[同人音声][220615][ホワイトナース]【セックスクリニックへようこそ】動画+ボイス+漫画・真面目に中出し看護をするナース。「射精のお手伝いはナースのお仕事です」[RJ392930]

作品コンセプト

漫画作品に声優の声をアテレコして動画にしました

✨ボイスだけじゃ物足りない
✨マンガだけじゃ物足りない
✨優しい女の子の声を聴きながらマンガを読みたい
✨そんな要望を叶える作品です


作品時間:37分02秒
(37分の収録時間の中で充実した内容をお届けいたします)
(一部カラーページあり)

バイノーラル作品となっておりますのでヘッドホンまたはイヤホンのご着用を推奨いたします。


音声ファイルwav、mp3
動画ファイルmp4

✨作品コンセプト✨

「入院中に可愛い看護師さんとエッチなことをしたい」
そんな妄想を描いたことはありませんか


可愛いナースが痒くなったおちんちんに薬を塗ってくれた
でも興奮のあまり勃起
叱られるかなと思いながらも
「すみません」
と謝ると、笑顔で
「気にしないでください。勃起は健康な証拠ですから」
と当たり前のように口でフェラチオご奉仕してくれる
最後は全身を使って恋人のように癒しの
ラブラブ中出しセックスしてくれる

こんな妄想を漫画とボイスでお届けします


✨特に以下の方に喜んでいただけると思って作った作品です

　・ナースとエッチなことをしたい方

　・笑顔で中出しを受け入れてくれるナースが好きな方好

　・恋人のように優しくて癒してくれるナースと密着したい方　

　・オナニーを我慢すると優しく叱ってくれるナースが好きな方

　・痴女ではなく仕事としてエッチなことしてくれるナースが好きな方

あなたの専属ナース【ストーリー】

西村ゆり子
あなたの専属ナース(24歳)

身長165cm
B94-W54-H88、Gカップ

✨病院ナンバーワンの美人ナースと評判
✨優しい笑顔と細身でスレンダー巨乳な体
✨癒し系の雰囲気で日々患者を優しく包む
✨白衣では隠しきれない巨乳が多くの男性患者を魅了している

✨とにかく優しい
✨患者のためなら何でもできる
✨セックスさえ看護の一環と考えている
✨避妊なしの中出し看護も笑顔で受け入れる
✨恋人のようなラブラブ空間を作るのが得意


✨弱点
クリトリスが敏感すぎて患者にクンニされるとすぐにイッてしまう
患者を射精に導くのが自分の仕事だと思っているため、先にイッてしまう自分を恥ずかしいと感じている



【ストーリー】
足の骨折で療養中のあなた。
訪問看護であなたの家にナースのゆり子さんが来てくれました。
毎日、家にいて布団に寝ているだけの生活。
あなたはゆり子さんに会えるのが唯一の楽しみ。

ゆり子さんは優しくて美人。
そして大きなおっぱい。

ずっと風呂に入っていないので
おちんちんに湿疹ができて
痒くてたまりません。

ゆり子さんが持ってきてくれた塗り薬を
おちんちんに塗ってくれることになりました。
でも、手が痛くてずっとオナニーが出来なかったあなたは
すぐに勃起してしまいます。

「ごめんなさい」
慌てて謝ると
「気にしなくてもいいですよ」
と優しい笑顔のゆり子さん。
それどころか薬を塗る手がもっと強く
もっと激しくなっていきます。

あなたはとうとう我慢できず、
1回目の射精をしてしまいました。
しかも精子がゆり子さんの口や顔に。

「ごめんなさい」
さっき以上に思いっきり謝ると
「すっきりしましたか?」
と怒るどころか優しく聞いてくれるゆり子さん。

勃起したままのおちんちんを見てゆり子さんは
「このままだとつらいですよね」
と全身を使ってご奉仕看護してくれます。


・フェラチオ
・顔舐め
・耳舐め
・ディープキス
・シックスナイン
・騎乗位挿入
・中出し

大満足の一日でした。
しかも翌日からは
「私が毎日セックス看護しますね」
と優しい看護の毎日が始まりました。

冒頭紹介

• 

  ✨1ページ目
  自宅療養中で家にいるあなた
  毎日暇で仕方がない
  でも唯一の安らぎは
  訪問看護師のゆり子さん
  
  彼女がやってくると
  暗い部屋が明るくなり
  あなたの気持ちも晴れやかになります

• 

  ✨2ページ目
  検温を始めるゆり子さん
  しゃがんだところで
  可愛いパンティが見えている
  もうこれだけで勃起です
  
  そんな時、おちんちんが痒くて
  ゆり子さんが痒み止めを塗ってくれます

クレジット

CV:秋桜咲良(@sakura_shuoh)
https://twitter.com/sakura_shuoh

漫画:藤原俊一(@sh1kuro)
https://twitter.com/sh1kuro

制作:ホワイトクラブ
https://twitter.com/whiteclub2022