[同人音声][181128][わんしょた]甘孕おねえちゃんのつゆだく子作りにっき【バイノーラル】[RJ238144]

■商品紹介
「えっとね……それじゃおねえちゃん……
　弟くんとの、赤ちゃんがほしいな」

わんしょた音声作品第5弾は『おねえちゃん×孕ませ』に特化した
性教育&妊活体験ボイスです!

日頃お世話になっているおねえちゃんに感謝の気持ちを伝えるため、
今度の誕生日に「なんでも好きなものをプレゼントする」と約束したあなた(弟)。
そんなあなたに、おねえちゃんがリクエストしたのは……まさかの『赤ちゃん』!
そう……おねえちゃんはあなたのことが好きすぎて、赤ちゃんをおねだりするほどの
重度のブラコンだったのです!

その日からおねえちゃん付きっ切りで、気持ちいいレッスンが始まります。
・耳元で隠語をささやきながら性教育
・射精の仕方を覚えるためのパイズリトレーニング
・危険日の子宮に、100%妊娠確実中出しザーメンプレゼント
などなど……
赤ちゃんの作り方を教えてもらいながら何度も子種を搾り取られてしまう弟くん。

果たして何も知らなかったあなたは、おねえちゃんの誕生日の日までに
赤ちゃんの作り方を覚えることができるでしょうか……

【本編】
00_プロローグ(約7分)
かわいい弟くんに、誕生日プレゼントに何が欲しいか尋ねられたおねえちゃん。
立派になった弟くんの言葉に感動し、涙ぐんだおねえちゃんの口から飛び出したのは
弟くんの予想もしなかった言葉でした……。
「えへへ……うれしいなぁ。
　おねえちゃん、ずっと思ってて言い出せなかったことなんだけど……
　弟くんのほうから言ってくれたんだから、問題ないよね」

01_耳元でねっとりささやき性教育・甘勃ちおち〇ちんに精通フェラ(約26分)
赤ちゃんの作り方を知らなかった弟くんは、おねえちゃんの膝に抱えられて
おち〇ちんをいじりながら耳元で性教育をしてもらいます。
赤ちゃんづくりの気持ちよさに、胸とアソコを膨らませる弟くん……。
レッスンが終わった後には、しっかりお話を聞けたご褒美に
おねえちゃんに皮剥きフェラをしてもらいます……
「いっぱいいっぱい焦らされて、ガマンして、最後にビュービュー精子を出すんだよ。
　それが『射精』っていうんだけど……こんなの、絶対に気持ちいいよね」

02_パイズリ挟射・白濁おっぱいおま〇こで特濃中出しレッスン(約24分)
今日はおま〇この中で気持ちよくなるための授業。
とは言っても誕生日まで妊娠するわけにはいかないので、
おま〇こに見立てたおっぱいを使ったパイズリレッスンです。
大きなおっぱいにたっぷり射精されたおねえちゃんは、
精子のにおいを嗅いでさらに興奮してしまい……?
「いいよ、上手上手……もっと腰を動かして、おねえちゃんのおっぱい突いて?
　本物のおま〇こだと思って、ズコズコ、ニュコニュコって……」
「えへへ……弟くんのおち〇ぽ、出したばっかりなのにこんなに元気
　ピンクの亀頭も、プリプリの精子でデコレーションされちゃって……
　あはぁ　やっぱりこの匂い、たまらないよぉ」

03_誕生日セックス・妊娠確実種付けザーメンプレゼント(約24分)
いよいよ迎えた誕生日当日。
念願の弟くんのおち〇ぽを迎え入れ、感動と快感でおま〇こを震わせるおねえちゃん。
そんなおねえちゃんの子宮にたっぷり中出しして、
赤ちゃんのお部屋をタプタプにしてしまう弟くんでした……
「う、うれしい……おねえちゃん、
　大好きな男の子のファーストキスも、童貞も……
　一緒にプレゼントしてもらっちゃったぁ」
「いいんだよ、ほらっ
　気持ちいいなら精子出そっ?　おま〇この中にドッピュンしよ?
　おねえちゃん、もう待ちきれないから……あはっ
　弟くんのプレゼント……好きな時にちょうだいっ?」

04_おまけ・妊娠後に赤ちゃん言葉で授乳手コキ(約9分)
めでたく弟くんの赤ちゃんを授かったおねえちゃん。
妊娠中なのに性欲をたぎらせる弟くんは、
母乳が出るようになったおねえちゃんに授乳手コキをしてもらいます。
「くすっ……いーこいーこ
　おねえちゃんのミルク飲みながら、キ〇タマの中でどっぴゅん用のミルク造って……
　出したい出したいって、おち〇ぽプルプルさせてまちゅね」
「ふふっ♪　タマタマさんがんばれ～、タマタマさんがんばれがんばれ♪
　おねえちゃんのおっぱいに負けないくらい濃いぃミルクいっぱい造って、
　パパのち〇ちんに、気持ちいいお射精させてあげまちょうねー」



本編:約1時間32分

【DL音声データ】
収録方法:バイノーラル録音
ハイレゾwavデータ(96kHz 24bit)
MP3データ同梱

【制作】
CV:ねこのみみ子さま
イラスト:りんご水さま
使用音素材:【効果音&音声の素材使用可♪】耳かきプレイヤーさま、タイガーリリーさま、Tamemaru@俺得本舗さま