにしていく。
いつしか彼女を笑う者はいなくなり、代わりに”血染めの鬼人”として恐れられるようになっていた。
延々と続く、殺戮の日々。
しかし彼女は驕ってしまった。もはや何者にも自分を降すことはできないと、思い上がってしまった。
その傲慢が、彼女の人生を終わらせることとなる――。
■シチュエーション
本作はほぼ全編に渡り、うす暗い収容所でコボルドたちに玩具にされるセルマの痴態が繰り広げられます。
基本CG40枚以上、差分数百枚
・全編異種姦、獣姦のみ
・犯されると一定確率で妊娠、出産へ
・着せ替え機能アリ、ステータスの立ち絵とドット絵が変化するほか、
衣装を入手することで解放されるイベントがあります。
※本作はRPGツクールMVによって制作されております。
仕様上、不慮の不具合によってエラー、シャットダウンなどが起きる可能性があります。
こまめなセーブを行い、不具合が起きた際にはゲームを再起動することを推奨します。
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大陸最強の騎士、セルマ・クィン。
若輩ながら、大陸中のいかなる種族も寄せ付けない最強の騎士となった、セルマ。
もはや彼女を阻む者はない――その油断が、彼女の運命を狂わせる。
恥辱と汚泥に塗れた監獄で、彼女は成長していく
コボルドたちに弄ばれながらも、いつか逃げ出すことを諦めない。
しかしその胸底では、己の運命に対する絶望が蝕んでいき――
――やがてその身は完全な家畜へと堕落する
――ついには、人として生きた時間より、家畜として生きた時間の方が長くなってしまう。
もはやできることは、雄に従い肉棒を咥えることのみ――