[同人音声][200520][熊猫カフェ]おかえりごしゅじんさま～従順ハムスター娘の場合～[RJ286068]

こだわりポイント

・本作品はノイマンKU100を使い収録したハイレゾ音質となっております。
収録スタジオもバイノーラル収録のために設計されたスタジオを利用したこだわりの収録環境です。

・吐息や耳舐めなどのエッチな音声はすべて流れで収録。
プレイの流れで収録しているので感情のこもった臨場感たっぷりのものになっております。

・女性が書くシナリオ。
男性にも女性にもエッチさが刺さるような、女性だからこそ考えられる甘々ラブラブな愛のあるシナリオを制作。
本作品では優しくて純粋なハムスター娘が貴方を甘やかしたり、従順ゆえに振り回されたりと可愛らしい様子が伝わるように書かせて頂きました。
エッチなシーンでも奉仕したいのに乱されてしまう様子が見れます。

・声優さんによるこだわりの演技
少し気弱な部分がありつつも、一生懸命で主人である貴方のコトが大好きなことが伝わる演技となっております。
振り回されるハムスター娘ですが、それに怒ってみせるもののイマイチ迫力に欠けていてなんだか可愛い。
そんなところにも注目していただきたいです。

・本編総再生時間2時間10分!
ハムスター娘との日常をたっぷり体感できます。
スペシャルトラックではお友達もやってきて両耳を舐められたり・・・
優しくて甘くてえっちな日々を堪能していただければ嬉しいです。

ペットのハムスター娘

小さくて抱きしめると柔らかい女の子。
常にご主人様である貴方の役に立ちたいと考えている。
性格は従順で素直、騙されやすいところがありご主人様に振り回されがち。
少し気弱なところはあるが、思ったことや考えていることはきちんと言うタイプ。
そのためご主人様にからかわれるときちんと怒ってみせるがイマイチ迫力に欠けていて、怒っている姿すら可愛く見えてしまう。
素直な性格と同じく身体も素直で快楽に弱い。

トラックリスト(総再生時間2時間10分)

■トラック1　おかえりなさい、ご主人様　(6分09秒)
ご主人様が帰ってきたのに気づき、嬉しそうに玄関までやってきたハムスター。
ご主人様からカバンを預かるが、彼女にとっては重かった様子。
申し訳なさそうにするハムスターが言い出したのは、役立つために「ムキムキになる」というちょっと斜めな発言だった。
それを諫め、納得させた貴方は「風呂とご飯、どちらにしますか?」と尋ねる彼女に「キミ」と返して揶揄う。
むくれるがチョロい彼女は貴方を許し、「あること」をさせてほしいと頼んでくる。
それはかわいらしい、「おかえりなさいのキス」だった。


■トラック2　マッサージと添い寝(21分18秒)
プレイ内容:マッサージ/添い寝/心音

夕食・入浴を終えなんとなく暇を持て余しソファーでぼんやりとしていたところに入浴を終えたハムスターがやってくる。
ご主人様はポカポカの彼女を抱きしめて癒されるが、つい悪戯心が沸いて彼女のお尻を揉みしだく。
抵抗する彼女に癒されるから揉むと言えば、代わりにはマッサージで癒すと言う。
リンパマッサージ、肩のマッサージと丁寧なマッサージを終えれば眠る時間。
ハムスターの心音を聴きながらの眠る前の優しいひと時。


■トラック3　眠るお手伝い(20分01秒)
プレイ内容:キス/耳舐め/手コキ/フェラ
ハムスターの心音を聴きながら眠りに落ちていく……と思いきや、彼女の柔らかい体に興奮してしまった貴方。
悪戯をされて発情した貴方に気付いたハムスターは、恥ずかしそうにしながらも、ご主人様が眠れるように……と手と口を使って射精に導く。


■トラック4　寝起きのご主人様のお世話(18分26秒)
プレイ内容:耳舐め/首筋舐め/手コキ/フェラ
とある休日、ハムスターに揺り起こされて目を覚ます貴方。
休日なこともあり、まだゆっくりとまどろんでいたい貴方は起こしに来た彼女を抱き込んで、一緒に寝ようと誘う。
最初はほおずりしたり頭をなでたりと健全なスキンシップをしていたが、彼女の反応にムラっとしてしまう。
それに気付いたハムスターは冷めてしまう朝食を気にしつつも、射精の手伝いしてくれるのだった。


■トラック5　ご主人様の膝の上で(26分23秒)
プレイ内容:キス/手マン/クリ責め/本番
いつも自分のために甲斐甲斐しく世話をしてくれるハムスターに、おかえしをしたいとして欲しいことを聞く貴方。
戸惑うハムスターだったが、なんでも叶えるという言葉に、甘えさせてほしいと伝えた。
頭をなでたりといった軽いスキンシップだったが、太ももを撫で、キスを始めたあたりからだんだんと様子がおかしくなってくる。
ついに気持ちよいところを触られ快楽に流されていくハムスター。
甘くエッチな時間が始まるのだった。


■トラック6　ご主人様を癒したいのです(23分59秒)
プレイ内容:膝枕/耳マッサージ/耳かき/綿棒/梵天/パウダー
激しいえっちで気絶していたハムスターが目覚めるとそこは貴方のの膝の上。
本来は自分がペットの奉仕としてしなければならないことだと謝り倒す彼女は、お詫びできることはないかと聞いてくる。
それに対して貴方は耳掃除をして欲しいと伝えた。
それは優しい癒しの時間。



■スペシャルトラック　ご主人様の嬉しいコト考えてみました(14分20秒)
プレイ内容:両耳舐め/手コキ
ある日、ここのところ忙しそうにしていた貴方を見かねたハムスターが喜んでもらえることを用意した、ともじもじとした様子で言い出した。
それは友人である「ゆーちゃん(CV:しろ)」という女の子とふたりでする両耳舐め。
純粋無垢でご主人様の喜びのために頑張るペットのハムスター、気怠くゆるっとしたとある猫の少女「ゆー」、二人からの耳攻めの時間がはじまる。



■おまけ　しろのフリートーク

クレジット

シナリオ:しろ
出演:みもりあいの・しろ
イラスト:わにら
編集/収録:シロクマ秘密結社 音声制作部
企画:熊猫カフェ