[同人音声][240306][JKギルティ]オタクに厳しすぎるJKアイドルが目の前の快楽に負けておちんぽに堕とされる雑魚まんこ種付け[RJ01165016]

■キャラクター

プロフィール
名前:涼森　アヤカ
年齢:1〇歳
概要:学園に通いながらアイドル活動を行っているアヤカ。自分のステージに絶対の自信を持ち、ファンやオタクのコールなどにもかなり厳しい。とあるライブでコールミスをしてしまった後輩男子であるあなたはある日彼女に呼び出された。2人きりでコール練習をすることになりアヤカのレッスンスタジオで汗をかく彼女に欲情して…そしてアヤカに忍び寄るおじさんの影。

track1(8:46)
　ファンとオタクを明確に差別化しているアヤカ。コールミスした後輩男子とスタジオで2人きりの特訓をすることに。彼はデビューから応援してくれているのを知っているので、完璧を求める彼女はミスが許せなかった。その帰り道、スタジオから出る2人を盗撮していたおじさんに声を掛けられる。オナニーまで盗撮されており、とりあえずはおじさんに従うことにしたのだった。

track2(12:27)
　オナニー動画を消してもらうためおじさんと合流したアヤカ。車での移動中に動画は決してもらえて、ラブホで踊ってほしいと言われる。ホテルに着くと拘束椅子に座らされ、両手を拘束されて電マ責めされる。激しい快感に耐えられずあっという間に絶頂し、その後は焦らされながらイキたいと懇願するほどいじめられた。次回会う約束もしてしまうが一体何のために?もうオナニー動画はないと言うのに…

track3(12:27)
　再度おじさんと会い電マ責めでまたも即イキしてしまうアヤカ。快感には逆らえずクンニまでされているのに抵抗することなく気持ちよくなってしまう。変なところで優しいおじさに拘束を解いてもらい、膨らむ股間を自分から触りしゃぶる彼女。新たな動画を撮られてしまったがそれを消してほしいのか気持ちよくなりたいのか、もう分からなくなっている。

track4(16:24)
　いつもとは違うラブホで手足を拘束されてまたも即イキするアヤカ。気持ちいいと認めてしまいたいと葛藤し、その間も続く愛撫にとうとう「気持ちいいよぉ」と口走ってしまう。今まで毛嫌いしてきたオタクのおじさんとのセックスがしたいとおねだりするもライブが終わったらとおあずけを食らう。彼女の頭はおちんぽでいっぱいになっており、アイドルでいる事は理由になっていく。

track5(15:12)
　ライブは無事に終わったのだが、後輩の彼が楽屋にきて「おじさんに変なことを言われた」と言ってきた。同時にアヤカのことが好きだとも言われたが、頭の中はおあずけされたセックスのことで一杯。即イキ雑魚まんこの彼女はおじさんおちんぽで初体験し、快楽堕ちしてまう。

総再生時間:約64分

総合サークル
ACT_アクト_:
Twitter:@act_v_act
pixiv:https://www.pixiv.net/users/100309658

企画制作:ACT_アクト

声優様:朝野宇咲

イラストデザイン:かみしも

シナリオ:すい

(AIの生成した画像に修正を加え、サムネイルとして使用しております)