[同人音声][230702][No Such Agency]竿姫絶頂!百合NTR淫声録[RJ01073482]

CV:和泉あやか・柊奈々・小波渡陸

再生時間:1時間15分
特典イラスト同梱(2560x1472大サイズ)

愛人寝取り寝取られる竿姫たちの百合NTRバトル!
腸内出しされた精液を相手の顔面にお返し噴射!
容赦ない言葉責め!大量射精1時間以上!
こだわりの掛け合い収録!
人気声優陣が顔を合わせて演じる異次元の絶頂感!

同時発売!
【まなづる屋の夢百合シリーズ】 全部、熱かった ～南の島でバカンス隠居お姉さんと自堕落えっちの毎日～
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和泉あやかたんのもう一本もよろしくね～　
P.S.まなづる屋さんの方は10日間限定おまけもあるらしいよ!
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「ほぉら、精液くらえぇ～ッ!私のナカに出してくれちゃった、あんたの精液よぉッ?」

「んんんッ!?んぶぶッ?!」

「くぱぁ～ッてお尻広げてあげるわねぇ～ほぉら、穴が開いてくわよぉ?んッ、どろどろぉ、とろとろぉ～!んッ、あぁ…ッ!いっぱい…、溜まってたのが…ッ、でるぅッ!」

「んぶぶぅッ!うぶッ、うぶぶッ!?」

「こ、これぇ、ヤバいかもぉ…ッ私、モモカの顔面に…ッ!」

「ぶぶッ、んぐぐ…、う…ッ!」

「止まんない…ッ!アナルからぁ…ッ、んッ、精液いっぱい出るぅぅ…ッ!んッ、んんッ!」

「んんッ、んんぅ…ッ!うぶぶッ!?こ、この匂い…ッ!らめ…ッ!」

「モモカってば!自分のザーメンの匂い嗅いで、興奮してるのぉ?やっぱあんた変態ねぇ!んッ、鼻息荒いわよぉ?」

「すんすんッ!このこもった匂い…ッ、んぶぶッ!」

「私も匂いフェチだけどぉ、あんたも大概ねぇ〜!」

「それじゃあ、興奮してるモモカのためにぃ!この私がこの勃起ちんぽ!足コキでもしてあげようかなぁ〜?んッ、ほぉら、シコシコぉ〜!」

「んッ、あぁ…ッ!?」

「情けないちんぽねぇ～。もう硬くなってるわよぉ?んッ、そんなに私に踏まれるの興奮するぅ?」

「あッ、あぁッ!んッ、ちんぽだめぇ…ッ!んんッ!」

「踏まれながら足コキされて興奮?あははっ!ほんと変態ねぇ〜!」

「あぁッ、あッ!すんすんッ!」

「こんな風にされて悔しくないの?さっきまでアナルにハメてたはずの女に跨られてさぁ。自分の精液かけられてぇ。足コキまでされちゃってさぁ〜」

「んぐッ、あ…ッ、あぁ…ッ!」

「悔しくて何も言えないのかなぁ?それとも気持ちよすぎて何も考えられない?あはは!いい気味ねぇ〜!」

「んぅ…ッ、うぅッ!」

「屈辱的よねぇ?もう負けちゃう?そしたらもっと気持ちいいことしてあげるわよぉ?私の奴隷としてね!」

「あはは!ほらぁ、どんどんヌルヌルになってきてるよぉ?た〜っぷり我慢汁垂らしちゃってさぁ!」

「んうッ!あ…ッ!シコシコ速いッ、速いってばぁ…ッ!うッ、あぁんッ!」

