[同人音声][141011][ケチャップ味のマヨネーズ]こぶたを捕まえろ ～研究員腹パン～[RJ143018]

「この実験施設では、次世代の可愛い人工ペットの育成を行っています」
「人間の言葉をある程度理解し、決して暴れたりしないペットなんですが……」
「実はさっきそのペットが逃げちゃったの」
「研究所のどこかに居る筈なんだけど……危ないし、後輩に捕まえてもらおうかな」
「あ、いえ、危なくないですよ、可愛い可愛いこぶた型のペットです」
「ただちょっと気になることは、女性のお腹を見ると攻撃してくることかな……」
「でもあの後輩ならたぶん大丈夫でしょう」



本編約43分

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■ ファイル内容

readme.txt (はじめにお読み下さい)
readme.mp3 (はじめにお聞き下さい) 00:52
□mp3
┣ voice01.mp3 02:38 先輩の尻ぬぐい
┣ voice02.mp3 05:55 捕獲失敗
┣ voice03.mp3 03:22 対策会議
┣ voice04.mp3 06:59 無駄な訓練
┣ voice05.mp3 02:55 無駄な訓練2
┣ voice06.mp3 05:05 ついつい喧嘩へ
┣ voice07.mp3 06:14 リターンマッチ
┣ voice08.mp3 05:46 真打ち登場?
┗ voice09.mp3 04:21 二人揃っても残念

□images　イラスト収録
□throwin　おまけ収録

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■ 制作

シナリオ:さんきち
CV:分倍河原シホ/渡会ななせ
イラスト:ハルネ
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

登場人物

• 

  とある実験施設で、次世代の可愛い人工ペットの育成を行っている。
  人間の言葉をある程度理解し、決して暴れたりしないペットである。
  だが育成する途中で失敗し、人工ペットが逃げ出してしまう。
  人工ペットは人の「柔らかい」ところを触るのが大好きで、女性の胸ばかり触ろうとするスケベタイプだった。
  だが先輩は胸を触られるのが嫌で、お腹ばかり触らせるようになり、おっぱい触れない人工ペットは怒りで暴走、女性の柔らかいところ（お腹）に攻撃をくわえるようになった。
  

• 

  後輩より少しだけ背が高く、運動もしっかりとしている少し筋肉質タイプ。
  モデル体型で、腹筋もしっかりしている。胸も大きい。
  

• 

  外見は線が細めの、運動していない文化系女子。
  食も細いのでウエストも細く、華奢タイプ。