社团 | VOICE JUNCTION | |||
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日期 | 2023年11月23日 0点 | |||
作者 | 暁月しおん / VOICE LOVER | |||
剧情 | あすきぃきゅーぶ(Cubic) | |||
插画 | ここみね | |||
声优 | 碧棺らむだ | |||
年龄 |
18禁
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类型 |
音声・ASMR
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形式 | AAC / FLAC,MP3同梱 | |||
语言 |
日文
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标签 |
淫语
年上
手交
内射/中出
舔耳
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大小 |
15.02GB
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☆☆☆ 作品内容 ☆☆☆
下記の高音質音源を同梱しました。
MP3版(48kHz Fraunhofer - CBR 320 kbps)
→ほとんどの機器で再生可能な一般的な形式。MP3で最と高音質のCBR320kbpsで圧縮
AAC版(96kHz MP4 AAC-LC CBR 576 kbps)
→ハイレゾ96kHzでの圧縮に対応したAAC形式拡張子はm4a。FLACに比べてファイルサイズが小さい
FLAC版(96kHz 24bit ロスレス)
→圧縮による音質の劣化がないFLAC形式。同梱した3つの形式では最も高音質だがファイルサイズは大きい。
【本編】
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01_特殊性癖?耳舐め依存のお姉ちゃん (11:43)
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近所に住む幼馴染みのお姉ちゃんは特殊性癖の持ち主。
そう。彼女は、僕の耳を舐めていないと落ち着かないという
ちょっと人には言えないような性癖を持っているのだ。
嬉しそうに僕の耳をむさぼる姿は、やっぱり人には見せられない
……と思う。
ほんとにしょうがないお姉ちゃん。
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02_オナニーのお手伝いして? (23:36)
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お姉ちゃん、とうとう、一人でオナニーしてもイけないカラダに
なってしまったらしい。
「前みたいに、たかぶるる感じがしない……というか……。
そんな……感じで……。たぶん、私の性癖だと……もう一人じゃ……
どうにもならないん……だよね……。
だから、その……耳を舐めてる時に、オナニー……
してみて良いかなきっと、耳を舐めながらだったら
興奮して……イける気がする……から」
と懇願されてしまったのだから手伝うしかない。
そして……やっぱり、お姉ちゃんはめちゃく気持ちよさそうに
イってしまった。
たぶんこれからも、僕は耳を貸すことになるんだろうな。
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03_シコシコ囁き耳舐め手コキしてみたい (26:14)
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今日、ついにお姉ちゃんに気づかれてしまった。
お姉ちゃんに耳を舐められていると、下半身がむずむずして
くすぐったいような、気持ちいいような……そんな感覚になっいた
のだけど……お姉ちゃんにおちんちんが硬くなっていることを
悟られてしまったのだ。
そして、お姉ちゃんは、僕のおちんちんをシコシコしながら
耳を舐めたいと言い出す始末。
ま……しかたない……よな。
耳元で嬉しそうにシコシコ連呼しながら、耳を舐めるお姉ちゃん。
ほんと変態っぽい……。
だけど、気持ち……いいかも……。
言葉責めまでしてくる上級者なお姉ちゃん。
さすがに僕も限界。
カウントダウン耳舐めで、あえなく射精。
……と思ったら、お姉ちゃんの顔が股間に!
嬉しそうに……美味しそうに僕の精液をすするお姉ちゃん。
曰く「もったいないから」だとか。
これからは、耳舐めの時はおちんちんをシコシコしてくれるそうだ。
まぁ……気持ちいいからいいけど。
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04_図書館でおちんちんチャレンジ→耳舐めパンツ手コキ (24:25)
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お姉ちゃんに図書館に誘われた。
だけど、お姉ちゃんは、本を読んでいる僕にちょっかいを出して
くるばかりで、まったく読書をしない。
あげく、「君は、そのまま、本読んでていいから……ちょっと
……だけ……。ちょっとだけだから……ね?」
と、図書館で耳舐めを始める始末。
「あれ……本、読まなくて良いの? れるぅ、れろれるぅ……
はぁ、さっきから……ページをめくる手、止まってるよ?」
読めるわけがない。
そしてあろうことがパンツを脱ぎ始めると、僕の顔に押し当てて
「ん……息、止めちゃダメだよ。苦しいでしょ? お姉ちゃんの
発情臭、肺まで吸いこんでねぇ」
だめだ……頭がクラクラする。
そして、おちんちんはいつの間にがビンビンに勃起していた。
「おちんちんチャレンジ」……とか言いながら僕のおちんちんを
ズボンからひっぱりだすと、そのパンツを使ってシコシコしはじめた。
耳舐めしながら、パンツ手コキ。
「私の、愛液まみれのパンツなんかで、おちんちん興奮しちゃってるの?
