[同人音声][201128][白桃堂]【5時間】レズ堕ち寝取られ～快楽調教に服従した清楚系彼女～[RJ306605]

最愛の彼女が、女性の性奴隷にされてしまう

もう元には戻れない……清楚な彼女が女同士の快楽を植え付けられてしまう様子を、5時間の大ボリュームでお届けします。

★ポイント★
・その(1):女性に彼女を寝取られる背徳感
清楚で純粋な彼女が、女性に快楽調教を施されレズ堕ちしてしまう……

・その(2):彼女のレズ堕ち前と後をしっかり描写
本作は、「純愛」「寝とられ」「堕ち後」の3シーン構成になっています。性経験がほとんどなかった彼女が、女性に寝取られて、堕ちてしまう様を丁寧に表現しています。

・その(3):ハイスキルな声優さんのリアルな演技
本作の声優は「アトリエピーチ」様に協力を頂き、「梅宮ここ」「叶一華」の2人に演じて頂きました!過激で官能的なボイステクニックを、是非お楽しみください。

・その(4):購入特典で、ミニCG集を付属
おまけとして、ミニCG集をお付けします!
「純愛」「寝とられ」のダイジェストをイラストで楽しめ、
ボイスドラマがより臨場感のあるものに!

諸情報

◎トラック1～17 本編データ(mp3、wav)
　総計:4時間49分42秒
◎ミニCG集(jpg)
　セリフあり:70枚
　セリフ無し:12枚
◎ジャケット画像(jpg)
◎台本データ(pdf)


作家:双子椰子花
シナリオ:有広ひろや
イラスト:ハコ
声優:梅宮ここ・叶一華・アトリエピーチ

キャラクター紹介

■ミツキ
真面目に大学に通っている普通の女の子。成績は、上の中～下。
あなたと3か月前に付き合いだしてからは、休日や放課後にデートを重ねる。また、アパレル店舗でバイトをしている。

■アオイ
サバサバとした性格。お酒が入ると、急に下ネタを話す。
レズよりのバイセクシャルで、ミツキが好き。本性は若干粘着質で陰湿。

シーン1:純愛パート

あなたとミツキは、大学2年生。付き合って3か月目の初々しいカップル。お互い、初めての彼氏彼女。
今日は、初めてミツキが一人暮らしをしているあなたの部屋に遊びに来ました。
最初は他愛のない話をしていた二人だが、段々と距離を詰めていき、ついに初エッチへ。
ミツキは処女だが、大好きなあなたのために、慣れないながらも恥ずかしがりながら初々しい愛撫をしてくれます。
そしてミツキに優しく導かれるまま正常位で挿入。ミツキは痛みに耐えながら、あなたにされるがまま。初体験の苦痛が快感に変わっていく様子を生々しく表現。
事後、愛が深まったとミツキは、あなたにやさしく語り掛けてくれます。

シーン2:寝取られパート

ミツキは同じバイトの同僚のアオイと居酒屋に飲みに行く。
最初はバイトの愚痴や学校のことなど他愛のない話だが、徐々にミツキの彼氏(あなた)の話に。そして、性的な話になる。
アオイからいくつかエッチに関する質問が飛んできて、ミツキはそれに答えていたが段々と眠くなり……

数時間後、目を覚ましたミツキ。そこは、何度か遊びに行ったことのあるアオイの部屋だった。
アオイ「あ、目が覚めた。思ったより早かったね。」
アオイは自分がバイセクシャルであることを明かす。そして、ミツキを今まで狙っていたことも。
アオイ「ミツキには私が、本当のセックスを教えてあげる。男なんていらない体にしてあげる」
ミツキは抵抗をするが、アオイの女性の体を知り尽くした的確な愛撫に徐々に力が抜けていき……最後はぺ二バンを付けたアオイに犯されてしまう。
ミツキは段々と快楽に溺れてしまい、最後には自ら腰を振る。
絶頂に達したミツキは、自分の中の何かが壊れていくのを感じながらも、アオイとのレズセックスに身を任せてしまう……

シーン3:堕ち後パート

ある日の夜。あなたの家に彼女のミツキが、アオイを連れてきて遊びに来た。必要以上に仲がいいミツキとアオイ。そんなに仲が良かったっけ?とあなたは疑問に感じるが、はぐらかされてしまう。

あなたは、女性の喘ぎ声で目を覚ます。目が覚めると、あなたは椅子に縛られていた。
目の前では、全裸のミツキがアオイの性器を愛おしそうに舐めていた。
あなたが起きたことに気が付いたアオイは、混乱するあなたにここ数日のことを話す。
数日間、ミツキはアオイの家にずっといたこと。その間、ご飯と寝ている時間以外はずっとエッチをしていたこと。そして、ミツキは、アオイのいうことは何でも聞く性奴隷となったこと……

アオイ「ミツキの彼氏のも、私がもらっちゃおうかな。ミツキはそこで見てて」

アオイは、ミツキに見せつけるようにあなたとセックスをする。その間、ミツキはその光景を見ながら、物欲しそうにオナニーをする。
ひとしきりあなたのペニスを味わったアオイは、あなたの目の前でミツキを犯す。
体中を犯され性に狂うその姿に、清楚だったころの彼女の面影は無かった……