「んッ、我慢汁を足の指に絡めてぇ〜。おちんぽにぬりぬり〜、シコシコぉ〜!これ気持ちいいでしょ?我慢できないでしょ?」

「あひぃッ?!んッ、だめぇ…ッ!」

「そんなに負けたくないのぉ?強情ねぇ。んッ、ホントは気持ちよくなりたいクセに。さっさと諦めちゃえば?楽にしてあげるわよぉ」

「あぁんッ!あたしは…ッ、ま、負けないんだからぁッ!」

「あ～あ。モモカのちんぽ、我慢汁まみれねぇ。太ももまでベトベトに濡らしちゃって。おもらししちゃったみたいになってるわよぉ?」

「は、はぁ?おもらしじゃないしッ!」

「あははっ、乗られてちゃ見えないもんねぇ～。今、あんたすっごい情けない格好してるわよぉ?」

「く、くぅぅ〜ッ!」

「顔に尻乗せられながらぁ。股おっぴろげて、ちんぽガチガチに勃起させちゃってさぁ」

「わざわざ教えてくれなくても…ッ、あぁッ、分かってるわよ…ッ!」

「モモカぁ。そんなこと言いながら腰浮かせちゃってるわよ。もっと激しくして欲しいのかしらぁ?」

「あッ、あッ、あぁッ!ち、違うわよぉッ!う…ッ、これ以上はぁ…ッ!あぁんッ!んッ!」

「あははッ!食らえぇ～!シコシコ、シコシコぉんッ、んッ!マッサージするみたいにスリスリするのもいいでしょ～?」

「う…ッ、あぁんッ!またザーメンきてる…ッ!うぅ…ッ、この匂いだめ…ッ!あぁ…ッ!すんすんッ!」

「ホントだ～。あははッ、まだ残ってたみたいねぇ。あぁ…ッ!出てる…ッ!」

「んぶッ?!んッ!う…、うぁ…」

「自分の精液で顔を汚される気分はどう?ねぇ?」

「んぐぅぅ…ッ、最ッ悪よぉ!ううぅ…、このモモカ様が…ッ!こんな…ッ、うぅ…」

「そうとう堪えてるみたいねぇ。でもまぁ、こっちの方はガッチガチのままだけど屈辱的なのに、ホントは気持ちいいんでしょ?」

「ち、違うッ!こんなの気持ちよくない!う…ッ、あぁッ!」

「意地張ってもムダムダ身体ビクビクしちゃってるわよ?んふイキたいんでしょ?ほらッ!シコシコぉ!」

「あぁ…ッ!」

「私の足コキでイキそうなんでしょ?精液の匂い嗅がされながらぁ、ちんぽコキされるの気持ちいいんでしょ?」

「あ…ッ、あぁッ、あッ!違う…ッ、あたしはそんな変態じゃ…ッ!」

「違わないわよ。ほら、イっちゃえッ!恥ずかしい格好のまま、射精しちゃえッ!」

「あ…ッ!?待っ…!ホントにイっちゃう…ッ、からぁッ!あぁッ、んッ、んんッ!」

「顔面精液まみれにしながらイきなさい!ほらっ!厭らしい匂いいっぱい吸い込んで〜?すぅ〜!」

「あ…ッ、あぁ…ッ、すぅ〜!」

「ほぉら!イっちゃえ!イっちゃえッ!」


「あ…ッ、あぁぁぁあ〜…ッ!!」

「出せッ!びゅるびゅるもっと出しちゃえ!」

「あッ、おお…ッ!あッ、あッ!」

「すっごい勢い〜!見てるこっちまで興奮してきちゃうぐらい」

「あひ…ッ、ひぃん…ッ!」

「最後の1滴まで搾り出してあげまちゅよぉ〜!出しちゃえッ!出しちゃえッ!」

「や、やだぁッ!もう出ない…ッ!出ないッ、からぁぁ…ッ!」

「そんなこと言って、ザーメンのぼってきてるのわかるわよぉ?またちんぽ硬くなってきたぁッ!ほら出せ!出せ!」

