商标 | ensemble | |||
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日期 | 2024年10月25日 | |||
剧情 | 浅黄アキ | |||
插画 | なのたろ / 佑真 / 柊林檎 / 湊みなも(サブ原画) / タハラ白樹(サブ原画) | |||
声优 | 鶴屋春人 / 小波すず / 月野きいろ / 深川緑 / 桃山いおん / 加々美澪 / 八ッ橋しなもん / 上原あおい / 水野七海 / やまなか正之 / 九財翼 | |||
其他 | あつろう(CG) / 鳥島烏(スクリプト) / 真田昌樹(ディレクター) | |||
年龄 |
R18
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类型 |
冒险有声音有音乐 / ダークファンタジーADV
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语言 |
日文
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标签 |
制服
学校/学园
幻想
魔法
长发
贫乳/微乳
平胸/飞机场
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期間限定特典
旭光のマリアージュ OP&ED フルバージョンを収録!
■収録楽曲
01. OP『Guilty bride』
歌:Duca 作詞:Duca 作曲・編曲:ANZIE
02. ED『君懸草』
歌:片霧烈火 作詞:月見山みち 作曲:ロドリゲスのぶ 編曲:小泉孝輔
※2025年1月14日(火)23:59までにご予約・ご購入のユーザー様の期間限定特典となります。
「ensemble」の新作は愛と復讐を描くダークファンタジー!
大切なものを守るために英雄になることを志し、
救国の英雄『妖精の花嫁』の伴侶となる資格を得た主人公「スレン」
指輪の中で眠りについていた救国の英雄『妖精の花嫁』の1人「リア」
ミディール聖教会の王女「フィーネ」
そのフィーネに付き従う「クロエ」
それぞれの運命が織りなす哀しくも愛おしい復讐譚をぜひご覧ください!
ストーリー
―――その国には、妖精がいた。
近代化する大陸における異端、『宗教国家ミディール』。
かの国には『妖精』という名の神秘が棲み、人々が『魔術』を行使する。
中でも10年前に降臨した『妖精の花嫁(ブライド)』たちは、
絶大な力で他国の侵攻から人々を救い、英雄として崇められていた。
エインセル大修道院。
そこは妖精を信仰する聖教会の本拠地であり、ミディール唯一の魔術士を養成する学院でもある。
主人公、スレンは名だたる学生たちの中で力を示し、最も優れた『妖精の花嫁』の伴侶となる資格を得る。
花嫁であるリアは聖女のように美しく、清廉な正義を宿す妖精だった。
その伴侶となることは、誰もが憧れる輝かしい英雄への道。
スレンもまた、大切なものを守るために英雄を志す一人。
しかし、彼には自分でも気づけていない秘めたる目的があった。
スレンが歩むのは、神秘の国を滅ぼすにまで至るだろう、血塗られた道。
その真実を、今はまだ誰も知る由はなかった―――
その花嫁は誰よりも愛おしく、誰よりも憎い仇だった
登場キャラクター
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●リア (CV:鶴屋春人)
ミディール聖教会の守護者である「妖精の花嫁」の一人。
最も優れた戦果を誇り、「旭光の花嫁」の二つ名を持つ。
二つ名の通り、鮮烈な光による強大な魔法を得意とする。
生真面目で正義感が強く、とても真っ直ぐな性格。
過去の記憶を持っていないせいか、少し浮世離れしている。
先の契約者が戦死したため指輪の中で眠りに就いていたが、資格を得たスレンと契約することで、以降は彼に付き従う。
「うん。いつまでも貴方の傍で、一緒に歩いていきたいの」 -
●クロエ・ルーアン (CV:小波すず)
魔術学院に通う、学院史上最年少の学生。
常に王女フィーネに付き従う、忠実な付き人でもある。
非常に人見知りが激しく、とても臆病な性格。
身体が弱いらしく、頻繁に具合が悪そうにしている。
人一倍勉強家で、魔術や古い伝承への造詣が深い。
授業では目立たないが、一部では実力を隠しているとも噂されている。
「ひゃいっ!?わ、わたしなんかに何か御用ですか……?」 -
●アルフィーネ・ミディール (CV:月野きいろ)
愛称はフィーネ。
魔術学院に通う学生であり、ミディール王女。
