[同人音声][101024][MEKAYA]ダブルシチュエーションシリーズ03 べろべろ編～超ハイテンションガールとお義姉さんの舐めフェラレッスン[RJ068828]

□前編 べろべろガール
　・んモゥ、センセ!　補習だなんテ言って、オッパイばっかり見ないでクダサーイ!　それ、セクハラデース!
　・オゥ?　オチ○ポ舐めたラ、単位くれル、デスか?　オッケィ!　ミーのヤマトダマシイ、見せマース!
　・アハァン…ステディにも、こんなエッチなフェラ、したことないデース…!
　・金髪留学生のお口をおトイレにして、ち○ぽみるくプッシャーって発射してクダサーイ!
　・おま○こしてクダサイ!　これからいつでも、センセのおち○ぽ処理するスレイブになりマスからァ!

□後編 べろべろお義姉さん
　・恥ずかしい話なんだけどね、最近、旦那との夜の営みがマンネリになっちゃったっていうかぁ。
　・今から実践授業を始めるぅ?　もしかして、義姉さんにそのおち○ぽ、舐めさせる気なの?
　・え?　おま○こしなければ浮気じゃない?　あー…確かにそうね。じゃあ、おち○ぽ舐めまぁす。
　・あはー、これ案外楽しいわ。義姉さんクセになっちゃうかもっ?
　・義姉さん、犯されてあげる。義理の弟に、無理やりおま○こ犯されてあげるぅ。

仕様

□本編は前後編によるダブルシナリオ、各々に別声優を起用したダブルキャスト
　・前編 べろべろガール ◇22分◇
　　能天気な留学生の金髪ガールを騙しておしゃぶりさせる鬼畜教師。行為は徐々にエスカレートして…？

　・後編 べろべろお義姉さん ◇28分◇
　　天然お義姉さんはえっちに積極的。弱みにつけこんで、いっぱい舐めてもらっちゃいます。

□舐めフェラ専門サークルMEKAYA第3弾は、風変わりなシナリオで攻めます。
　普通の「じゅぼじゅぼ」「ちゅぱちゅぱ」「んっんっ」なフェラに飽きた方は、是非MEKAYAをお聴き下さい。
　舌のみで行われる「れろれろぉ〜っ」っと卑猥な音声を、「肉声を交えて」と、いやらしく声優に依頼。
　亀頭を、竿を、キ○タマを、舌のみでねぶりつくされる淫靡な体験、してみませんか？

□音声作品と言えば、もちろん淫語。
　「おち○ぽ」「おま○こ」これでもかと詰め込んで、貴方の耳と脳をストレートに刺激。
□SE無しver.も、もちろん付属しています。
□RRR（連続れろれろリバース）搭載。れろれろシーンのみ編集した、舐めフェチ大満足の特別ファイル。
□あると嬉しいフリートークも収録。
　ヌキ終わったあとにも、ちょっとしたお楽しみを。

□まずは体験版をお試し下さい。
　内容はHシーンダイジェストになっております。

ファイル内容

□本編 01 【前編】（mp3）…約22分
□本編 02 【後編】（mp3）…約28分　◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇計50分

□オマケフォルダ
　・MEKAYA 03 体験版（mp3）…約05分
　・RRR 本編 01 【前編】…約07分
　・RRR 本編 02 【後編】…約10分
　・イラスト（jpg）
　・お読み下さい（txt）
　・シナリオ 01【前編】（txt）
　・シナリオ 02【後編】（txt）
　・フリートーク 01 口谷亜夜（mp3）…約02分
　・フリートーク 02 卯月杏奈（mp3）…約02分
　・本編 01 【前編】SE無し…約22分
　・本編 02 【後編】SE無し…約28分　◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇計76分

キャスティング

□金髪ガール（留学生）役 / 口谷亜夜…【きみりんこ】http://www.geocities.jp/kimishiruko3218/
　「古文は赤点でも、ドえろ淫語授業は満点になるようにしてヤル？　意味は解りマセンが、ヨロシクお願いしマス！」
　「自分の生徒に、しかも別の国のガールにおち○ぽなんていやらしい言葉言わせて、センセ、興奮したデスか？」
　「センセのおち○ぽ、とってもとってもデリシャ〜スデース！　オッパイ、火傷しそうなくらい熱くてブットオイ！」
　「金髪留学生のお口をおトイレにして、ち○ぽみるくプッシャーって発射してクダサーイ！」
　「してクダサイ…してクダサイ！　おま○こしてクダサイ！　腰が抜けるまでファックしてくだサーイ！」

□お義姉さん役 / 卯月杏奈…【Milk Crown】http://milkcrown.konjiki.jp/
　「おち○ちんもおち○ぽも同じじゃないのぉ？　それに長くて言いにくいわ。せめて、ち○ぽじゃ駄目？」
　「どう？　れろ声ってこんな感じ？　うふふっ、声も出ないんだ？ そんなに義姉さんのなめなめ…いいんだ？」
　「竿をこうして、れっろぉ〜〜〜んってしてぇ…亀頭をこうして、えろえろえろ〜ってなぶりまくってぇ」
　「ち○ぽみるく便器になってあげるからね！　溜まってるもの、全部義姉さんのお口にぶちまけて！」
　「あはぁ〜〜ん！　奥まで一気にきたぁ！？　なにこれすっごぉい。旦那より深い！　旦那よりぶっといのぉ」