あぁ……やっぱり君、私と同じだぁ…………れるぅ、んれろぉ……
れるれるぅ、変態……♪」
お姉ちゃんと同じにされてしまった。
「……大丈夫。このまま、パンツで受け止めちゃうから……れるれろぉ
我慢しないで、濃い精液いっぱい出しちゃお」
信じられないくらい、いっぱい出た。
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05_好き好きDキス→耳舐めオナニー→我慢できずにフェラ (35:06)
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いつもの様に耳舐め手コキ。
耳舐めしながら
「あぁ……こんなに気持ち良いのに……なん……で? 耳の穴の、
深いところまで……いっぱい舐めたのに……まだ……足りない……」
そう言ってお姉ちゃんは、僕に唇を重ねてきた。
舌を絡め合う、濃厚なベロチュー。
意識がもうろうとしてくる。
夢中でべろちゅーしながら、僕のおちんちんをシコシコするお姉ちゃん。
そして、その舌は、また耳へと戻り……
「好き……なの。大好き、だから……れるぅ、れるれろぉ……れるろぉ
本気だって、分かってほしい……れるぅ、れろれろぉ、れるるぅ……
好き、好き……れるぅ、大好き……れるれるぅ」
知ってたけど……。
「……じゃあ、嫌じゃないから、好きってこと? 両……想い?」
嬉しそうに耳を舐めるお姉ちゃんの息づかいが妖しい……。
「んあぁ……好き好きっていうと、身体……どんどん熱くなってくる……
んぅ、あぁ……アソコ、いじっちゃっても、良いよね……んぅ、あぁん」
耳舐め手コキしながら、オナニーを始める、器用なお姉ちゃん。
さらに舌は、耳の奥まで入ってきて……
今まで感じたことのない快感。
「んぅ、あぁ……どう? 耳の穴が、おまんこになったみたいでしょ……」
おまんこってこんな感じなんだ……?
そんな僕のことを置き去りにさっさとイってしまうお姉ちゃん。
紅潮した顔が僕の股間に。
ねぇ、セックス……しない? んじゅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ
両想いなんだから、私と……良いよね? 良いでしょ? んじゅっ、
ぢゅぼっぢゅぼっお願い……んちゅっ、じゅるるぅ……ね?
セックスしたい形になってるよ?
んじゅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ゴムなしで……ちゅうぅぅ、
おまんこはめちゃお……?ぢゅるぅ、んじゅっ、ぢゅぼっ、生おまんこ、
気持ち良いよ……?」
そして僕たちは……。
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06_初めてのSEXは危険日生ハメえっち (19:47)
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「あぁ……はぁ、はぁ……入ったぁ……あはっ、中ぎっちぎちぃ
……んぅはぁ、はぁ……うん、大丈夫……
心配してくれるの? ふふ、相変わらず優しいね……
でも、ほら……私って、普段からオナニー……けっこうしてるから
初めてなのに、ちょっときつく感じるきらいで……むしろ、
気持ち良い、のかな……この、おちんちんの圧迫感が癖に
なるっていうか……あぁ、擦りつけたら、絶対やばい……
んく、はぁ……ねぇ、そろそろ、動いて良い?