「あ…ッ、あひぃぃぃぃいいッ!!」

「おお〜ッ!やっぱりまだ出るんじゃないのぉ〜!」

「お…ッ、おひ…ッ!」

「あは!モモカってばマンコから潮吹きまでしちゃってぇ〜!ほんっと変態ねぇ〜!」

「あ…あぁん…ッ、あ…ッ、あ…ッ!」

「あぁッ、私も愛液漏れてきちゃったわぁ〜!」

「あ…ッ、あひ…ッ!はぁッ、はぁッ!」

「そんなに気持ちよくなってくれるなんて、嬉しいわねぇ〜!」

「はッ、はなせぇ〜ッ!!」

「う、うわぁぁ〜ッ?!」

「はぁッ、いつまであたしの上に乗ってるつもりなのよ!このド変態!!はぁッ!」

「あはは!射精したばっかりなのに私を押しのけるなんて!モモカってばやるわねぇ〜!」

「はぁッ、はぁッ!ば、バカにするんじゃないわよ!あたしだって!はぁッ、はぁッ!」

「んふふ!そぉんなに息切らして大丈夫〜?」

「あ…ッ?!」

「はぁい、ざんねぇ〜ん」

「やっぱりあんたはハメられてる方がお似合いねぇ。ほぉら、さっさとそのアナルを差し出しなさい!あはは!」

「あぁッ!あ…ッ!う”ッ、うあ…ッ!やめ、やめて…ぇッ!」

「さっき無理やりハメてきたのは誰かしらぁ?お返ししてやるわ!」

「う…ッ、う”う…ッ!?」

「あ…ッ、うぅ…ッ!入ってる…ッ、アナルにちんぽ入ってるぅ…ッ!」

「あ”ッ、あ”ぁッ!ちんぽ…ッ、入ってきちゃだめぇ…ッ!」

「痛くないわよぉ。ほら、あんたのちんぽもシコってあげるから」

「あぁんッ!あ…ッ、あぁん…ッ!あッ、おちんぽ扱くのだめぇ…ッ!」

「手コキしたぐらいで喘いじゃって情けなぁい!あはは!」

「ほらほら、気持ちいい?あは!ちんぽ扱きで気持ちよくなってるのか、アナルで気持ちよくなってるのか、わからなくなってくるでしょ?」

「ち、違う!アナルで感じてなんて…ッ!あ”ッ、あぁんッ!」

「ん〜?腰動かしたと同時に喘いでるわよぉ?ほらッ!ほらッ!」

「あぁッ!あひぃんッ!!」

「このド変態ッ!アナルハメられてちんぽ硬くしちゃう変態!」

「あ…ッ、あぁぁッ!!ちんぽッ、動かさないでぇぇッ!」

「気持ちよくないんでしょ?それなら動かしてもいいわよねぇ?んッ、もっと奥までッ、んッ、ハメてもいいわよねぇ?」

「あぁッ、あッ!くっ、うう、そうよ!アナルなんかで感じてなんか…ッ!分かったわよ!勝手に、しなさいッ、よぉぉッ!」

「言ったわねぇ!あはは!イッても知らないわよぉ〜?」

「あひッ、ひぃぃんッ!!おッ、おおッ!あ…ッ、あぁぁ…ッ!」

「変態ッ!アナルで感じてる変態!ホントは気持ちいいんでしょ?ほら!認めたらぁ?!」

「あッ、あぁんッ!違うッ、違うぅッ!ひゃあぁッ!おッ、おぉッ!」

「ちんぽガッチガチもうイきそうなんでしょ?アナルハメでちんぽ感じてるんでしょ?」

「違うッ、あぁあッ!奥まで…来ないでぇぇッ!う…ッ、あぁ…ッ!!」

「くる?ちんぽくるッ?はぁッ、はぁッ!出しちゃえ!ハメられて出しちゃえ!この変態!」

「おッ、あぁッ!こんなのぉ、だめぇッ!うッ、あぁぁぁ…ッ!」

※サムネ画像の一部はAIを使用して制作しております。