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《浮游物第1卷《我做不到……我》》
《漂浮物第2卷《这就是我喜欢的……》》
社团 | PoRO | |
定价 | ¥4,800 (税込¥5,280) | |
发售 | 2017/02/24 | |
媒介 | DVD-VIDEO | |
JAN | 4562215338119 | |
品番 | ACHDL-1047 | |
時間: | 60分 |
収録タイトル
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ストーリー
【上巻】
霧崎伊歩と逢坂俊は学生と先生ながらも恋人同士という背徳な関係であった。
しかし、ひょんなことから友人である上里ひまりが、伊歩と俊が抱き合っているのを見つけてしまう。
出会った頃から俊にほのかな恋心を抱いていたひまり。
しかし、そんなひまりの目の前では、普段楽しげにおしゃべりしたりおせっかいを焼くドジっ娘お嬢様である伊歩の初めてみる女の表情とその伊歩を後ろから荒々しく突き上げる先生ではなく男としての俊であった……
「うそ……伊歩ちゃんと俊先生が……」
見てはいけない光景に目が離せないひまり。
動けないひまりはやがて自分のカラダが火照るのを確かめるかのようにゆっくりとその手を胸元と恥丘へと滑らせていく
「見ちゃダメ……こんなの……ダメ……」
……ひまりに見られていたのに気付いていない普段通りの伊歩は、ひまりの落ち込んだ様子を心配している
「ひまり?どうしたの、何かあった?」
心配げな表情で声を掛けてくる伊歩。
しかし、ひまりはその顔をまともに見ることも出来ず……
俊とも顔を合わせることが出来ず……一人、保健室へと駆け込んでいくのであった……
「伊歩ちゃん、いつもとおんなじ………昨日はあんなに……っ」
昨日の伊歩を思い出すひまりは、自分のカラダが火照っていくのを感じていた……
【下巻】
伊歩と俊の絡み合う営みを間近で何度も目撃するハメになったひまり。
その興奮も手伝ってか、人気のない書庫でひまりは携帯を片手に俊と対峙していた……映し出されているのは伊歩と俊が裸で抱きしめ合う姿であり……しかし、その表情は啼きそうでもあり、小さな子が拗ねているようでもあった……だが……
「わたしだって……このくらい出来るよ……」
バランスを崩して倒れそうなボードを支え、目の前に突き出された形になった俊の股間に手を這わせながら、恥ずかしげにひまりは呟いた……ゆっくりと擦り上げるひまりの手はやがて激しくなり、それでも拒む俊に対しては剥き出しにした肉棒を口に含んでいくのであった………
談話室での一時。
自分の時間を楽しんでいた伊歩だが、急に声を掛けられ慌てたように本を落す。
拾い上げようとした俊の手を拒む伊歩は、しかしその手を俊に取られて……
「ダ、ダメです……こんなところでなんて……」
拒もうにも拒みきれない伊歩は、強引にゆっくりと近付く俊に自分の唇を重ねていくのであった……
誰もいない共有の場で……凛とした普段の伊歩とは違う……はしたなくもズリ上げた制服から零れ落ちる乳房を揺らし
皆が使う椅子の上で……大胆に火照った肢体を弾ませるのであった……
霧崎伊歩と逢坂俊は学生と先生ながらも恋人同士という背徳な関係であった。
しかし、ひょんなことから友人である上里ひまりが、伊歩と俊が抱き合っているのを見つけてしまう。
出会った頃から俊にほのかな恋心を抱いていたひまり。
しかし、そんなひまりの目の前では、普段楽しげにおしゃべりしたりおせっかいを焼くドジっ娘お嬢様である伊歩の初めてみる女の表情とその伊歩を後ろから荒々しく突き上げる先生ではなく男としての俊であった……
「うそ……伊歩ちゃんと俊先生が……」
見てはいけない光景に目が離せないひまり。
動けないひまりはやがて自分のカラダが火照るのを確かめるかのようにゆっくりとその手を胸元と恥丘へと滑らせていく
「見ちゃダメ……こんなの……ダメ……」
……ひまりに見られていたのに気付いていない普段通りの伊歩は、ひまりの落ち込んだ様子を心配している
「ひまり?どうしたの、何かあった?」
心配げな表情で声を掛けてくる伊歩。
しかし、ひまりはその顔をまともに見ることも出来ず……
俊とも顔を合わせることが出来ず……一人、保健室へと駆け込んでいくのであった……
「伊歩ちゃん、いつもとおんなじ………昨日はあんなに……っ」
昨日の伊歩を思い出すひまりは、自分のカラダが火照っていくのを感じていた……
【下巻】
伊歩と俊の絡み合う営みを間近で何度も目撃するハメになったひまり。
その興奮も手伝ってか、人気のない書庫でひまりは携帯を片手に俊と対峙していた……映し出されているのは伊歩と俊が裸で抱きしめ合う姿であり……しかし、その表情は啼きそうでもあり、小さな子が拗ねているようでもあった……だが……
「わたしだって……このくらい出来るよ……」
バランスを崩して倒れそうなボードを支え、目の前に突き出された形になった俊の股間に手を這わせながら、恥ずかしげにひまりは呟いた……ゆっくりと擦り上げるひまりの手はやがて激しくなり、それでも拒む俊に対しては剥き出しにした肉棒を口に含んでいくのであった………
談話室での一時。
自分の時間を楽しんでいた伊歩だが、急に声を掛けられ慌てたように本を落す。
拾い上げようとした俊の手を拒む伊歩は、しかしその手を俊に取られて……
「ダ、ダメです……こんなところでなんて……」
拒もうにも拒みきれない伊歩は、強引にゆっくりと近付く俊に自分の唇を重ねていくのであった……
誰もいない共有の場で……凛とした普段の伊歩とは違う……はしたなくもズリ上げた制服から零れ落ちる乳房を揺らし
皆が使う椅子の上で……大胆に火照った肢体を弾ませるのであった……