社团 | おんなのこ集め☆ | |||
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日期 | 2022年04月28日 | |||
系列 | 張り切って魔姦樹 | |||
剧情 | 竹編嬢 | |||
插画 | Betty Mary | |||
声优 | ニビ・ラベ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
音声・ASMR
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形式 | WAV / MP3同梱 | |||
语言 |
日文
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标签 |
眼镜
巫女
母乳
触手
异种奸
西瓜肚/孕妇
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大小 |
144.17MB
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魔姦樹の種に受精されない為に予め妊娠した姫巫女
11代目黒姫巫女であるエダが巫女務めを始める8年前、10代目白姫巫女ユンマ・ミアレジュエが魔姦樹退治を担っていた。
ユンマは、卵花出産の予防の為に予め巫職の男性の子を妊娠していた。
身重ながら、霊力・体力共に衰えず、代々魔姦樹退治の中心となり指揮をとってきたミアレジュエ家の現当主としてふさわしい活躍を見せていた。
ミアレジュエ家は、姫巫女たちの先祖である銀(しろがね)巫女ハーラ・ミアレジュエの直系の血筋にあたる。
強力な氷の妖術で触手を凍らせては大鎌で豪快に破壊するのがユンマのお気に入り。
だが、臨月のとある夜、わざと半凍結させ生殺しにしていた触手の氷を解き、サンプル採取実験と称して触手と交わり始めた。
触手を蔑みながら、魔姦樹の種が受精する心配のないであろう妊娠状態で、自らの身体を使って誘惑していくユンマ。
母乳を吸い出され、弱点である膣奥のAスポットを刺激され、ユンマは絶頂を迎える。
それと同時に魔姦樹への嫌悪感が最高潮に達し、サンプルの採取後、触手を再び凍らせて大鎌で砕いて殺してしまった。
笑顔で「糞野郎」と呟きながら。
キャラ紹介
・ユンマ・ミアレジュエ
白姫巫女として魔姦樹退治を務める10代目姫巫女。魔姦樹退治に従事する巫女の統率をとるミアレジュエ家の10代目当主。天才肌だが人の情の機微に少々疎い。氷の妖術と大鎌を振り回し、遊びのごとく次々と触手を絶命させる。双子を妊娠中。
(臨月時)
年齢:22歳
職業:10代目姫巫女、ミアレジュエ家10代目当主、巫女組合長
身長:170cm
体重:72kg
カップ:Fカップ
性格:穏やかだが冷徹
趣味:登山、ハイキング、触手いじめ
髪色:薄紫がかった白灰色
・姫巫女
偉大な銀巫女❨しろがねみこ❩の子孫で、約200年の間、代々魔姦樹を退治してきた。年頃になると巫女の試験を受けて、合格した者は里から離れて山頂のお社に住み、巫女として研鑽を積みながら霊力を高めていく。
・巫職
代々、魔姦樹退治の拠点としてのお社とその周辺を霊力で守っている巫職の男子。男巫❨おかんなぎ❩。姫巫女の先祖である銀巫女❨しろがねみこ❩の傍系。巫女が魔姦樹退治で解放した土地を浄化し結界を張る。また、姫巫女が魔姦樹に種を植え付けられてしまった時は、自らの精液を姫巫女の体内に注入し、魔姦樹の種を殺し姫巫女の卵子が受精されるのを防ぐ。なお、その際の精子は姫巫女の卵子と受精しない。
・魔姦樹
人を襲って繁殖する触手状の植物。人間の男性は養分に、女性は母胎にされてしまう。巫女の霊力でしか倒せない。
・魔姦樹の種
粘液状の種子群。人間の男子、特に巫職の男子の精液に弱い。人間の女子と受精すると卵花が生まれ、そこから更に新たな魔姦樹が生まれる。
・卵花❨たまごばな❩
魔姦樹と人間女子の受精卵から出来上がる、魔姦樹の母胎植物。卵花が生まれる際に母親である人間女子を体内から激しく犯し、快楽とともに出産される。出産後も母親を凌辱し続け、性的興奮で高まった霊力を吸い尽くす。母親の全てを吸い尽くした後は一定期間無敵になり、退治できない。
音声の内容
■音声内容
全18分45秒です。
音量注意です。
小声と大声の差があります。また、最後直前に氷を割る効果音があります。
1 死なない程度に凍らせた触手に笑顔で話しかける
2 抵抗できない触手を壊滅させようとする
3 やっぱり勿体ないから実験することにし、氷を解く
4 膣はここだと見せびらかし、誘惑する
5 触手が膣口周辺に粘液を塗り付け、尿道をレロレロ
6 尿道付近の感覚が麻痺し、排尿を抑えられない
7 失禁し、尿を飲む触手を罵倒するも、サンプル欲しさに実験続行
8 乳首を吸われ意図せず母乳が出てしまう
9 母乳を吸われながら更に罵倒
10 極太触手が膣に押し込まれる
11 弱点である膣奥のAスポットを突き上げられ、激しく罵る
12 リズミカルに突かれ理性が飛びそうになる
13 絶頂2連続、放心状態
14 我に返り、嫌悪感MAXの笑顔で触手を全狩り