[同人音声][241221][tumugiko@novel]【レ◯プ音声】vol.002 無理やり犯される処女 みずほ19歳[RJ01311662]

無理やりレ◯プされ、嫌がり、痛がり、悲しみ、あきらめ、絶望する処女の声です。
男の欲望の捌け口にされるだけの苦痛の時間。
ペニスを入れられても、痛みと嫌悪感だけがあり、決して感じることはない。
そんな女の声をお届けします。

感じる女の声ではなく、嫌がる女の声に興奮するというガチレ◯プ好きの人にはおすすめです。
ボイス系によくある説明口調はありません。リアルな女の声のみです。
無理やりピストンされ、無意識に漏れる涙混じりのうめき声をお聞きください。


再生時間
約14分

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

プロフィール

年齢:19歳
住まい:地方都市の近郊、のどかな自然が広がる地域。古い家が多い住宅街に住んでいる。
職業・肩書き:大学生(文学部)、アルバイトはカフェの店員。
趣味:読書(特に短編小説や詩集)、写真撮影(古いフィルムカメラを愛用)、散歩。
性格:一見控えめだが芯が強い。他人の話をじっくり聞くのが得意。想像力が豊かで、自然や日常の中に隠れた美しさを見つけるのが好き。少しだけ頑固な一面もあり、譲れない価値観を持つ。
口癖:「なんとかなるよ」「あ、ちょっと待ってね」

外見的特徴

髪型:セミロングの黒髪、普段は軽くまとめていることが多い。
服装:シンプルなカジュアル系だが、淡い色を好む(ベージュやパステルカラー)。古着屋で見つけたレトロなアイテムも愛用。
小物:首にいつも同じペンダントをつけている(亡くなった祖母の形見)。愛用のトートバッグに小さな刺繍が施されている。

内容

00:00
男に襲われ、抵抗する声。
驚きと逃げたい気持ちの中、だんだんと恐怖が強くなっていく。

02:00ごろ
体を触られ、舐められている声。
気持ちが悪い刺激に抵抗するが、まったくやめる気配のない男に悲しみがつのっていく。

04:20ごろ
無理やり口にペニスを入れられ、フェラさせられている声。
喉奥まで突き入れられるペニスにえずき、吐きそうになる。

06:30ごろ
初めてのペニス挿入の痛みに必死で抵抗する声。
まだ濡れてもいない膣に、男が無理に入れようとするの痛みから逃れようとする。

08:00ごろ
処女喪失の声。
人生で一度だけの痛みに叫び声を上げる。

09:00ごろ
無理やりピストンされて、痛みに耐える声。
ピストンに合わせて、苦痛と悲哀の声が漏れる。

11:30ごろ
男の動きに合わせて、痛みと声が激しくなっていく声。
男が射精するためにピストンのスピードを上げ、それに合わせて女の声も早くなっていく。

12:00ごろ
中出しされ、自分が犯された事実に改めてショックを受け、絶望する声。