初めての余韻みたいなのも大事だけど……私、もう我慢できなく
なってて……中のおちんちん、おまんこのお肉に擦りつけたくて……
奥、トントン突きたくて……堪らないからぁ……っ」
生でセックス。
初めてのセックス。
処女と童貞のセックス。
恋人セックス。
頭がまっしろになる。
何も考えられない。
お姉ちゃんがまた耳を舐めている。
いつもより激しい耳舐め。
気持ちいい……。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……。
気がついたときには、お姉ちゃんの中に、出していた。
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07_ネカフェでこっそりドキドキえっち (13:36)
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「……へぇ、ここがカップルシート……広いね
その、ネカフェ自体は何度か行ったことあるけど……
狭いブースばっかりだったから……
誰かと二人で来たのは、初めて……
えへへ……なんか、良いね。リア充になった気分……
って、恋人がいるから、実際にリアルで充実してるわけで……
あれ、私、ついにそっち側の人間になっちゃった……?
やった、勝ち組だ……えへ、えへへ……ぎゅーう。ふふ」
上機嫌なお姉ちゃん。
僕におっぱいを押しつけながら、
「……あぁ、おっぱいが気になるの?
鈍いなぁ……わざとくっ付けてるんだよ
私のスケベで柔らかい身体、好きでしょ?
もっとくっ付いてあげる……
んぅ……ぎゅーう。はぁ……れろぉ、れるぅ、れるれろぉ」
今日もノリノリである。
「あぁ……。おちんちん、大きくなっちゃったねぇ
このままじゃ、小さくなるまで……外に出られないんじゃない?
どうしよ、困ったね……。ふふ
なんて、どうすれば良いか知ってるのに、とぼけるの?
おちんちん小さくする方法……あるよね
……私のおまんこ、使ったら? ふふ」
いつもお姉ちゃんばかり動いていたから、今日は僕が動くことに
初めておまんこにおちんちんを入れたり出したり、腰を動かしてみた
なかなか難しい。でも気持ちいい。
夢中になって腰を振っているとお姉ちゃんが耳を舐めて来る。
やばい……声がでちゃう。
ここはネカフェ。
あまり大きな声を出すと……。
「あれ、恥ずかしい声……出ちゃってるよ? ん、んぅ、あぁ……
おまんこに、勃起おちんちん、ずぼずぼしてることバレちゃう……♪」
どうしても声がでてしまう。
だって気持ち良すぎるだろ。
もう知らない。
どうでもいい。
「んぁぁ、あぁ……んっ、だめ……どっちも声出ちゃって……おっ、おぉっ
聞こえちゃう……っ、んっ、 んんぅ、あぁぁ……」
二人して大声で出してイった。
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08_毎日好き好き生ハメえっちにハマるお姉ちゃん (22:06)
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「今日もセックス、しよ……?」
もはや日課である。
毎日セックス。
昼も夜もおかまいなしに、僕に襲いかかるお姉ちゃん。
「騎乗位で、おちんちん……甘々に犯しちゃうからぁ……んんぅ
おぉ……っ、あぁ……おちんちん来たぁ
んぅ、はぁ……はぁ、ずぶうぅって、一気に奥まで入れるの……最高ぉ……
はぁ、あぁ……君の勃起おちんちん、きつく締めてるこのおまんこ、
ついこの間まで、処女だったんだよ……
ちょっと信じられないよね……。
まあ、最初からけっこうスケベではあったんだけど……」
どんどんスケベになるお姉ちゃん。
無駄にエロいカラダをしてるなとは思っていたけど
今となっては「無駄に」ではないようだ。
「おちんちん、イきたい? おまんこの中で、子種いっぱい、
びゅううぅぅって吐き出して……タマタマの中、すっきりする……?
はぁ、あぁ……んれろぉ、れるぅ、れるれるぅ、れるろぉ……
あぁ、しても良いよ?
中出ししないと、おちんちん、おさまらないもんね……」
僕たちはいつも「生」
いつも「中出し」
嬉しそうに腰を振りながら、耳を舐めるお姉ちゃん。
今日は何回戦まで、するんだろう。
大丈夫だよ。お姉ちゃん。
何回でも付き合ってあげる。
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本編以外にも左右反転トラック、効果音無しトラック付き
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【その他】
イメージ画像
合計時間 約2時間 56分
CV 碧棺らむだ
イラスト ここみね
シナリオ あすきぃきゅーぶ(Cubic)
収録・編集 Studio Berry
監修 暁月しおん、VOICE LOVER
グラフィックデザイン Taonyan
本作品は、バイノーラル作品です。
ヘッドフォンでお楽しみください。
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