社团 | 非現実的NR | |||
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日期 | 2015年12月22日 | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
音声・ASMR
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形式 |
MP3
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语言 |
日文
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标签 |
少女
年上
上司
屋外
内射/中出
口交
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大小 |
88.29MB
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都合のいい常識変換催眠で、可愛い女の子達を自由にしてしまう音声作品です。普通ではありえないシチュエーションで女の子達が淫語たっぷりでえっちなことをしてくれます。テーマは「非日常」「エロ多め」です!
☆作品内容☆
■淫語でオナニーのお手伝いをしなければならないと思わせる催眠
オナニーのお手伝い係だと思わされた女の子が、えっちな言葉でオナニーを手伝ってくれることになりました。内容は純粋な淫語オナてつ音声になります。
「こんばんはー。オナニーのお手伝いに来ましたー。今日はよろしくお願いします。…ってあれ? 聞いてないんですか? 今日から私があなたのオナニーのお手伝いをすることになったんです。」
「気持ちよくなっていっぱい精子出せるように、頑張ってくださいね♪
あなたは今からおち○ぽをいっぱいいっぱいシコシコして、精子をどぴゅどぴゅうううって出すことだけ考えていればいいですからね。気持ちよく射精してスッキリしちゃいましょう。男の人がすっきりするにはオナニーが一番ですっ!」
「気持ちいいですね。おち○ぽ気持ちいい。おち○ぽ気持ちいい。私のえっちな淫語で頭の中をとろっとろにしちゃってくださいね~♪
オナニーのおかずに、もう少し直接的な言葉もほしかったりします? いいですよー、いっぱいいっぱい言ってあげますからね。」
CV:まさきふぁん様
■自分は肉便器だと思い込む催眠
肉便器係に憧れていたと思わされた女の子が、フェラにえっちに一生懸命ご奉仕してくれる内容です。
「いらっしゃい。男子トイレにようこそ♪ 私は今日の肉便器担当だよ。よろしくね♪ 普通におしっこしに来たのかな? それとも精子をぴゅっぴゅしてもらいにきたの? どっちでも私が精いっぱいお手伝いさせてもらうよ。今回はおしっこしにきたの? それともザーメン出すの手伝ってほしい?」
「最近、クラスの女の子は肉便器になって、男の子が精子を出すのを手伝わなければならないって校則が決まったじゃない? それでなんと、今日は私が選ばれたのです! いぇい! あの女子の憧れの肉便器係に、ついに私が…。そんなわけで、あなたの射精も私が手伝ってあげちゃいます。肉便器の私のお口でもおっぱいでもおま○こでも、好きなところを使っていっぱい射精していってね。」
「私は肉便器なんだから、なんにも気にしなくていいからね。私は君が気持ちよくなってくれればそれでいいの。いっぱいいーっぱい、肉便器ま○この感触を楽しんでいってね♪ 私の肉便器ま○こに、精子いっぱい頂戴♪」
CV:藍沢夏癒様
■先輩は朝、担当の新人の精子を抜いてあげなければならないと思させる催眠
会社の優しい先輩が、フェラで精子を抜いてくれることになりました。フェラのみの内容です。
「せっかく朝早く来たんだし、あれ、済せちゃいましょう? いや、あれっていったらあれよ。朝のフェラチオ。女の口ま○こで男のおち○ぽをしゃぶって射精させるやつよ。いつもやってるでしょ? 義務って言ったらそうだけど、私が好やっってる節もあるから、あなたは何も気にしなくていいわ。あなたの大きなおち○ぽ舐めて射精させるの、結構好きなのよ?」
「うふふ、そんな険しい顔しなくていいの。先輩が優しく精子を抜いてあげるから、あなたはリラックスして身を任せてればいいのよ?」
「うふふ、やっぱり君、いいおち○ぽしてるじゃない。もう勃起しちゃって、このせっかちさん♪
あら、キ○タマ張ってて重そうね。土日でオナニーしてこなかったの? 男の子は精子溜まるとつらいんでしょ。ちゃんとオナニーで精子抜き抜きしなきゃだめでしょ、もうっ。」
CV:佐月ユーリ様
■通学路で露出オナニーがしたくなる催眠
少しぶっ飛んだ内容です。学生の女の子が、いつの間にかかけられた催眠で性欲が抑えきれなくなり露出オナニーをしてしまいます。
「あーオナニーしたい。いつになく性欲がすごいことになってる…。中学男子かってくらいすごい。でもオナニーするって言ったってここ外だし、夕方だけど人もいない訳じゃないし…。いや、あそこの公園とかは薄暗くて人通り少なくてちょうどいいし、なんとかなるような気も…。」
「やばい、もうオナニーしたい。早くオナニーがしたい。勃起乳首触ったり、おま○こくちゅくちゅしたい。もう頭の中がエロいことでいっぱいになっちゃってる。今日の私絶対おかしい。とにかくオナニーがしたい…。」
「ああ、おま○こすごい、ちょっと触っただけなのに気持ちいい。おま○こ触るの気持ちいい。もっと触りたい。おま○こもっと触りたい…。ああ、おま○こすごい、ちょっと触っただけなのに気持ちいい。おま○こ触るの気持ちいい。もっと触りたい。おま○こもっと触りたい…。」
CV:花見るん様
イメージイラスト:雪墨様
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