社团 | magnolia | |||
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日期 | 2021年04月30日 | |||
系列 | 男性受け | |||
剧情 | まぐ | |||
声优 | 杠葉あき | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
音声・ASMR
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形式 | WAV / MP3同梱 | |||
语言 |
日文
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标签 |
环绕音
调教
言语侵犯
鬼畜
男性受
肛交
舔耳
扶她
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大小 |
677.9MB
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ふたなり看守に道具によるアナル責め、♀化調教されたい人向け
♦ふたなり女子(看守)×聞き手(罪人)の逆転無し完全男性受け作品です。
最初から最後まで言葉責めが続きます。マゾ向け作品です。
トラック2が2パターン(完全別物)あり、お仕置きルートではかなりきついお仕置きを受けることになります。
玩具や催淫剤など道具を使って調教されます。容赦のないメスイキ調教を受けてみたい方向け。
・総再生時間 50分
・全編バイノーラル録音
・wav/mp3版同梱
「囚人番号12番。こっちへ来い。お前がどんな罪を犯してここに来たか興味はない。この牢獄に放り込まれた時点で
お前の運命は決まっているからな。ここでは人権は剥奪される。私のような看守の命令には絶対服従してもらうことになる。逆らったりしたら…どうなるかわかっているな?
安心しろ、死ぬことはない。そもそも、わが国では死刑は認められていないがこういった場所があるんだ。
お前はこれから奴隷として売られるんだよ。
喜べ、お前のような罪人がお国のため、人様の役に立てるんだ。
ふふ、お前は運がいい。普通なら男は皆、奴隷として売られて死ぬまでこき使われるか、
売られた先で臓器だけ抜き取られるかするんだが。
珍しい。12番、お前を性奴隷として飼いたいんだと。本当、物好きなやつもいたものだ。
だが、重犯罪を犯した罪人をそのまま出荷するわけにもいかないだろう?
出荷先で何かあったらこちらの責任問題だ。
安心しろ、それ用のプログラムも道具も全部そろってるんだよ。
後ろの穴だけでメスイキできるようになるぞ。数日もすれば出荷の準備は整うだろうさ」
トラックリスト
■トラック1(2:44)
プロローグ
■トラック2A(7:23)
※聴く前にオナニーを我慢できずにいた場合
・言葉責め
・お仕置き
「早く私に調教してもらいたくてたまらないのか?それじゃあまずはその囚人服を脱げ。
今、ここで、私の目の前で脱ぐんだよ。聞こえなかったのか?家畜にとって服を脱ぐことくらい何ともないだろう?そもそも人間さまの服を着ていること自体おかしいんだから。ほら、早く。
それでは夕食にしようか?何をぼーっと床に置いた皿を見つめているんだ?
早く食べるといい。四つん這いになって、頭を床に擦り付けるようにして食べるんだ」
「きちんと言われた通りここに収監されてからオナニーを我慢してすごしていただろうな?
していない、ねえ。お前、嘘をついているだろ。
お前の金玉、私が今触っているここに本来なら精子がたっぷり溜まっているはずだったのに。本当にどうしようもない奴。なあ、私の握力は35あるんだ。私は両性だからな、女より強いが男よりは少し弱いくらいか。
何でこんな話をしたと思う?ふふ、お前の金玉ふにふにしてて軽く握ると気持ちいいな。
知っているか?男のここ…金玉は大体40キロ前後くらいの負荷ぐらいなら耐えられるらしいぞ。
…私が何をするつもりか、察しの悪いお前でもようやく理解したらしいな」
■トラック2B(10:40)
※聴く前にオナニーを我慢できていた場合
・射精管理
・寸止め
「金玉をみせろ。ここにお前の精液が溜まっているんだな。
だがこんなものじゃない、これはドM向け射精管理だからな。これからもっともっと精液を貯めていこうか。
自分の金玉を両手で包み込んでふにふに揉んでみろ。
ここに精子をこれからお前は溜め込んでいくんだよ。そのままゆっくり片方の手を竿の部分に移動させろ。
シコシコしつづけるんだよ。
勘違いするなよ。出したらダメだからな。イきそうになったら擦るペースを落として限界ギリギリを維持するんだ」
「お前、本当はこのまま射精したくないんじゃないか?ドMなお前は、この射精させてもらえないもどかしい状態を楽しんでいる。こんなちんぽをシコるよりも、それよりも後ろの穴をずぽぶぽつかれて、いかせてもらいたいと思っている。私のふたなりちんぽで前立腺をごりごり押されて、アヘ顔でメス行きしたいと考えている」
■トラック3(18:06)
・アナルパール責め
・媚薬
・乳首ローター
・フェラ
「このドロドロした液体は、催淫剤の一種でな、これを敏感な場所に塗られると…試した方が早いか。これをお前の乳首に塗り込んで…と
段々と塗った部分が熱くなってきただろう?じんじんして、かきむしりたくて弄りたくて仕方がないだろう?
暴れても手錠に肌が擦れて痛いだけだぞ。
そういえばこの薬剤、10倍程度に薄めて使うモノらしいが面倒だからこのまま使うぞ」
「アナルパールを入れていくぞ。もうすんなり飲み込んでいくな。
玉が中で擦れるのがそんなに気持ちいいのか?だが、もしこれがちんぽだったら?もっと太くて大きくて、お前の弱い部分を後ろからゆるゆる突いてもらえるんだぞ。全部玉が入ったな。一気に引き抜くぞ」
「惚けた顔をしてないではやく口を開けて舐めろ。喉の奥まで使ってきちんとご奉仕するんだぞ、歯は絶対に立てるな。んっ…熱いちんぱに喉の奥まで犯されるのがそんなに気持ちいいのか?喉の奥まで咥え込んだ状態で私が頭をがっちり押さえててやるからな。呼吸が上手くできなくて苦しいのか?
酸欠でぼーっとしてくらくらしてくれば脳内物質が出て更に気持ち良くなれるぞよかったな、そうでなくてもお前はどうしようもない変態だから苦しい方が好きなんだろう?良かったじゃないか、ほら、休んでないでそのままジュポジュポ吸ったり舐めたりし続けろ。お前が今ドロドロに溶かされて、心も体も気持ちよくなれているのは誰のおかげか、よく考えながらご奉仕しろ」
■トラック4(11:13)
・ふたなりちんぽによるアナル責め
・耳舐め
・言葉責め
「私が看守でよかっただろう?お前みたいな変態の相手ができるのは私くらいだろうからな。
これからお前の中にたっぷりザーメンを流し込んでやる。
腹を壊すから後できちんと後始末を自分でしておくんだぞ」
「すこし穴がひろがってしまったな。まだ物欲しそうにひくひくしてる。
商品として使い物にならなくなると困るな、そうなったら私がお前を買い取ってやろう。
ふふ冗談だ。お前はもう立派なメス奴隷だよ。男のちんぽが欲しくて欲しくてたまらない、淫乱なメス奴隷」
再生時間合計:50分