[同人音声][130407][ディーブルスト]癒姉～お姉ちゃんが弟のお耳とカラダ癒してあげる♪～[RJ113485]

■癒し+えっち系音声作品第二弾!
前作とは設定の繋がりはありませんので、初めての方でも楽しめる作りになっています。

■概要
大好きな弟(=あなた)の為にお姉ちゃんが耳マッサージや耳かき、耳舐めしながら手コキ…そして添い寝と色々な意味で癒してくれるアダルト音声作品です。

新生活シーズンで眠れない方、癒しが欲しい方など少しでも助けになれば幸いです。
気になる方は体験版をお聴きになって下さい。

■収録内容について

【track00.お姉ちゃんからの注意事項】(2:14)
本作品を聴くにあたっての注意事項ボイス。


【track01.いつものアレ…する?】(4:11)
弟(以下、貴方)の部屋にやってきたお姉ちゃん。
今日も買い物を手伝ってくれた貴方を心配し、顔を見に来たようです。

いつも何かと助けてくれる貴方に感謝の意を伝えるお姉ちゃん。
今日はそのお礼に耳かきをしてあげると提案してきて…?


【track02.お耳を綺麗に掃除しよ♪】(24:30)
お姉ちゃんが貴方の耳を思う存分癒してくれるパート。

耳かき前に耳を優しく揉んだりすりすりしたり…
お姉ちゃんが直接指で耳をマッサージしてリラックスさせてくれます。

左右の耳をそれぞれマッサージした後はお待ちかねの耳かき。
まずは綿棒で耳の中に溜まった耳垢をくるくる…くるくる…
簡単に汚れていく綿棒にお姉ちゃんはどこか嬉しそうな様子。

長らく汚れを溜めていたせいか、耳の中には大物の耳垢が。
綿棒で耳垢を絡み取った後は耳かきでどんどん汚れをかき出していきます。
かきかき…かきかき…

耳掃除が終わった後は、仕上げの耳吹き。
ふーっ!と耳の中に息を吹き込んで、耳の中の風通しを良くしてくれます。
お姉ちゃんにとっては耳吹きの時の貴方の反応が楽しみなよう。


【track03.お姉ちゃんとのスキンシップ】(10:56)
耳かきを終え、少しリラックスしている貴方に今度はお姉ちゃんが肩のマッサージをしてくれます。
凝った肩をもみもみ…もみもみ…

マッサージしている内にお姉ちゃんは大きくなった貴方の背中を見て、成長を実感。
どんなに大きくなっても貴方は可愛い弟だよ?と伝えるお姉ちゃんでしたが、姉としての威厳を保つ為にちょっとエッチな悪戯をしてきます。

突然のお姉ちゃんの悪戯に驚く貴方。
止めるように言うものの、身体は正直に反応してしまい…。


【track04.耳舐めしながら手で気持ち良くしてあげる♪】(32:56)
興奮してしまった貴方をお姉ちゃんが優しく、そしてえっちに気持ち良くしてくれるパート。

お姉ちゃんの悪戯で興奮してしまった貴方。
おねだりしてくれたら、気持ち良くしてあげると言ってくる彼女の誘惑に負け、身体を委ねる事に。

耳が特に敏感だと気付いたお姉ちゃんは、横になった貴方にくっ付いたまま耳をペロペロ…
吐息が感じられるくらいの距離でささやかれたり、耳を舐められたりしながら、貴方のペニスも手で気持ち良くしてくれます。

耳を刺激した後は、敏感な乳首を舌で舐めたり吸い付いたり。
快感に身悶えする貴方にお姉ちゃんはもっとエッチな声出して?と昂ぶらせてきます。

乳首への刺激を終えると今度は反対側の耳を舐めながらの手コキ。
普段彼女が言わないような卑猥な言葉と耳穴への刺激が貴方を絶頂へと導いてくれます。


【track05.今日はこのまま一緒に寝よ?】(13:54)
射精後、疲れて眠くなってきた貴方に対し、お姉ちゃんが添い寝してくれるパート。

お布団の中でくっついて、貴方が眠りにつくまでのサポートをしてくれます。
手を繋いだり足を絡ませたり…
きちんと眠れるように一緒に深呼吸をし、就寝する為の身体作りをお手伝い。

ふわふわ…ふわふわ…
なでなで…なでなで…
優しく語り掛けるような口調で貴方を夢の世界へと誘ってくれます。


【track06.悠亞お姉ちゃんお休み中……】(3:18)
貴方を寝かしつけた後、ぐっすりお休み中のお姉ちゃんの寝息ボイス。
耳を澄ますと寝言が聴こえてくるかも…?


再生時間:合計約1時間30分

ファイル形式:mp3形式
おまけ:七凪るとろ様によるフリートーク、オーディオプレイヤー用イラスト(JPEGファイル)


素材提供
耳かき効果音素材:シュミノサウンズ 様

登場人物紹介

悠亞（ゆあ）
CV:七凪るとろ

弟(＝聴き手)が大好きなお姉ちゃん。
天然でどこか抜けていて、いつも弟に助けてもらってばかりいる。

性格は明るくノリが良い。
少々Sっ気があるようで、自分が優位な場合は調子に乗ってしまうことも。

耳掃除が得意で助けてくれる弟へのお礼にいつもしてあげている。
これは姉らしい事をしてあげれてない彼女が思いついたもので、悠亞自身が優位なポジションでいられる数少ない行為である。

今回もいつものお礼のつもりだったのだが、弟をからかっている内に行為がエスカレートしてしまい…