同じく王族の血筋である大司教ミラは叔母にあたり、ミラの娘で従姉妹であるアンリエッタとは旧知の仲。
優秀な模範生で、王族の象徴とされる治癒魔術の随一の使い手。
幼い頃から大修道院で育ったため、とても信心深い。
大人びていて気品に溢れていながら、気さくで悪戯っぽい性格。
王女としては風変わりなところがあり、独特の感性を持つせいか、人々からは尊敬されながらも一定の距離を置かれている。
「あん、ひどい。これでもちゃんと王女なのよ?」 -
●スレン・アイリーク (CV:深川緑)
※スレンはパートボイスとなります
エインセル魔術学院に入学したばかりの学生。
魔術士としては凡庸ながら、優れた戦術眼と奇策を打ち出す頭脳を持つ。
大切なものを守るために英雄になることを志しており、「妖精の花嫁」であるリアの契約者となる権利を勝ち取った。
そのために学院中から好奇と嫉妬の目で見られるようになる。
普段は明朗快活な自信家で人当たりがよいが、不意に冷めた態度を覗かせる自分自身に戸惑うことがある。
「任せておけ。この万夫不当の《大魔術士(ウィザード)》にな」 -
●ミラ・ローゼス (CV:桃山いおん)
聖教会の最高指導者である大司教にして、魔術学院の学長。
ミディール聖教国にとって国王と並ぶか、それ以上の重要人物。
穏やかで慈悲深い聖母のような性格だが、聖教会を脅かす外敵に対しては容赦なく処断する苛烈さも持つ。
実力を示したスレンのことを次代の英雄として目に掛けており、妖精の花嫁であるリアを託す。
「どうぞこれからも、よき絆を育んでください」 -
●ルシエラ・リーガル (CV:加々美澪)
妖精の花嫁であるラヴィのパートナーで、学院の教師。
聖教会が擁する魔術士団の団長であり、大司教補佐も務める。
大司教に絶対の忠誠を捧げる厳格な騎士のような女性。
戦場で花嫁を伴い多大な戦果を挙げた英雄として有名。
大司教からも信頼を置かれており、「銀の左腕」の二つ名を持つ。
「大司教様に楯突く者は、誰であろうと斬る」 -
●メル (CV:八ッ橋しなもん)
妖精の花嫁の一人。
教師クライヴのパートナーである花嫁。
苛烈な炎で敵を粉砕する「業火」の使い手。
体術も得意としており、俊敏かつ大胆な動きで戦場を駆ける。
明るく活発、裏表がなく大雑把という、すこぶる気持ちのいい性格。
感情的になりやすい脳筋タイプで、頭を使うのは苦手。
クライヴとは兄妹のような関係で、彼を尻に敷いている。
目覚めたばかりのリアのことを気にかけており、リアの担い手であるスレンとも良好な関係を築く。
「ここはひとつ、どーんとあたしに任せておいて!」 -
●ラヴィ (CV:上原あおい)
妖精の花嫁の一人。
教師ルシエラのパートナーである花嫁。
周囲を圧壊するほどの「重力」を自在に操る。
身の丈を超える巨大な戦鎚を振るい、何者をも恐れない。
人形のように物静かで可憐だが、その実はかなりの毒舌。
他人に心を開かず、交流を持とうとしない。
唯一、担い手であるルシエラにだけはよく懐いており、彼女のためなら躊躇なく何でもやってのける。
「五月蠅い羽虫ですね。潰しておく方がいいでしょうか」 -
●アンリエッタ・ローゼス (CV:水野七海)
魔術学院の学生。
大司教ミラの娘であり、王族に連なる高貴な身分。
とても優秀な成績で、学院での決闘戦における本来の優勝者。
お堅く融通が利かない性格だが、かなりのお人好し。
王女であるフィーネとは旧知の仲だが距離を置いている。
リアの新たな担い手になるはずだったが、突如乱入してきたスレンに敗れて資格を奪われてしまう。
以来、スレンを目の敵にして何かと突っかかってくる。
「スレン・アイリーク!今に見てなさい……!」 -
●クライヴ・バークレイ (CV:やまなか正之)
妖精の花嫁であるメルのパートナーで、学院の教師。
聖教会の幹部で、魔術士団の副団長も務める。
立場に似合わず、少々だらしがなく頼りないが、気さくで親しみやすい性格をしている。
その実は「智将」の二つ名を持つ戦術家にして英雄。
魔術が不得手で魔術士としては二流もいいところだが、戦術指揮および絡め手を用いた変則的な戦いを得意としている。
「こんな僕にも、昔は守りたいものがあったのさ」 -
●オンベルト・バランタイン (CV:九財翼)
学院で教鞭をとる教師であり、聖教会の幹部。
魔術と妖精への尋常ならざる造詣の深さから、当代最高の「大魔術士(ウィザード)」として名高い。
同時に、誰よりも善良で敬虔すぎる宗教者でもある。
教師としての役割に忠実で、意外にも子供好きかつ面倒見が良いが、相手の都合は目に入らないことが多く、独りよがりな講義を与えることが多々ある。
「よろしい。では、ひとつ講義を授けるとしましょう」