[160129][Collaboration Works]えろまんが！ Hもマンガもステップアップ♪ 猫耳、ブルマに、裸エプロン 小田桐香織の美味しい召し上がり方編 [抱き枕カバー付き][886105]

『コミックボトム』 で連載をする落ち目の女性漫画家。

基本的に今まで漫画以外のことにあまり興味はなかったので、32歳現在も処女である。

「もう私には後がありませんから、エロマンガに背水の陣で臨んでいるつもりです」

「もし良かったら、今からここで2人だけのプチ飲み会でもしない？」

『コミックボトム』 で一番人気の女性漫画家。

先輩編集が別編集部へ移籍する際に誘われたが、「もっといろんなジャンルを描いてみたい！」 とボトムに残る。

「私はっきり言ってしまうと、エロいもの…… エロマンガが描きたいんです」

『コミックボトム』編集部がある出版社で、営業広報を勤める2年目の新人。

最初の一年はいろんな部署をたらい回しにされ、厄介払いとばかりにコミック編集部担当営業になった。

「もしかして書店のかたですか！　100部とか200部とかとってくださいますかっ!?」

『コミックボトム』の編集長を務める大柄な女性。

元々は同じ出版社のゴシップ誌の編集だったが、コミックボトム創立時に編集長に選出された。

「ん～……まあ、見れば身体つきも顔もそんなに悪くないしな…… これでいいか」

『コミックボトム』 で連載をしようとする若手女性漫画家。 即売会で主人公が発掘した。

生意気な性格で、よく主人公に反発する。

「あたしを選んだアナタの目！ 誇りなさい！　間違ってないわ。大正解よ！」